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目を覚ませば、空は晴れていた
光溢れる、空は心地よく
飛び出すのさ、光の中へ
風と舞る(おどる)よ、空へ
降りしきる雨は、心を曇らせて
現実と時間が、夢を壊す
孤独と悲しさが、耐えられないよ
心閉じて、深く眠った
認められない、夢が大きいから
だから苦しむ、現実と時間...TO SKY
TOM-WR
お前に会えたのさ
偶然この道で
俺の姿が突然で
お前は少し驚くよ
昔の事を気にしない
明るいお前の「ひさしぶり」
戸惑う俺の姿見て
笑うお前がたまらない
Oh! Yes Yes Yes
可愛いお前に...Yes×3
TOM-WR
振り返りはしない
視線を寄せ付けもしない
色を失う部屋
深い海へ
取り残されていく
沈んで戻れない
まぶたを持たない魚
眠れない夜へ
無彩色の(いろをなくした)部屋
誰にも覗かせない...イミテーション
TOM-WR
ネットワーク
アットマーク
ハートパーク
あなたはそこでわたしを見てる?
聞いてる 感じる 妄想してる?
いつかは何かふたりは変わる
そうだとしてもいまはただここで
見つめあう 触れられないけれど
見つめてる ふたつの世界 重なるまで
Network(つながっているよ)...Network@Heartpark
THERION
おはよう。とりあえずこれを飲んでくれ。
朝ごはんはないんだ。水で我慢するんだ。
やぁ、こんにちは。とりあえずこれを見てくれ。
料理雑誌だ。作れるなら自分で作りなさい。
こんばんは。いいにおいだろ?
そう、カレーライスだ。レトルトだがな。
今夜はカレー、カレーライス。
今夜はレトルト、レトルトライス。...今日の晩御飯
あおぞららじお
出会えたことを忘れないでいてね
私はきっとこれが奇跡だと思うの
涙することもあったけど 今は
特別な気持ちに浸っていたいから
そんな悲しい顔しないで
いつものように笑ってて
さよならの季節がまたやってきた
去り行く君の背中が遠い
大丈夫だよ 私は泣かないから
さくらの季節がまたやってきた...さくらの季節
ちせと
どうしても 手に入れたいものは
そんなに無いって気づいたから
一つずつ 手放すんだ
握り締めた手を解きほぐして
ウェブが リアルを追い抜いて
潰したい時間がもう無いよ
望みさえ 僕のじゃない
誰かのコピペのコピペ
もう 終わりにしよう
ゴール無きマラソンはおしまい...空(くう)
Vox_Populi
俺の取り扱いには最新の注意をして欲しいんです
いつでもアイスをもらえるようにしてくれなきゃ、やです
いつでも僕に歌わせてくれないと、やです
メイちゃん・ミク・リンレンばかり構っちゃ、やです
俺の取り扱いは結構複雑
だからいつも僕の側に居て下さい
俺にも我が侭言わせて欲しいんです!
マスターが大好きだ...我が侭
ヘタ猫
私が出会った魔法のスプーン
それをくれた君に
ありがとうって 伝えたい
ある日 君が話してくれた
クローバースプーンのお話
すくうの 本当の意味
このスプーンで
何をすくうの?ねぇ 教えてよ
幸福のクローバースプーン
私にも できるかな...クローバースプーン
麻倉やみ
闇の中に 見えた白い影
僕等は追うよ
キミのココロで 暖められる小さな感情
春が 春が近付くよ
ボクのココロで 何かが少しずつ変わるよ
春が 春が近付くよ
ずっと昔に 見つけた宝物
小さなココロにしまって
闇の中に 見えた白い影
ボクらは追うよ...Advance!!
鈴屋
ブランコを力強く こぐ
君の靴が宙を舞った
描く軌道 その下に
少し高いフェンスがあった
こげ茶のコートを翻し 行く
僕の靴はくたびれたまま
軽い足取り その先に
立ちはだかるフェンスをとらえた(ロックオン!)
片足で跳ね回る君の笑顔
兎は確かに跳べるけど...鳥と兎
舞城 朱烏
薫風に向かい 曙光を受けて下る
江 新緑を弾いてひらめく 碧き湖に似たり
遠景は清明にして 皆緑陰を慕う
凱歌 遠雷 轟いて地を揺るがすが如し
斜陽の幕内にて 桂花の露台を想う
驟雨 花を落として去る その後に一陣の風
地には煙もなく 空には円かなる月
水面に白き影を映して 天地を繋ぐ橋をなす
野笛...月光
ロデオん
重ねるだけで得られるもの
快楽と気だるさだけ
求めてるものなんてね
お決まりの台詞「プライスレス」なの
愛する振りをして欲しいのね BOY
本物じゃ不満かしら TELL ME...
ハマったのはアタシ? たぶん、NOね
どっちにしろ墜ちるのよ 死ぬ時まで
あらダメじゃない 前を見て ねぇ
見つめ合い...LUXURIA
Knuckle Key
導き出すわ 運命の人を
1から9まで 上手く使って
縦と横にも 目を配るの
自信ないから ココは仮置き
随分 手間が かかったわ
でも 私にかかれば こんなもの
やっと み・つ・け・た!
空いてる 心の隙間を 埋めるのは
あなただけなの!
証拠なら いくらでもあるわ...独りの数遊び
ダラリ
夜の静けさ どこにもあるようで
探しても どこにもない
スーツを着込んで どこへ出掛けるの?
噴水広場でカーニバル 貴方が主役なの?
無口な貴方が カーニバルで踊ってる
まるでピエロね 無口で微笑んでいる貴方
ステップを踏んで カーニバル
夜なのに 木霊が辺りを照らしてる
無口なピエロ ステップをず...夜空のカーニバル
真珠姫
見上げた空に虹がかかる
こんな半端な僕らをいつも守っていてくれる 七色の風
それでも 行くんだ
だから 歩くんだ
七色の虹をつかまえて その上をゆくんだよ
いくつもの風に流されて 倒されながらも
その上で地に足をつけて
僕らの道は楽なものではないけれど
決して 独りではないから
今 こうして生きてい...Rainbow
真珠姫
組み上げてくパーツ 高鳴る機械音
旅立つための下準備さ
僕に与えられた使命 できるかな
青い青い空を見つめる
草原に埋もれて 最期を見つめる
君達を守るためさ
組み上げられたパーツ 高鳴る心臓
青い青い空を見つめた
汚れた でも綺麗な世界
飛ぶ宇宙旅行...HOPE
真珠姫
過去(きのう)からも 未来(あした)からも
永遠に遠い 今日のために
何をはげみにしつつ
僕らは 生きていく
足下に星空を見下ろす
雨上がりの夜 水溜りの上で
お祭りが先延ばし ふてくされて
君が海へと 手を引いていく
夏休み 星降る
小さな港町...トオイヒノナカヲ
舞城 朱烏
薔薇は棘があるから嫌いだと
いつも弱気な貴方が言う
傷つきたくないの?
それとも
傷つけたくないの?
傷は誇り
冷たく見下された私でも
誇りがあればまた歌える
グラスを床にぶちまけて
君を笑ってあげようか...Flower
真珠姫
触れた雨はどこまでも ぬるく
髪は肌に張り付いてた
たたきつけるような 激しい雨音だけが
世界を満たして
視界は白くかすむ けれど
腫れた頬は熱を持って
生きてここにいる 自分を主張する
痛みは警告
泥まみれの白い服 僕にお似合いだった
太陽に嫌われたような土砂降り...driving rain
鳥野ささみ
もう一度 君に会えないの
流れ戻されるのは 無数の電子
ユラユラ ゆっくりと 沈んだ
追いつけない
きっと 私は 電子に溶けて
消えてしまうの
消えたいのに
取り残されたまま...君と僕の約束
麻倉やみ
どこかで誰かが呼んでる
かすかに聞こえる程の声で
どこかで誰かが泣いてる
いまにも死んでしまいそうな声で
何も出来ないかもしれない
でも見過ごすことなんて出来ない
何か出来ることがあるのならば
今すぐそこまで飛んでいくから
さあ顔を上げて、涙を拭いて
その悲しみの理由(わけ)教えて...虹の架かる場所
あんと
ママが好き パパが好き
だから2人が好きな私になるの
フリルのスカート
黒いピカピカのブーツ
コレが私? 好きな私?
アツイ太陽 見つめて私
蜃気楼よ幻を見せて 好きな私はどこ?
フリルのスカート
黒いピカピカのブーツ
ママが好き パパが好き...Hot Summer
真珠姫
貴方の手にかかれば 私は紅色
風に舞う髪
手で押さえて 紅い頬も抑えて
空見上げれば
背の高い貴方と視線がぶつかる
髪を押さえて
鼻歌うたって 逃げないようにして
私を捕らえる
あぁ 貴方が愛しい そんなことしなくても
私は貴方のものなのに...恋愛GAME
真珠姫
大切なものを探しに行こう
てのひらの中にすっぽりと納まってしまうような夢じゃ追えない
僕達の生きる意味を見つめるだけじゃ駄目だ
教えて虹色お星様
僕達は何を見て歩けばいいのだろう
足元には真っ黒な床しかない
真っ暗の中でどこを目指せばいいのだろう
どうしよう?どうする?どうすればいい?
僕達に答えを...2種類の交差点
雪鶏
綺麗な桜が咲く通学路
でも、これが友との別れを
告げるものだと知らずに
なぜか なぜか
なぜか私の頬に涙が通った
なぜなのだろうと私は思った
そして私は桜を見て知った
でも、さよならとは言わない
たとえ行く道は違くても
死ぬわけではない...桜舞う別れの刻
永久力吹雪
日なたが怖くて
薄暗い小さな殻の中
いつからかな
窓から見える空さえも
眩しくて悲しくて
カーテンで隠してた
「このまま変わることはない」
いつも諦めていた
変わることのない日常に
「もう慣れた」なんて...太陽の君
ちゃこりって
翻った 花びらを見送って
昼下がりの影は階段から去る
春一番はお別ればかりを運んでくるので
もう2度と吹いてくれるなと かつて思った
ここが 今すぐに
花色に染まればいい
こころ 一つ持ったまま
風が 吹き流してくれればいい
...*花色慕情*
カザグルマ
【リン】
指先が震えちゃう
震えた指先 あなたの手と重ねて
じんわり伝わる 体温とか
ちょっと汗ばんだ掌 気付かれてるかな?
顔が真っ赤になっちゃう
熱い頬に 「大丈夫?」
馬鹿みたいに 私ばっかり想ってる
好き好きだいすき! 気付いてるんでしょ?
ちょっとした身長差とか...ゆりのうた
アカツキ
夕焼けの空に
君は誰かを呼ぶ歌を歌う
要らないとはねつける癖に
寂しがりやの歌は
何時だって誰か呼んでる
その声に呼ばれたんだ
だからどうか
そんな泣きそうな声で歌わないで
やっと触れた だから次は
その歌を一緒に歌わせて...きみと歌う(仮)
無名のL