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[Verse 1]
朝の光がキラキラ踊る
新しい一日の始まり
高く飛ぶカラフルな気持ち
空に向かって叫びたい
[Chorus]
ジャンプ！スカイハイ！
空まで届けファンファーレ
クルクル回るハッピーダンス
風に乗ってサーカス！...

[Verse]
好きだったじゃん私のこと
あんなに尽くしたのにどうして？
君のこと大好きなのに
嫌いになんてできないのに
[Chorus]
浮気なんてどうして？
やるせない気持ち抱えて
でも心のどこかで
大好きなの許してよ...

一途だと振られた時に辛い
立ち直れない
理由はみんな同じ
立ち直れない
もうこんな思いなんて
もうやだ
愛が降ってくれば
良かったのに
キモいとか
うざいとか...

[Verse]
君が大好き 帰り道を
ちょっと遠回り 学校を出る
君は自転車 私は歩き
自転車探す 心臓バクバク
心臓バクバク もうドキドキ
ラインするふり 君を待って
君が来たら ラインやめて
歩き出すよ でも追いつけない
バクバクバク 心が爆発...

君は高く 遠い場所へ
男子校の門を 越えていった
賢くて強い その背中に
届かないと知りながらも 憧れてた
[Verse 2]
でもね私も 負けたくないから
君と同じ夢を 見つけて進むよ
いつか追いつく そんな日まで
自分を信じて この道を走る
[Chorus]...

消費期限
るる 揺れる空
滲む街の灯り
壊れそうな未来図を
君と見つめてた
サビ
るる 消えていく
この星の消費期限
胸に残る君の声だけ
忘れないよ 永遠に
2番
るる 雨が降る
優しさも痛みも
触れた瞬間 壊れていく
それでも抱きしめた
サビ
るる 終わりゆく
この空の消費期限
君と刻んだ夢のかけ...

帰ろう
帰ろう
全ての命が生まれた場所に
昏き深い水底の世界　生と死の交わる都
帰ろう
昏き底へ　死の溶けた雪となって
そして生るる　無垢な命よ　澄んだ光よ
照らせ　深き都を
冷たい水底から登る　光となり
ここに還り　また生まれる...

私と君
（Aメロ）
当たり前だと思ってた
気づかなかった
ずっと1人だと思ってた
でもほんとは君がそばにいてくれてたんだ
君を失って気づいたんだ
(サビ前)
ほんとの1人になっちゃった
周りに誰かいても　...

1A
ボクの世界は暑くて寒くて
ちょうどいいなんて
調子良くないよな
苦しいって叫んでみたって
誰にも伝わりゃしないんだ
1B
ヒカリってすぐ消えるのに
何を期待してるんだろ
夜が怖い、朝も怖い...

夏の太陽が沈んでゆく
夏のつきが上がってゆく
暗い空に蛍光の花が
音と共に咲いている
あの花火のようにめいいっぱい咲きたいな
使われたことない花火
製造された花火
人間が勝手に作った
でもいつかは花が咲く
あの花火のようにめいいっぱい咲きたいな...

ハロウィンではないけど
カップル仮装させて欲しいの
だって君は私なんてただの
「お友達」なんでしょ
私はそれ以上になりたいのに
クリスマスではないけれど
暖かいマフラーください
それを巻いて欲しいのです
でも君にとっては全然ただの
「お友達」なんだろうね...

冷え切った心
目も合わせず
会話などない
一緒にいるのが辛くて
楽しかった日々
肩を寄せ合った毎日
思い返せばまた
現実に耐えられなくて
笑顔に溢れた日常を
思い出す毎日...

甘くておいしいカスタード
シューに入れたらサクとろで
ほっぺがとろとろカスタード
甘くてとろとカスタード
プリンにしても美味しくて
みんな頬張る程大好き
どんなお菓子にもあいますよ
なめらかカスタード...

太陽なんか見んなよ　どうせ
役には立たないだろ
もう必要ないだろ
感謝する相手も
尊敬していた人とかのこと
忘れなくちゃな
考えなきゃいけないのは
自分の利益だけ
だってそうしないと死んじまうだろ
僕は孤独だから...

[Verse]
みんなが見てるのは 笑顔の仮面
大丈夫だよって いつも言うけれど
ほんとはね 痛くて苦しい日もある
だけど見せたくない この弱さを
[Chorus]
笑顔の裏には 隠してる涙
何人かだけが 知っている秘密
強がるほどに 崩れていくけど
私らしくいたい そう思ってるの...

私は　天才でも神でもなんでもない
ただ　親ガチャ当たっただけ
英語なんて特技は私の力なんかじゃなくて
英語なんてできるやつたくさんいる
私は　ただのバカな嘘つき野郎なのに
なんでみんな称えるの
将来有望とかどこみてるの
本質なんて見てないくせに
私は　天才でも　神でも　なんでもない
なんの才能なんて...

貴方に贈るのは
香るのは　いつも　淡い　ヤマザクラの　匂いだった
光を失った　電球はもう　光れないね
星を失った　幾らか輝きの名残見つめて　泣くこともできず
今日の日を終えるための　タスクは　とても手に負えなくて
いつの間にか　白いチューリップは　亡くなった　みたいだね
ハマナスの香りで思い出すのは...

結局絶対0%
A
人生は １から始まる まだそう思ってんの？
環境 能力 人脈で影響されて 右往左往他人事と眺めて
鼻で笑ってる そりゃ笑えない冗談
B
結局は 絶対に 分かり合えない 醜態
嘘を吐いて生きるのさ 本当と混ざれば もう絶対にわからない
A＆B
大成した人間は嘘にまみれ 反吐が出るくら...

あいいろバーチャル運命
A
『愛してる』ただその一言だけ
僕は 周りと違うらしい
どうして？おかしいの？周りが言うことがただしいの？
でも その気持ち 押し殺した
好きなものがいつかに錆び 誰にも 隠すように なっていた
僕の「大好き」はなにか違うらしくて 必死に「好き」を隠す
僕は二次元に恋をして...

DA・堕・蛇・陀　DA　DA　DA
私はこの世界で優雅に　艶美に踊り続ける
小さな草花(いのち)でも風に　　　　揺られて踊り続けてる
泡沫に映る月も　　　　　世界と共に廻り続ける　
寒空に降り落ちる　　　　　雨は音楽を奏で続ける
照らしだされてる影は　踊りを真似て嗤っている
やがて雲が晴れ　星空が笑...

生きるって何だろう
胸は苦しくなるし
手は震えて
傷ついてしまうけど
生きる理由ってなんだろう
なぜ私たちは生きてるのか
生きているってどういうこと
サビ: この痛みも悲しみも
いつかは消えてゆくのかな
それとも心に残るまま...

宇宙旅行

落ちかけた夕方海がキラキラ見えた
月が綺麗な夜花が咲いてる
あの地平線の向こうあいつらにはどう見えるのかな
会うことなんてないんだろうな

太陽が明るく照らす青空白い絵の具が広がって見えた
月が丸い夜蛍がひらひら舞う
あの遠い地平線の向こうあなたたちはどう見えるの
会えるように頑張ってる...

愛してる
貴方さえいれば
月なんて見えなくていい
永遠の美しい若さなんて
いらない
笑顔も涙も
みんな貴方に捧げる
色褪せてもいい
枯れてもいい
ずっと一緒に居たいの...

海岸で食べようか　君が言った
落とさないように
気をつけてね　僕が言った
海水に落ちたプリン
とろり　とろり　とろとろとろり
甘くて辛くて少し苦い
思い出が落ちた
君にはきっと
僕なんかより何倍も良い人に出会えて
幸せになれるから...

ここから
連れ出してよ
毎晩眠るここは
きっとまだパパとママの
セキュリティゾーン内
不快　不快
深く眠るだけ
暗い暗いのは私の未来
深く　深く
深く眠るだけ...

気まぐれだったかもしれない
意図はなく偶然によるもので
そこに居たってだけの話なんだ
きっと今も私はそれを特別に
もし選ばれなかったとしても
何も変わらない違う未来を得る
それなりに幸せで退屈な毎日
なんでこんな事考えてるんだろ
見つからなくなったのは言葉じゃない
不器用なまま嘘をつけずに傷つけては...

（1Aメロ）
その笑顔が　その言葉が
柔らかい香りの　硬い体が
全てが心に絡まって
君も僕と　同じだったら
来るわけない妄想　未来と名乗らせ
日が登っても夢で過ごして
（1Bメロ）
気づいてしまいそう　一体何に？
今見てるのが本当だって...

記憶の中の君は
眠ってなんかいないよ
ぼくの記憶の中で
いつも楽しそうに
走り回ってるんだ
ぼくが目を閉じて
眠るときに　いつもきみはやってきて
寂しくないよって
あの日みたいに擦り寄ってる
ぼくが目を閉じて...

夢が覚める時、奇跡が心で叫ぶ。
世界に色がつく頃に生まれた
「過去少女」
鎖の国に散々に捨てられて生まれた
暁の真ん中で沸点を探している
見上げた空の上で羽が無い鳥を見つけて
繋ぎ合わせて出来た未来のお話を
グッバイ、このままでいいよって
言葉の外側で何かを変わるのを待っている
夢が覚める時、奇跡が...

悪い子のカーニバル
隣の芝生は青い
高嶺の花の君の前では
ただ背伸びしたいだけ
これは他言無用
僕の心の底にそっと秘めた星
誰にも見られることなく　ましてや輝くこともなく
儚く　無様に　散っていったんだよ
有言不実行委員会会長の　僕は
今は　知られることなく　そっと　溺れてたい...