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春はわたしの 季節なんだよ
あなたが手にして くれるの待ってる
赤くてそばかす だらけだけれど
これでも結構 人気ものなの
甘酸っぱくて
クセになるでしょ?
あなたのほっぺ
溶かしてみせる
I’m 最強 strawberryなの...苺の呟き(つぶやき)
まろん、呼都玻 kotoha
「100年待っていてね」
夢で誰かが言った
深淵のような瞳に映った僕は
知らない顔をしていた
目覚めた後微かに残る淡い恋心
ただ無性に君に会いたくて、今
100年はいつ来るの? 君はどこにいるの?
頬を伝う涙が月光に溶ける
愛を知らない僕が見つけたのは
桜の下に咲く愛だった...春月と夜桜
黒虹煌縷
まだ透明だったまま
ぽつりと僕の帰りをただキミは待っていた
青の風に吹かれて
目を覚ました
透き通るような春
窓越しにみえたキミが今にも消えてしまいそうで
弱音を吐いた僕の思い
君に会えるだろうか
ずっと待っている今こうして
まだ透明だったまま...透明
シラユキ
花誘い歌詞(テキスト)
1番
Aメロ
花が香る夢の中で常世を照らす満月の日
誘う艶やかな調べによって見た目以上に美しく
Bメロ
あーいつかはできるようなううつつぬけ幻も
気にしたら今までのにぐっすりした過去今ここに
サビ
花が誘えば月も踊る燈の指す方へ行きたいのにさ...花誘い歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
The warmth of the sun on my back starts to feel warm.
That's how spring feels in the town.
Walking in the afternoon of March
The spring sun energizes ...Spring sun
不明なアーティスト
明日の天気予報は霙
蕾のままの桜
三日前の雪は汚れ
路傍のすみに残る
ひっくり返った砂時計
時はひとつまみほど
波はもう一度やってくる
灯台鳴くウミネコ
今の君が腹を抱えて走ろうと
見てくれる人は誰もいないの...石割れよ桜 (曲募集中)
亡霊K
春告鳥(うぐいす) 花の隙間から
いつも ささやくだけ
振り向けば ひらり 花びら
僕はいるよと 置き手紙
ずるいな 待ってるだけ
ここまで来てよ、と
今日も 知らんふり (haa…)
流れてく 白い雲
そうだよ 私なら 堂々と
そんな半端な 春じゃない!...咲かせます!サクラナデシコ
桜羽こすも
早春
春の駅のホームは冷たさが残る
君がいた不確かな記憶が肩に張り付いている
春を急ぐ人にも淡い期待の影
僕だけが動かない時間の中を歩いている
君がいないことに慣れてゆけば
それなりは叶うのに
髪を揺らしてゆく君が離れない
俯く視界に移る花びら
届かないほど遠くまで...早春
taichi_17
花びらよどうか叶わせて
咲いていられる間だけ
見えていますか貴方その花の色に込めた
ふたりの指先が触れ合っていた色です
少しずつ遠く白くぼやけてゆく貴方が見えた
最後の花びらを精一杯伸ばす
花びらよどうか色づけて
貴方を包む間だけ思い出の色にふたりを染めて
届かないと言われた花びらを貴方の手が
いつ...✳︎ 百花輪廻
sari
もう多分会えないだろう、話せないだろう
夢のまた夢 始まってしまえば
でも、そんなことも考えなくなった
それで歩み始められる筈だったのに
どうしてそんな事言うかな
『君のこと褒めてたよ』
いなくなって知った本音
あなたは確かにお世辞は言わない
桜の季節を繰り返してもまだ
あなたの笑顔を思い描いてしま...桜の問い
さらだまりね
「桜舞う日の落書き」
教室の隅で 1人木漏れ日の中
机に広げたノートに 下手くそな落書き
話す人もいなくて 信じられる人もいなくて
「孤独」という紙にただ闇を走らせてた
光を探して歩いても 黒くて何にも見えない
古びた剣(つるぎ)と錆びた盾でギリギリ生きてきた
あぁどうして なんにも わからないんだ...【Lyrics】桜舞う日の落書き
シノミラグラ
misty moon
夢の形を忘れて 夜の中を歩いてく
月の光をたよりに 浮き草のよに彷徨う
行きたい場所とかなくて
過ぎてゆくだけの夜が
足元に転がってて
月灯りに照らされる
うるむ瞳 いつの間にか
とけて ゆれて しずく落ちた
いつかあの日 夢に見てた...misty moon
まきのせな
メルティング・レイニー
飴玉溶けるよに
悩みも溶けたなら
夜が沈んでくよに
眠りに落ちれたら
春の風すりぬけ
水面を撫でていく
サクラ味の飴が
心をほどいてく
生ぬるい風が...メルティングレイニー
まきのせな
[ アトオイ ]
思ったよりあなたがいない世界は
苦しすぎて目眩がする毎日で
泣き虫で臆病者だけど
誰よりも笑顔が可愛い
そんなあなたは
もう遠くに行っちゃったけど
思い出が溢れてくる
その度に胸を締め付ける
でも大丈夫 もう大丈夫...アトオイ
ぱすてる
[A]
洗い立ての空で はしゃぐ鳥のように
素直な私になれたらいいのに
ここで生きる意味は 見つけられないけど
ときめく何かを今日もまた探してる
[B]
周りを気にしたり 意地になってみたり
心の風見鶏くるくる回るの
独りになりたくて 側にいてほしくて
いつも躊躇ってる私だから...【曲募集】春風リボン
ゆきみ
『本音はね』
本当はね、本当はね?
言いたいことがあったんです
だけどね、だけどね
言えないままで終わりそうで
いかないでね、忘れないで
ずっとなんて言葉は
ないのに、ないのに、、
縋り付いていたいなんて
おかしいかな?...本音はね
ちかげ
ようやく訪れた春の日差しを
全身に浴びるとポカポカするよ
小さな幸せは小さいから見つけにくいけどいつもそばにいるよ
自分らしく生きてもいいんだよの自分らしくがわからなくて
明日も自分を探してる
朝ごはんに好きなだけコンビニで好きな物買ってお腹が満たせたら
いいなーいいなーいいなー
自分のやりたい事だ...ぽかぽか/歌詞
ける
少し寒い春のある場所で
君を初めて目にした瞬間に
時がゆっくり流れるのを感じたよ。
桜が咲く前に、僕の春は始まりを告げた。
当たり障りのない挨拶ばかり。
君の友達から仲良くなる遠回りばかり。
でも一歩ずつ君に近づけるのが嬉しくて。
時折僕に向けられる笑顔が嬉しくて。
寒い寒い冬のある場所で
意を決し...暖かい春を迎えた僕から、冷たい春を過ごした僕へ
誰かに歌って欲しいマン
ガラスが砕けような音色
君は現れた
桃色の吹雪に包まれ
現れた
慣れぬ衣装
香る匂い
新たな1歩
踏み出して 今
桜 君の隣で
教室の窓から舞い翔ぶ花...桜舞
アリス
A
鮮やかな花の色
心に宿す春の朝
雪解けを待つ蕾
今姿を露わに
B
背を向けて去るのは
いつも、いつも
私じゃない誰か
いつか、いつか...春咲
古蝶ネル
くるり、くるり
想い出はまゝ 彩(いろ)を為して満ちる
はらり、はらり
舞う桜花 胸にさやけきそのひと花
もうどれくらい
季節(とき)を歩いて
白い朝を迎えたのでしょう
どんなに深く
しまい込んでも
目覚めるたび鈍くよみがえるの...【♬】彩、ひと花
音采
春が来た 蒼が鳴る出会いの季節だ
なのにまた遠く眺めてるみたいだ
春はまだ僕を拒んでるみたいで
僕はまた彼に侵される「未来は?」
「僕のまま」
春が何度も僕を裁くように日々が濁って行く
「時のせいにしてしまおう」
「何をしようか」
「花を生けてみたい」
「いつか枯れるよ」...蒼春 feat.初音ミク
ダップリンP
片付けを忘れて乾いた絵の具を
緩く溶いた白で解いた
夜明けはもうすぐそこに
ちょっと憂鬱な昨日の思い出に
上書きをする
机に広げたままの海辺の街の地図は
春が来たことも知らず時を閉じ込めてた
なんとなく
部屋の小さな窓を開けて
息を深く吸い込む...【♬】Petit Printemps
音采
遅い春をにぎわす祭りのあと
凪いだ藍(あおい)の空に朝月夜
どこか現実感のなく眺める
町は雨上がりの匂い
狭く寂れた路地を通り抜けて
ひとり行く当てもなく歩いてる
君と離れてから僕の心は
ずっと空っぽのままだ
桜舞う かの面影をどうか隠さないでくれ
まだ鮮やかに甦る想いに......桜舞う
音采
君に似てたんだ
君の好きだった柔らかな
ぴんく色がぼくをほほ笑ませる
ぼくのほんとに好きな色も
忘れてぼくは君の色を
描き続けたんだ
ぼくが消えても君が残るなら
いいなんて
弱いぼくの精一杯の気持ちを
ここに込めて...桜を描いて消えた少年
sari
落ち込んでる 君の顔
覗き込んで見てる また笑ってよ あの日みたい
私はここだよ
春の風が 歌ってる
会いたい時はほら たんぽぽの花 空に向けて
飛ばしてごらんよ
雲の上 揺れながら 君のくれる花を待って
夢の中 ずっと待ってたんだよ? そう言って笑ってた
君の笑顔
ラブソングと ダンデライオン 道...ラブソングとダンデライオン
sari
桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた...無限桜
sari
フィクションの世界では
晴れる今日なのに
現実は儘ならない
さよならは惜しむけど
想い伝えたりする
雰囲気じゃないみたい
重苦しい空の下に
咲いた桜は
あまりにも鮮やか
桜 香る 涙と共に...桜フレグランス
MiD
風に乗って ヒラリヒラリ
桜舞い散り 道を染める
卒業式 学生たち
涙で歩く 最後の道
でもその道は続く 抱く夢まで
卒業というドア 今開いた
新しい未来に踏み出し 先へ進むと
いくつも壁が立ち塞がる
今こそ扉を開いた勇気を出して
いざ行こう先の世界へ...扉
けんち
青い野原から 春めく香り
私を包み込んでくれる Sweet Field
弾み出す心 足はスキップ
今にも空を飛び跳ねそう 春風乗り
花に覆われていたこの地で
無邪気に走り回っていた
小さくて幼い頃に あなたとここで遊んだ日々
この季節が来るたびに いつも思い出せる
さえずる鳥たち 空飛び回る
暖かな...Sweet Memory
けんち