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104件
A1
人々の一生は鉄道によるの旅のよう。
I think that people's lives are like traveling by train.
いつか忘れたけど君は僕の「人生という列車」に乗車してきた。
I don't remember when, but you rode the tr...A train journey with you
不明なアーティスト
暗い顔した私
電車に乗って あの日
海を見に行ったこと
今でも覚えてる
授業さぼって歩く
知らない街の景色
自由が少し怖かった
大人になってひとりに
慣れたつもりだけど
たまには出かけよう...あの街に行こう
ふみふみ
A
dream. Events are intertwined.
Memory corridor.
dream. A door to another world.
Endless stairs.
B
If you see me in your dream
If you want to talk to...Dream Tripper
不明なアーティスト
旅する持ち物揃え始めてみたけど
スーツケースの中身は空っぽだった
荷物を運びたくなくて取り出して
お散歩と同じ程度になっていたから
必要なものは揃わないって知ってる
背負った荷物を捨てるだけの旅になる
沢山の未知と出会いたいのならきっと
両手が塞がってたら抱きしめられない
日記に書けないことは覚えて...未知待ちロストバゲージ
ろろあ製菓堂
くしゃくしゃに丸めた1ページ
何も書いていないのにもったいない
そんなこと関係ないと僕は
笑ってゴミ箱に投げ捨てた
意味を探す無意味なムーブ
できない理由を探すことに
もう疲れたんだ
※片道だけの乗車券
目的のないLonely Traveler
空と海の真ん中を...One Way Traveler
MiD
[A]
窓の外には雪が積もり始め
薪の火が揺れる 誰も訪れることなく
[B]
静けさだけが染み込む 過ぎ去った理想
[S]
白く染まった世界には道は見えなくて
君は足跡一つも残さずに
肌を刺す寒さが僕の心を急かす
ここには何の救いもないと...ピルグリム
chel
新しい世界に包まれて
埋め尽くされるノート
新しいインクを足す前に
少しだけ手首に休日を
知らないことだらけで
呼吸も忘れるほどの毎日
足跡を刻んでいくのも
楽しいけど面白いけど
もしかして飽きてきてる?
もしかして疲れてこない?...New Front/Frontier
ろろあ製菓堂
あの日みた景色は
カラと空が晴れていて
僕をそのまま連れ去っていくようだった
いつでもどこにいても何をしてても
僕のことがちゃんとわかるように
目印をつけていて
そのまま眠りにつく
朝起きて旅に出る
また君に出会えるように
こうして一人ぼっちの僕は...Alone
シラユキ
歌詞
A
空には雲ひとつないけど
行く先は霞んでいる
春の木漏れ日に紛れて
不安が心を襲う
B
明日へ旅立つために
今、滑走路に立っている僕
S...Take off[music:YOTY様]
No38
The moon dyes the night sky blue.
There is no sound in the cold desert.
I cross the sandy land. Join the caravan line
Nocturnal monster howls
That vo...Moon night caravan
不明なアーティスト
君と歩んだ日々を 僕は忘れぬ
挫けそうな時支える 優しい微笑み
遥か離れた故郷(くに)を 今も夢見る
想い胸に秘め いざ往く
嗚呼 明日を目指して
君と旅を 続く現在(いま)を
いつか終わる日まで
風の中を 進む君よ
共に往こう 果てまで
君と訪ねた国を 僕は忘れぬ...果てしない旅
刹那P
閑散としてた
夜明けの街を
淡々と歩き
胸は高鳴る
僅かに残る
酒気に急かされ
今日も行こう
冒険者
どんなに
寒くて暗くても...アルゴノゥト
ローギャス
指さした一点だけに価値がある
それ以外を全て捨てても
何も厭わずに目指していた
何も迷わずに駆け抜けてた
ある日歯車がギリギリ回って
「そんな場所はもう無い」って
地図は書き換わって新しいのに
僕の頭はまだ古いままだった
放り出されたケモノみたいだ
群れを忘れ始まりを忘れ...ノゾミヲステロ
ろろあ製菓堂
聞いたことない鳥の声がする
嗅ぎ慣れない潮の香り漂う
空仰げば よく知った太陽
ちょっと心が軽くなったよ
旅はいつだって 期待と不安が半々
淡白な人生に スパイスプラス
刺激的に変わる
風よ ねぇ教えて
はじめに進むべき方角 どっちだい?
波よ ねぇ伝えて...旅路
そんよん
始まるときも終わるときも
いつもここで待っているから
思い付きから現実にするまでの
果てしない判断と決断のパレード
捨てるものばかり気にしてちゃ
本当に欲しい物も見えなくなる
「きっといつか」なんて放り投げて
机の裏で埃をかぶっていた
ふとした拍子に見つけてしまえば
諦めきれない気持ちが駄々をこねる...ON YOUR GRID
ろろあ製菓堂
凍える風の中 静かに時は過ぎる
肌に感じるのは 真冬の冷たさかな
北の潮に流されて 遙か遠くへ
波の音色聞きながら 船は今も進む
まるでゆらゆらゆらり 海に漂う雪のよう
やがてゆらゆらゆらり 長い旅が始まるよ
どこまでも 氷に閉ざされたこの海で
沈んだ宝物 そこにはあるじゃないか
泡のように思い出が...マリンスノーヴォヤージュ
しゅいそ
知らない街に辿り着いて 暮れかけた空に星灯り
窓に灯っていく星々も 私のじゃないけれど
それでもずっとずっと 抱きしめていたくなる
声に出したら消えそう だから微笑んでいよう
嗅いだことのない匂い 聞き慣れない言葉たち
目まぐるしい初めての まるでオーケストラだね
旅の話は聞くのが好き 記憶と言葉が...素敵な旅の原生林
ろろあ製菓堂
思ってるよりも天の川はぬるくて
少し泳いで上がってたら風邪を引く
はくちょう座の性別は雄だったっけ
みずへびは男子うみへびは女子だって
あの双子座の血液型はなんだろうね
ちょっと待ってこいぬ座メチャでかい
だったらおおいぬ座はどれくらいあるの
羅針盤も六分儀も使い方わかんない
星空を歩いていると時々...てくてくこんすたれいしょん
ろろあ製菓堂
なりたい自分から逆算して
私が生まれるのはいつだろう
その時が来たらお祝いしたい
小さくエールを送ってまたねって
周りの人はみんな終わってる
おめでとうよかったねって
私の番が来ない度に寂しくなる
周りには誰もいなくなる
ある時誰かがやってきて言う
「あなたは新しく生まれない...歌が導く星の旅
ろろあ製菓堂
広がっていく小さな響きを
ずっと抱きしめていたいって願う
指の隙間から零れてしまっても
また響かせれば良いんだって思える
何かに怯えて振り返って俯いて
それでも微かに紡いでた音色が
少しだけ私の顔を空へと向ける
晴れても降っても途切れないように
「いつも一緒にいてくれてありがとう」
風に紛れて聞こえ...思い出した音と、還らない声と
ろろあ製菓堂
長い旅路の鉄道に大荷物抱えて乗り込む
発車にはまだ時間がある指定の客室見つけ
荷物を放り込んで車内探検に出かけてみる
清掃の行き届いた車内は古びて趣深い
たくさんの荷物が食堂車に運ばれる
あとでメニューを確認しておかなくちゃ
自販機コーナーはお酒が多いほろ酔い夜汽車
売店のお土産を全部食べたら太るか...列車を歩く
ろろあ製菓堂
待ち合わせ場所間違えて
集合時間も間違えて
目的地も忘れちゃって
これからこの先どこ行こう
電車賃持ってたかな
バス代は間に合うかな
どこ行ったら面白いかな
行けばそこが楽しいかな
窓の外を眺めながら乗り継いで
面白そうな場所で降りてみよう...イソグタビジャナシ
ろろあ製菓堂
逃げていく幸いを必死に追いかけて
さまよって汗だくで寝転んで
争って誰かを傷つけてもお構いなし
そんな仲間には入りたくないなって
ひとりぼっちで暮らしてたんだ
血眼の誰かとサヨナラして
しばらくすると青い鳥が飛んできて
「ちょっと隣良いかな」ってさえずった
見つかるたびに追いかけられてた
自分が何を...Way points. Bivouac points.
ろろあ製菓堂
さざ波が足跡を消していく一歩二歩
そよ風が痕跡を消していく十歩百歩
今いる場所も気付かないほどに
今行く先も目指せないほどに
波の音がしぶきになって問うんだ
「どこから来たんだい」って
風の音がざわめきになって聞くんだ
「どこへ向かうんだい」って
それは小さく笑っているように
それは微かに揶揄してい...目的地を設定して下さい
ろろあ製菓堂
すり抜けて無邪気に 二人で旅立とう
小節は数えず 意味など求めずに
幾千の知らないパルスが響いてる
怖さすら忘れる高さに辿り着く
滑る星は
あのプトレマイオスの記憶
ゆく Gu-Lu-Gu-Lu-Ri めぐって Gu-Lu-Gu-Lu-Ri
Puff (Buzz) Puff (Buzz) カリカチュ...Astro-Cruise
おんださとし
マイグレーター
冷たい湧き水が
飲みたくて街を出た
さよならのつぶやきも
風に吹かれ消えてた
そうさ僕ら
誰もが旅人さ
夢求め歩き出すんだ!
このまま僕は
歩き続けるのさ...マイグレーター / ローギャス feat.初音ミク
ローギャス
その小さな手を引いて
共に旅立とう新世界
繰り返す日常を受け入れながらも
人生変わるほどのエンカウント
待ちわびていた
概念ぶっ壊してくれる非常識は
受け入れるのは難しいけど
二人なら大丈夫
重い扉を開ける 四つの腕
その小さな手を引いて...新世界
cyaro
S
歌う置き去りの約束
惑いモノクロに朽ちたい
1A
足跡やがて
流れて消える
見上げた虹は
色彩を失くす
B
夢物語浸り...monochrome【曲:AZUハル玄米茶/ハル茶様】
catacleco
あと何日かなってもうそろそろだなって
待ちわびた旅の始まりに合わせて作る
大好きな曲をちりばめたプレイリスト
未知の景色を想像しながらピースはめる
都会に合うクラシックはどうかなって
木漏れ日に合うテクノポップどうかなって
湖畔に合うエレクトロはどうかなって
海辺に合うフュージョンはどうかなって
あ...旅のプレイリスト
ろろあ製菓堂
オレンジが徐々に青みを帯びる
窓越しに流れる景色は黒さを増す
今夜は晴れていて良かったな
夜雨や夜霧も嫌いではないけど
景色が暗闇と灯りになる頃が
この旅のクライマックスみたいに
目を閉じるのが惜しくなくて
微かな軌道のつなぎ目がBGM
トトントトン トトントトン
辿り着く場所を知っているのに...夜汽車のエンドロール
ろろあ製菓堂