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緑色に輝いていた
山々が赤や黄色オレンジ色の
紅葉色に輝いて
心豊かにしてくれる
願い事願っていればきっと
願いが叶うだろう
緑色に輝いていた
山々が赤や黄色オレンジ色の
幸せ色に輝いて
心豊かにしてくれる...素敵な秋
栗澤 繁
Longing for Vintage Cel Anime Love
(ヴィンテージなセルアニメの恋がしたくて)
ラベルは色褪せても 心は色褪せない
洋画アニメの お伽話に出てくる
おやゆび姫と 妖精の王子様みたいに
昔から 大好きなアニメがあった
潰れちゃった レンタルビデオショップで
何回も ...vintage cel anime
sari
夏の風に笑顔が広がる
歩くステップも同じさ
恋人達の足並みも同じで
大好きさこの思い
うまく伝えられない
胸を弾ませトキメカセ
歩くステップも同じさ
恋人達の足並みも同じで
大好きさこの想い
うまく伝えられず...夏の笑顔
栗澤 繁
なつのーか^ぜにー^うみのーか^おりー
ずっ^とー^あいし^てーい^るーからー
こいびとーたちのーあ^しなみがー
あ^るくーす^ぴい^どもーお^んなじさー
^いつまでもーわす^れられない
う^まくーつ^たえらないー
こ^いびとーたちのーあ^しなみがー
^いつまでもーわす^れられないー
あ^るくーす^...いつまでもわすれられないよ
栗澤 繁
【A】
願いの欲望が朽ち果て届かない
みずみずしい想いが悪意で枯れ
望みと希望は裏切りで哀しみを
純粋な気持ちを非難攻めで崩壊
【B】
捻じ曲げられた強制は何処で叫ぶ
いままでが最低限の防衛ラインに
【サビ前】
目に見え落ちていく現実に不満爆発...悲鳴はエレガントに。
つち(fullmoon)
Dear My Honey
瞬きが可愛いね
Dear My Honey
ズボンに半分のシャツも
目が回りそうな
くるくるこの世界で
あなたを見ていると
くるくる踊りたくなる
ハグしてごらん
もっと力込めて...HUG&KISS
ねこぽぽ
^なつのーか^ぜにー^うみのーか^おりー
ずっ^とー^あいし^てーい^るーからー
こいびとーたちのーあ^しなみがー
あ^るくーす^ぴい^どもーお^んなじさー
いつまでもーわす^れられないー
む^ねーは^ずませーは^まべーあ^るくー
^しん^くろー^みたいにーよ^りそいー^
う^まくーつ^たえられない...ずっと伝えられない思い
栗澤 繁
【A】
ニュースが拡散 不正の正当化と
流れ者が増えて 格差で不安増大
涙の欠片は渇き 恋愛感情枯れて
差別は嫌悪感で 決め付け排除されて
【B】
ネットで語られ真偽不明の伝言ゲーム
リアルとバーチャルで粗探しの不明瞭
【サビ】
崩壊する世界がジワリジワリ浸透...自分事は他人事で目眩まし。
つち(fullmoon)
うまく 伝えられない 夏の風に海の香り 胸を弾ませ浜辺歩く 夕焼け空に 沈む太陽 恋人達の足並みが 歩くスピードも同じさ 大好きさ この想い うまく 伝えられない ずっと 愛しているから いつまでも 忘れられない 恋人達の足並みが 歩くスピードも同じで 胸を弾ませ浜辺歩く シンクロみたいに寄り...
うまく 伝えられない
栗澤 繁
ずっと愛しているよと!
春になると雪が溶けて
小鳥が歌い草花咲き誇る
夜明けがきたなと思うべな
この思い止められない
見るものすべてを輝かせて
大好きさ この思い
誘惑を伝えられない
ずっと愛しているよと
大好きさ いつまでも...ずっと愛しているよと!
栗澤 繁
1
A
甘い罪 とろけるほど
甘い毒 あらがえずに
B
愛と呼んだそれは
独り善がり
おねがいオネダリ
囁いてる
A...毒林檎ラブポーション【歌詞応募】BETAcustom様
catacleco
!
冬になると冬の寒さ
肩を震わせて寄り添い
この思いを止められない
見るものすべてを輝かせて
大好きさ この思い
誘惑を伝えられない
ずっと愛してるなんて
大好きさ いつまでも
大好きさ いつまでも...ずっと愛してるなんて!
栗澤 繁
答えをすぐに 求めなくても
ひと呼吸おいて ただ待てたらいい
無理に笑わせようとしたりせずに
君の沈黙も 抱きしめたい
心って やわらかくって
すこし強く握ると 壊れちゃうからね
心の優しい愛し方を
覚えていくよ 君といる日々で
言葉じゃなくたって 手と手つなげばいい
温度でね伝える「そばにいるよ」...心の優しい愛し方
ねこぽぽ
まだ動ける まだ歩ける
膝に手をついて 彼が俯いた時
足元に光る 靴になれたなら
彼の 綺麗な足首に
彼の 可愛いつま先に
わたしの歌声の ankletで
歩いてって 願いをかけるから
わたしのための
硝子の靴なんて いらない
彼のためなら...〔曲募集中〕daisy sneakers
sari
うまく 伝えられずに
夏の風に海の香り
胸を弾ませ浜辺歩く
恋人達の足並みが
歩くスピードも同じで
大好きさ この想い
うまく 伝えられずに
恋人達の足並みが
歩くスピードも同じで
胸を弾ませ浜辺歩く...うまく 伝えられずに
栗澤 繁
(A)
だんだん消えてく灯に 愛の形が見えたんだ
だんだん途切れ行く意識に 愛が霞んで
だんだん終わりが近づく 恐怖に気づき そして
(B)
一言でも伝えればよかった
愛してるの言葉は 口の中で沈んで
流れる血だけは止まらないのに
動かないからだがひどくもどかしく可笑しい
誰かこの心を聞いて 伝えて...君を愛してる 歌詞
いきとめ
強気な心輝かせ
夢を輝かせいつでも
君を求めていつまでも
君に会えるならいつでも
いつまでもいつまでも
恋する気持ちいつまでも
うれしさよろこび広がって
君を思う勇気や愛
微笑みに変えていつでも
いつまでもいつまでも...(君に会えるなら!)
栗澤 繁
強気な心輝かせ
夢を輝かせいつでも
君を求めて会いたくて
君に会えるなら
恋する気持ちいつまでも
うれしさよろこび広がって
君を思う勇気と愛
微笑みに変えていつでも
君に会えるなら
うれしさよろこび広がって...(君に会えるなら!)
栗澤 繁
雑踏 踏みにじられる 誰かのこと願う声
結晶 砕けるように 儚く消え去り
足元 覗いてみたら ぺっちゃんこの愛の痕
取り換え 効かないくらい 汚れて泣いてた
鍵を拾う 青く淡い 閉ざしていた 籠の鍵だ
すくいあげる言葉 サヨウナラだ沈黙と
上手に手を振って 別れ際はいい子で
好きなものを好きと 世...素顔のままで
ねこぽぽ
小鳥の歌声
朝だ朝だよ 済んだ青空
今日も小鳥の 歌声を
聞きながら
頑張ろう
小鳥の歌声が
聞こえてくるよ
カッコウやツバメたちが歌い
夏にはセミがかなでる
今日も元気を出して...小鳥の歌声
栗澤 繁
朝だ朝だよ 済んだ青空
今日も小鳥の 歌声を
聞きながら
頑張ろう
森の素敵な コンサートが
聞こえてくるよ
今日も元気を出して
頑張ろう
夢が広がる
愛を求めて...森の素敵なコンサート
栗澤 繁
目覚める朝だ 夜明けの朝だよ
今日も小鳥の 歌声が聞こえる
朝が来たんだ
森のコンサートのようで素敵
いとしい君の優しい笑顔を
思い出す
目覚める朝だ
目覚める朝だ 夜明けの朝だよ
今日も小鳥の 歌声が聞こえる
朝が来たんだ...今日も聞こえてくるョ!
栗澤 繁
巡り会った 時から二人
愛求め あの日々を
喜びを 夢が広がる
夢求め 愛が全てさ
ずっと二人で 誓った頃の
愛求め あの日々を
喜びを愛が広がる
夢求め愛が全てさ
夢が広がる
愛を求めて...夢を求めて・・・
栗澤 繁
夢が輝く
愛を求めて
強く描くよ
夢の限り
夜空に 輝く 星達
泡立つ波が打ち寄せる
打ち寄せて 返す波間に
浜辺を歩く 二人
波の音が聞こえてくる
いつまでも いつまでも...波の音
栗澤 繁
いつまでも いつまでも
星が 輝いて
いつまでも いつまでも
夢が 輝く
夢でも いいから
君に 会いたい
君に 会えると
嬉しさ 喜び 広がって
笑って しまうだろう
微笑みに 変わるまで...夢でもいいから
栗澤 繁
いつまでも いつまでも
夢が輝きながら
いつまでも いつまでも
星が輝きながら
夢でもいいから
君に会いたい
君に会えると
嬉しさ喜び広がって
微笑みに変わって
笑いが止まらない...夢でもいいから
栗澤 繁
愛が広がる
夢を求めて
君に恋して
強く描くよ
愛の限り
いつまでも いつまでも
勇気輝き 心輝く
夢が広がる
愛のために
君に恋して...恋
栗澤 繁
夢が広がる
愛を求めて
強く描くよ
夢の限り
君がキラメク
恋する気持ち
輝きながら
トキメキ広がって
朝日を浴びて
朝になると飛び起きて...トキメク思い
栗澤 繁
あさがくるととびおきてきょうもかおをあらいますぼくはようふくもなにもつくれない
ぼくだってぼくだってきっとおとなになったらなにかをなにかをつくるんだ
はるがくるととびおきてもりのみんながうたいだすぼくはおはなしもなにもできない
ぼくだってぼくだってきっとおとなになったらなかよくなかよくできるんだ大人になったら
栗澤 繁
夢が広がる
愛を求めて
強く描くよ
夢の限り
愛が広がる
夢を求めて
強く描くよ
愛の限り
きっと大人になったら
仲良く 仲良くできるんだ...目覚めの朝
栗澤 繁