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夜中の桜並木 歩き回り
佇む貴方 探し求め
見かけた時の安堵 感じて思うこと
私はここよ 見つめてよ
気付いた時 照れる仕草に ときめくの
ただ切なく 傍にいてほしいの
何も言わずに 微笑む横顔
愛しくて 心の中
ずっとあなたを求めている...夜の桜並木
紅葉
【A】
願いの欲望が朽ち果て届かない
みずみずしい想いが悪意で枯れ
望みと希望は裏切りで哀しみを
純粋な気持ちを非難攻めで崩壊
【B】
捻じ曲げられた強制は何処で叫ぶ
いままでが最低限の防衛ラインに
【サビ前】
目に見え落ちていく現実に不満爆発...悲鳴はエレガントに。
つち(fullmoon)
----------修正後の歌詞です--------------
神様が与えた様な突然性
動かされる衝動的な感情
意外な言葉から生まれる
縁が広がる心からの指摘
本物は求めてはやってこない
待っていても神様が与えない
惹かれ合うお互いの共有
存在全ての虜にドント・ストップ
言葉ひとつひとつが響く...純粋な愛は死を望む
つち(fullmoon)
^なつのーか^ぜにー^うみのーか^おりー
ずっ^とー^あいし^てーい^るーからー
こいびとーたちのーあ^しなみがー
あ^るくーす^ぴい^どもーお^んなじさー
いつまでもーわす^れられないー
む^ねーは^ずませーは^まべーあ^るくー
^しん^くろー^みたいにーよ^りそいー^
う^まくーつ^たえられない...ずっと伝えられない思い
栗澤 繁
雨のあとの青空 試験終わりの教室
下敷きに扇がれ揺れるセミロング
夏が近づいて来る
汗ばむ手と心がこの気持ちの答えだと
わかっても 伝えられない
進む未来に君がいればと願うだけ願っている僕は
いつまでも埋まらないテキストの解答欄と同じ色
昨日よりも濃い青の 空に盛り上がる白い雲
ずっとこのままずっと...七月のいろ
七原
【A】
ニュースが拡散 不正の正当化と
流れ者が増えて 格差で不安増大
涙の欠片は渇き 恋愛感情枯れて
差別は嫌悪感で 決め付け排除されて
【B】
ネットで語られ真偽不明の伝言ゲーム
リアルとバーチャルで粗探しの不明瞭
【サビ】
崩壊する世界がジワリジワリ浸透...自分事は他人事で目眩まし。
つち(fullmoon)
その感情の色は
張り裂けそうな青でした
あの日君が泣いてた
屋上前の階段が
キラキラ光って見えて
僕は見惚れていた
蝉の声が遠く聞こえた
夏の眩しさが肌に響いた
衣替えの服の白が儚く
立ち去ることができなかった...夏崩れ(曲が付きました!)
ねこぽぽ
S
まっすぐな瞳(め)で When you look at me
強がっていた 表情(かお)が 素直になる
少女のような あどけなさが戻る
無防備な私で Let it be
1A
ほんのわずかでも 隙を見せたら
足元すくわれる この冷たいbig city
ハイヒール履いて ビルの谷間を
足早に歩く ...be with you〜まっすぐな瞳(ひとみ)〜[歌詞]
まろん、呼都玻 kotoha
うまく 伝えられない 夏の風に海の香り 胸を弾ませ浜辺歩く 夕焼け空に 沈む太陽 恋人達の足並みが 歩くスピードも同じさ 大好きさ この想い うまく 伝えられない ずっと 愛しているから いつまでも 忘れられない 恋人達の足並みが 歩くスピードも同じで 胸を弾ませ浜辺歩く シンクロみたいに寄り...
うまく 伝えられない
栗澤 繁
盗み見た君の顔には
優しい笑顔が浮かんでた
思い出として焼き付いている
誰よりも優しい人で
ふわりとかおる君の匂い
泣きたくなるほど君の手は
あたたかかった
混濁に映るこの記憶
欠ける 欠ける 色褪せ
それはただの日常なのに...ある日あの時間
ことは
Aメロ
6 10 9 12 7 15
またねだけが
or触れた指が
まだなごりおしそうに
影を見送ってる
ひとり遠く見送ってる
束の間の時
永遠を織りあげて愛してる
Bメロ...星名残り【yamato様コラボL用確認歌詞】
catacleco
ずっと愛しているよと!
春になると雪が溶けて
小鳥が歌い草花咲き誇る
夜明けがきたなと思うべな
この思い止められない
見るものすべてを輝かせて
大好きさ この思い
誘惑を伝えられない
ずっと愛しているよと
大好きさ いつまでも...ずっと愛しているよと!
栗澤 繁
岸辺に咲く百合は
淡く色づきだして
失敗作だって
皆が白に塗り替えた 全て
ああ夜に紛れて
それを抱いたのは誰
顔も知らない君に
心惹かれてやまない
内にひそんで消えぬ ...あの百合は何を見てたの
ねこぽぽ
季節が変わり行くなかで
想いは変わることがない
言いたい すぐに伝えたい
あなたの心はどこなの?
交わしてきた言葉 素直じゃないの
私の気持ちに気付いて欲しい
掛け違えたボタンを直せたら
きっと二人は ずっと一緒
もう戻れない場所まで来たのだろう
胸にしまって涙溢れる...Untold Thoughts
めぐぅ
!
冬になると冬の寒さ
肩を震わせて寄り添い
この思いを止められない
見るものすべてを輝かせて
大好きさ この思い
誘惑を伝えられない
ずっと愛してるなんて
大好きさ いつまでも
大好きさ いつまでも...ずっと愛してるなんて!
栗澤 繁
ずっと愛してるなんて
赤や黄色 茶色に
染まる山々今は秋
きれいな山々見ながら
過ごす秋 まるで芸術
作品を見ているようだ
見るものすべてを輝かせて
大好きさ この思い
誘惑を伝えられない
ずっと愛してるなんて...ずっと愛してるなんて
栗澤 繁
出逢いを求めて 若者がはしゃぐ
年に一度の 花祭りの時
古着屋の間口に 吊るしてあった
左を前に着る 貴族の羽織り
誰よりも華麗な 姿を見せたい
豪華な刺繍に 心を奪われ
春を知らせる 桃と梅の花
互いに負けじと 誇らしく咲いて
出逢えた男女は 永遠になれる
嘘じゃなかった いにしえの真実...紅左衽
やはち
いつも通り ほんのりチーク
でもねまつ毛は 上までキープ
早くあなたに見て欲しい
待ち合わせドキドキ
なのにあなたはよそ見してばかり
あの子よりも私を見てよ
ばっちりメイク ふりふりスカート
好みじゃないの?
「カフェの店員さんが」
「すれ違ったあの子が」...甘えんぼ
Moch1
[Intro]
I'm gone to town
gone to be me
[Verse]
Tell me why I shouldn't go
Tell me why I shouldn't just give up
Tell me you love me and I might just c...Tell me..
S H I N E
「これ以上考えないよ!」って言うキミは、それでもネイルを青に染まる
遥昔彼が選んでくれた色だったから
無私に彼の幸せを願うキミは
虫がいいにその幸せの一ぶんになりたい
「あの人を愛する資格がないよ」って言うキミ
ネイルはまだ青のまま青色のネイルペイント
みゆき
帰り道 ひとりきり
湿った靴先 ため息こぼした
空の色 心のよう
もう沈みきった 濁り顔
でもね 君が駆けてきた
「傘、忘れた」って 笑いながら
「よかったら」って差し出す傘を
「サンキュー」と君が手に取った
あれ?あれれ?おかしいな
なぜにふたり肩が触れる...Shiny Rainy
ねこぽぽ
感傷メカニカルラブ歌詞(テキスト)
Introメロ
空いた傷に差し込むミュージック
空から差し込む僕の本当の涙んんん
誰だっていいんじゃないよねええそうでしょ
1番
Aメロ
誰だって気がついてる 悲しさは優しいこと
(躓)つまずくことで知れる 本当の嬉しさ
この世で綺麗なものは たくさんあるようで...感傷メカニカルラブ歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
年齢=彼氏いない歴の私ですが
周りの人たちには居るのホントに何なんですか
会社で扉開けて1番に入った光景が
イチャつくカップル
爆ぜろやオイ
貴方イチャついてないって言うけれど
私からは自慢にしか見えません
それは見せつけですかワザとですか?
それとも無自覚?なおさらウゼェ
私だって恋したい...恋人募集
Enchanter_k
君にこの思いを伝えよう
遥か遠くにいる君へ
寂しくなんてないはずだ
僕は、なんて汗かきだ
何時の間にか目から零れた汗
君はもう、目を開けないけれど
僕はまだ、諦めてはいない
君はまた、おはようって笑顔で言ってくれるよね?笑
君にこの思いを伝えよう
遥か彼方へいる君へ...遥か彼方にいる君へ
記憶愛莉
妬みも嫉みも僻みも本当馬鹿みたい でも笑えるわ
才色兼備のあたしは誰にとっても高嶺の花
陶器のような白い肌と黒檀な髪 まぁ綺麗ね
アイツの視界に入り込む悪い虫は早めに潰さなきゃ
ひらり風に揺られるスカート
秘める想いは撫子色
アンタが勘違いしないように
この際だから釘刺しとくわね
ねぇぇ...ヒロイン
六月の飴
夏の風に海の香り
胸を弾ませ浜辺歩く
夕焼け空に 沈む太陽
恋人達の足並みが
歩くスピードも同じさ
大好きさ この想い
うまく 伝えられない
ずっと 愛しているから
いつまでも 忘れられない
恋人達の足並みが...うまく伝えられない
栗澤 繁
1
無邪気だねって あなたは言うの
私のどこが 無邪気なのかと
言葉の意味は 知ってるけれど
辞書で引いても 当てはまらない
わからないから
その訳聞いても
黙ってあなたは
微笑むだけなの
不安が募って その都度 当たる...そのままでいい[歌詞]
まろん、呼都玻 kotoha
うまく 伝えられずに
夏の風に海の香り
胸を弾ませ浜辺歩く
恋人達の足並みが
歩くスピードも同じで
大好きさ この想い
うまく 伝えられずに
恋人達の足並みが
歩くスピードも同じで
胸を弾ませ浜辺歩く...うまく 伝えられずに
栗澤 繁
過去の恋に後ろ髪ひかれ
季節はめぐり
今夜もまた大きな
ため息ついて眠る
どうせ無理だ また高を括り
諦めていた
都合の悪いことは全て
他人のせいにして
蕾のまま燻っていた
行き場のない想いを...サクラノユメ
HABA
「空の色は何色ですか?」
瞳の奥に問い掛ける
あなたのうしろ 小走りで追う
私の右手が掴むのは空虚
「心音は聞こえていますか?」
イヤホン越しに呟いた
あなたの隣 好きよとを語る
私の言葉の行く先も空虚
欲しいものはあなたという
かみさまからの愛の言葉...かみさま依存症
Mors certa