タグ：恋

季節が変わり行くなかで
想いは変わることがない
言いたい　すぐに伝えたい
あなたの心はどこなの？
交わしてきた言葉　素直じゃないの
私の気持ちに気付いて欲しい
掛け違えたボタンを直せたら
きっと二人は　ずっと一緒
もう戻れない場所まで来たのだろう
胸にしまって涙溢れる...

！
冬になると冬の寒さ
肩を震わせて寄り添い
この思いを止められない
見るものすべてを輝かせて
大好きさ この思い
誘惑を伝えられない
ずっと愛してるなんて
大好きさ いつまでも
大好きさ いつまでも...

ずっと愛してるなんて
赤や黄色 茶色に
染まる山々今は秋
きれいな山々見ながら
過ごす秋 まるで芸術
作品を見ているようだ
見るものすべてを輝かせて
大好きさ この思い
誘惑を伝えられない
ずっと愛してるなんて...

出逢いを求めて　若者がはしゃぐ
年に一度の　花祭りの時
古着屋の間口に　吊るしてあった
左を前に着る　貴族の羽織り
誰よりも華麗な　姿を見せたい
豪華な刺繍に　心を奪われ
春を知らせる　桃と梅の花　
互いに負けじと　誇らしく咲いて
出逢えた男女は　永遠になれる
嘘じゃなかった　いにしえの真実...

いつも通り ほんのりチーク
でもねまつ毛は 上までキープ
早くあなたに見て欲しい
待ち合わせドキドキ
なのにあなたはよそ見してばかり
あの子よりも私を見てよ
ばっちりメイク ふりふりスカート
好みじゃないの？
「カフェの店員さんが」
「すれ違ったあの子が」...

[Intro]
I'm gone to town
gone to be me
[Verse]
Tell me why I shouldn't go
Tell me why I shouldn't just give up
Tell me you love me and I might just c...

「これ以上考えないよ！」って言うキミは、それでもネイルを青に染まる
遥昔彼が選んでくれた色だったから
無私に彼の幸せを願うキミは
虫がいいにその幸せの一ぶんになりたい
「あの人を愛する資格がないよ」って言うキミ
ネイルはまだ青のまま

感傷メカニカルラブ歌詞（テキスト）
Introメロ
空いた傷に差し込むミュージック
空から差し込む僕の本当の涙んんん
誰だっていいんじゃないよねええそうでしょ
1番
Aメロ
誰だって気がついてる　悲しさは優しいこと
（躓）つまずくことで知れる　本当の嬉しさ
この世で綺麗なものは　たくさんあるようで...

年齢＝彼氏いない歴の私ですが
周りの人たちには居るのホントに何なんですか
会社で扉開けて1番に入った光景が
イチャつくカップル
爆ぜろやオイ
貴方イチャついてないって言うけれど
私からは自慢にしか見えません
それは見せつけですかワザとですか？
それとも無自覚？なおさらウゼェ
私だって恋したい...

君にこの思いを伝えよう
遥か遠くにいる君へ
寂しくなんてないはずだ
僕は、なんて汗かきだ
何時の間にか目から零れた汗
君はもう、目を開けないけれど
僕はまだ、諦めてはいない
君はまた、おはようって笑顔で言ってくれるよね？笑
君にこの思いを伝えよう
遥か彼方へいる君へ...

妬みも嫉みも僻みも本当馬鹿みたい でも笑えるわ
才色兼備のあたしは誰にとっても高嶺の花
陶器のような白い肌と黒檀な髪 まぁ綺麗ね
アイツの視界に入り込む悪い虫は早めに潰さなきゃ
ひらり風に揺られるスカート
秘める想いは撫子色
アンタが勘違いしないように
この際だから釘刺しとくわね
ねぇぇ...

夏の風に海の香り
胸を弾ませ浜辺歩く
夕焼け空に 沈む太陽
恋人達の足並みが
歩くスピードも同じさ
大好きさ この想い
うまく 伝えられない
ずっと 愛しているから
いつまでも 忘れられない
恋人達の足並みが...

1
無邪気だねって　あなたは言うの
私のどこが　無邪気なのかと
言葉の意味は　知ってるけれど
辞書で引いても　当てはまらない
わからないから
その訳聞いても
黙ってあなたは
微笑むだけなの
不安が募って　その都度　当たる...

うまく 伝えられずに
夏の風に海の香り
胸を弾ませ浜辺歩く
恋人達の足並みが
歩くスピードも同じで
大好きさ この想い
うまく 伝えられずに
恋人達の足並みが
歩くスピードも同じで
胸を弾ませ浜辺歩く...

過去の恋に後ろ髪ひかれ
季節はめぐり
今夜もまた大きな
ため息ついて眠る
どうせ無理だ　また高を括り
諦めていた
都合の悪いことは全て
他人のせいにして
蕾のまま燻っていた
行き場のない想いを...

「空の色は何色ですか?」
瞳の奥に問い掛ける
あなたのうしろ 小走りで追う
私の右手が掴むのは空虚
「心音は聞こえていますか?」
イヤホン越しに呟いた
あなたの隣 好きよとを語る
私の言葉の行く先も空虚
欲しいものはあなたという
かみさまからの愛の言葉...

いつまでも いつまでも
灯火が 輝きながら
求めて 信じていれば
夢でもいい 夢でもいい
そばにいて ほしいから
いつまでも いつまでも
灯火を 輝き続け
求めて 信じていれば
夢でもいい 夢でもいい
そばにいて ほしいから...

[サビ]
Un・Deux・Trois
Un・Deux・Trois
星の下　そっと踊る
君の指　ぬくもり残して
揺れる影　恋のリズム
[Aメロ]
水面に　ステップひとつ
蛍と火が　夜を飾る
きらめきが　夢をゆらし...

Duet Arrangement | 対唱・交錯合唱版（構成＋パート分け付き）
【Intro】
A
水面に舞い踊るステップ
映る星が揺れ　時に砕けて
火の粉と蛍が　くるりと舞って
霧の中　二人を包む
【Hook①｜間奏付きフレーズ】
A & B（囁くように交互）
Un・Deux・Trois...

ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、
聞・こ・え・る？
ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、
こっち見て？
ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、
だって…だって…！
ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、
特定人物とっくに特別TAAAALK!!!
タカハシ「はぁ～…」
ささら「あれ？タカハシ君どうしたんだろう？」...

強気な心輝かせ
夢を輝かせいつでも
君を求めていつまでも
君に会えるならいつでも
いつまでもいつまでも
恋する気持ちいつまでも
うれしさよろこび広がって
君を思う勇気や愛
微笑みに変えていつでも
いつまでもいつまでも...

【ツヨガリ】
強がらなくてもいいよ
だけどそれを君が言う権利ないよね
君が僕に向かって吐いた
そんな言葉が心深くで刺さる
そのとき君のどんまいコール
頭に刻まれる悲しいリズム
バカだから自分で考えられりゃしないから
そんなの僕が一番知ってる
強がりだなんて...

【穴あきな人生】
1人でもやっていけると
あの時はずっと思っていて
そんな簡単な世の中じゃぁ
世界が成り立たないと知ってしまった
いつもぼっちでも
困らないっなんて嘘ついて
カッコつけ吐いた言葉を
今になって後悔してしまった
寂しがり屋で　構ってちゃんな...

【lucky prince 】
目覚まし時計がなっても
起きれない日常（茶飯事）
１日のスタートライン踏み越えて
ほら、１日がはじまるよ
スタート時間遅れてる
そんなのわかぁっているの
だけど起きられないもん
試行錯誤して
目覚ましかけたり、起こしてもらったり...

強気な心輝かせ
夢を輝かせいつでも
君を求めて会いたくて
君に会えるなら
恋する気持ちいつまでも
うれしさよろこび広がって
君を思う勇気と愛
微笑みに変えていつでも
君に会えるなら
うれしさよろこび広がって...

夢見がちな楽しい
夢から目覚める朝
HAPPYな一日
これから始まる君との
出会いに胸躍らませて
うれしさ喜び広がって
微笑みが止まらない
笑顔あふれて
朝の光に
期待しながら...

始まりと終わりの合図
息を吸って躊躇って　もう一度
互いの距離が縮まるにつれて
離れていく心は
すれ違い　見間違い　見当違い
新しい世界　見知らぬ世界
見知った世界だって輝く
恋の魔法は片想い
素敵な物語を綴りたい
幾つもの世界を経て...

小鳥の歌声
朝だ朝だよ 済んだ青空
今日も小鳥の 歌声を
聞きながら
頑張ろう
小鳥の歌声が
聞こえてくるよ
カッコウやツバメたちが歌い
夏にはセミがかなでる
今日も元気を出して...

朝だ朝だよ 済んだ青空
今日も小鳥の 歌声を
聞きながら
頑張ろう
森の コンサートが
聞こえてくるよ
カッコウやすずめたちが歌い
夏にはセミがかなでる
今日も元気を出して
頑張ろう...

1.
아침 부터 역 옆에서 너를 기다렸어
옷 잘 입은 네가 급히 내게로 뛰어왔어
그 때 저는「괜찮아요」라고 말했지만
이렇게 또 하루가 지나고 싶었어요
2.
지하철이 없는 마을에 한번 가서
지리 수업에서 배운 곳으로 가자
시간 있으면 내일 날씨도 맑고
아름다운 이 세상을...