タグ：恋愛

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太ももから　脇まで全部
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fruity...

編み物は　時期外れ　奇異の目を　浴びてるよ
そもそもさ　やったことない　キャラじゃない　挑戦
初めての　彼氏がさ　マフラー　欲しいってさ　
誕生日　プレゼント　早いよ予約が
編み物は　ダンスかな　目と目が合わないよ
こんなだけど　編んでやらあ　愛のしるしだ
根性だせ　やれるはず　クラス中が　笑っても...

ruby chocolat ruby chocolat
彼は愛らしい　ruby chocolat
わたしだけの　ruby chocolat
chocolateの瞳　ruby色の唇
口の中で　とろける肌の舌触り
彼の感じて熱った　肌の色
熟す前の　爽やかなberryの味
初恋のkissの　絡めた舌先の...

小さい　flower potが
仲良く　ふたつ並んでる
ちょっと　大きいのがあなた
小さめのが　わたし
「この花の種が　咲く頃結婚しよう」
そう言って　ふたり種を植えた
小鳥みたいな芽が　生えて
窓辺で　日差しを集め
今日も　お喋りしてるみたい
あなたと　わたしみたいに...

彼の綺麗な　瞳を見てるみたい
星を積み上げた　sherbet glass
光を浴びて　透き通る恋を
映してる　２人の時が止まる温度
溶けた氷で　淡くなる味が
日差しで　色の褪せてく写真みたい
そう思って　光る粒を眺めてたら
彼が来て　jamの瓶みたいに光った
花火飾りのシャーベット
彼のtoppin...

帰り道　ひとりきり
湿った靴先　ため息こぼした
空の色　心のよう
もう沈みきった　濁り顔
でもね　君が駆けてきた
「傘、忘れた」って　笑いながら
「よかったら」って差し出す傘を
「サンキュー」と君が手に取った
あれ？あれれ？おかしいな
なぜにふたり肩が触れる...

年齢＝彼氏いない歴の私ですが
周りの人たちには居るのホントに何なんですか
会社で扉開けて1番に入った光景が
イチャつくカップル
爆ぜろやオイ
貴方イチャついてないって言うけれど
私からは自慢にしか見えません
それは見せつけですかワザとですか？
それとも無自覚？なおさらウゼェ
私だって恋したい...

こんなに　甘い恋は初めて
milk shakeの　creamの上
きらきらと　小さな虹がかかってる
恋の　雨上がりを見てるみたい
見るものぜんぶ　虹に光るの
紙コップの水玉も　まるで
飴玉の音符　口いっぱい飲む模様
君が刺した　苺色のストロー
なんだか　初恋みたい
christmas shake...

ciderの泡が　星に見える
あなたが　わたしにglassの海を
present　してくれた
君は　cream sodaみたいに
喉の渇きを　潤してくれるって
公園の　小さなbottle car
渡された　缶ジュースに入った星空
わたしも同じよ　あなたが
乾いた私に　とてもsweet yummy
c...

I
君を攫いに
夢の中に行くよ
君と言う
mystiluna labyrinth
解き明かして
（ミスティルナ：ミステリー・謎、と、ルナ・月、の造語／月の謎の迷宮）
1A
硝子の扉に映る
花の　ような　影が　横切る...

頭サビ
このまま時を止めて
叶えたい…永遠(とわ)に、恋。
A
胸を揺らす感情
初めての想い
柔らかな日差しのなか
あなたの声に耳すませ
ささやかな幸せを噛んだ
B...

「100年待っていてね」
夢で誰かが言った
深淵のような瞳に映った僕は
知らない顔をしていた
目覚めた後微かに残る淡い恋心
ただ無性に君に会いたくて、今
100年はいつ来るの？　君はどこにいるの？
頬を伝う涙が月光に溶ける
愛を知らない僕が見つけたのは
桜の下に咲く愛だった...

bedが軋む音と　貴方の熱い吐息
宝石が光ってる　貴方の汗と肌
日に焼けた大きな背　しがみ付く白い指
窒息しそうなkiss　ねじ込み突き上げて
ignite lace
laceのdressを炙って　引き裂くかのよう
抱きしめて　跡を残して
ignite lace
跳ね上がるほど押し当てて　烙印の剣
...

そっけないね また今日もですか
なぜそんなにも 無害なの！？
わたしの好きスルーしちゃって
お灸いっちょ据えたろか（って 言いたい）
ツンとすましたそのその態度
逆に胸がねキュって鳴る
火をつけたのは君のくせにねえ
知らん顔って、罪よね？
おキュート据えちゃいましょか！？
鈍感ボーイに一点 集中...

人それぞれ 十人十色 多種多様
雰囲気出して 先人の言葉借り出して
陳列棚の上下を見たか？ 目の前しか見てねぇか？
その店に売ってりゃしねぇよ
[Intro]
[Verse1]
心と欲 混合しちゃって度数高いわ 執着 固執 所有に嫉妬
まるで物じゃん 扱い雑か？ あなたという”人”を見ているのにさ
...

A
神に魅入られた哀れな子
足跡ひとつ残さずに
森の外れ小さな社(やしろ)
寂れた祠の最果ての末路
B
仄暗い灯火揺れて
命の徒花ひとひら舞う
手招く眼と目が逢う時に
深い闇へ堕ちていく...

たとえ明日が来ないとしても
僕は君と雨の中でさ乱れる
五月雨流らう夕刻に
濡れた髪　後ろ姿
抱きしめ　甘い香り
何もない　そこに在る必要すらない
細い指をすり抜ける朝
残る温度に包まれて迷い微睡むの
踊り出すんだ
咲いた咲いた...

鏡の前で練習をするの
とびきりの顔
私にだけは素直でいるの
だけどそれじゃ駄目ね
あなたにも届けたい
私がもし無邪気だったら
ふたりの不安は生まれなかったね
できないの　言葉にできない
だから笑顔出して話を聞くから　許して
夜中の電話緊張をするの...

A
連絡の頻度が減ったこと
纏う香りが甘さを増したこと
見て見ぬフリを繰り返し
脆い氷の上にふたりは立つ
B
何処へ行くにも手を繋いで
夏の暑い夜(よ)も抱きしめた
遠く懐かしく青い記憶
私の首を締めて苦しめるの...

一番感じやすい a spot where butterflies resting
moon flowering aim（月輪が咲く照準）
的確に狙って打ち込むの
どんなに隠しても
その視線が全て脱がしてく
逃げられないの
君の感じるところは
僕には全て分かってるって
甘くて低い声で囁かれたら
ah...

僕はshadow　甘い夢に仮装
徐々に薄らいでまた会おう
君の逆光　慈愛がフル稼働
辿り着けない妄想に影を落とした
あと少しで届きそうな光
至近距離が遠すぎる
こんなにももどかしいのに
どこか浮ついた自分がいる
眩しい君は僕の生命線
苦しくて苦しくて嬉しくて...

1
幼い僕を　捨てた女（ひと）から
父親代わりの　叔父が　お金を
無心されてた　僕に会わない
事を条件に　毎月　毎月
そんな気持ちを
踏みにじってまで
再び前に
現れた　その女（ひと）
貴女の事が　大好きだから...

閉じ切っていた
貝殻から花が咲くような
輝き開く呼吸を
貴方が感じさせてくれた
貴方に出逢えて
数多の命達が煌めく泡と
巻き上がり光を　目指すみたいに
硝子の境界線　煌めきに変わった
soaping chaines（泡のバレエのターン）
貴方と　流れ着いたsoap flower hill（泡の花の丘...

どっかで拾った人生の付録についてた
青い春はどうやら賞味期限切れで
気付いたら変な機械の一部になっちゃって
はじめまして歯車Aです
(Let's get away !)
置いてきた夢の欠片は
いつまでも燻って
窓を遮って
僕を突き落とし
イロを奪い去って行く...

大人びてる人が好きと　私が貴方に言えば
飲めなかったアイスアメリカーノを　笑顔で飲む貴方
大人になるんだと　私の手を守ってる
そんな貴方を見て　この人ならって思ったの
カップコースターが回るみたいに　きらきらして見えるラテアート
夢をドリップして淹れた珈琲　この日をずっと待ってた
dream dri...

I'm protected by him like a painting made of jewels in a room full of flowers that will never wither
He tells me that my sensitivity is an asset wort...

Express your craving for me with your dance, using your whole body to the point of blinding
Let me feel your fingertips enter the flower of the keyho...

世界一上質な　velvet curtain
あなたのために　用意する最高級のblooming night filter（花の咲く夜のフィルター）
誰にもあなたを　見られないように
透き通るcurtainの奥に　願いながら咲く花の手
座り込む白鳥の花の月露（げつろ）が見えた
shine as if o...

雨ひとつ降らない恋
あなたはずっと晴れ渡ってる
ちいさな花に刺さる雷
そんな恋にはしたくないから
chandelierより綺麗な
two in one shining（ふたりでひとつの煌めき）
一瞬の光でも掴んで
もっと煌めかせてくれる
わたしと言う光を
永遠に追いかけてくれる...

世界は私のことを　人形のように見てる
心が荒んでく　感じてたの
触れたところから　壊されてく
だけど貴方に出逢って　人形が人間へと
生まれ変わる様な　奇跡的な
光が見えたの　眩しい程
貴方とならば　ふたり
咲いていられる　永遠に
海に溺れるようだと　息もできない世界と
ずっと感じてたの　苦しんでた...