タグ:心臓
21件
Aメロ
貴女とぼくの間には
無意味な白い花びら
散らした声も聴こえない
触れる気さえないもの
Bメロ
無音の歌 鳴き声
不確かな熱さえ拒んだ
肩越しの同情は
嫌悪の雨に消された...白い花びらの白さを知らない

りくりくり
ひとつだけしかない
この僕の心臓を
君とわけあえたのなら
ずっとそばにいられる
なんてそんなことを
考えながらすぎていく
この夏はもうすぐに終わってしまうのに
バカバカしいと君は最後まで笑っていた
そして夏に溶けて
君が溶けて...夏と溶けていく

シラユキ
遠く遠くに光る夜の道
私の声霞む
響く漣の音だけの時間だ
夜の刹那
苦しくはない悲しくもない
ただ独り取り残された
涙も出ないもう動けないな
風の合間
もう心臓の波のまにまに
晴れた日も思い出せずに...心臓_歌詞

蒼野みどり
【A】
水に流すだけ心臓が鼓動する
流れる血液に感情をゆだねて
揺れるツノル想いのカケラに
ささやく歌の世界が取り囲む
【B】
身をゆだね静かに響く波が
涙の数だけ揺れ響き染みる
【サビ】
鼓動の共振に引き寄せる虜が...『揺れる心臓は歌えますか?』

つち(fullmoonP)
【A】
つよい想いを くるわせる
揺れる感情 吸い込まれる
気持ち無にし 流れにのまれ
くるわす時間 降りてくる愛
いきるゆらぎを 揺れる音
心揺さぶり 狂い暴れ
夢を癒し 涙が出ない
再び自分 コロして進む
【B】...奏でる鼓動のココロ。

つち(fullmoonP)
Aメロ
信じていた自分を
無音が殺していく
白い世界を踏んで
大切なものを懐き
Bメロ
血脈が静かに
蠢く感情は
『誰かを』なくしたから
幸せの無い...Koko-Roshi

りくりくり
リズム感がないって何時も言われてきたけど
俺のビートではこれが正解なんだ
心臓の音を聴いてくれ
かなり歪なリズムとメロディを
でも それでいいんだって事を証明するように
俺は今日も生きている 歌ってる 此処に立ってる
カリスマ達よりも気付けば長く生きていて
けどボロボロになった可能性という名のチケッ...心臓

hiro’
Aピッピッピッ
心臓の音が
白い部屋に
鳴り響く
Bピッと
その音 聞こえるたび
私の心 飛び跳ねる
嗚呼 早く早く・・・
S貴方が好きだった
チューリップ...鼓動

美桜
こんにちは!鴨川宗平です。
部屋の明かりをすべて消すと、モニターの向こう側に広がる暗闇が、本物の宇宙よりも深く思える夜があります。
僕たちは、電子の森で迷子になったまま、出口を探す代わりに、新しい色の絵の具をぶちまけることで世界を繋ぎ止めているのかもしれません。
映像を繋ぐという行為は、心臓の鼓動を...硝子細工の呼吸と灰色の水槽

鴨川宗平|福岡大学で勉強中
こんにちは!前嶋拳人です。
深い夜の底でディスプレイが放つ冷たい青光を眺めていると、自分がかつてどこかの銀河で忘れ去られた古い人工知能になったような気がします。指先がキーボードに触れるたび、私の内側に眠る錆びついた回路が微かな熱を帯び、目に見えない電子の脈動が始まります。それはまるで、遠い昔に滅びた...電子回路の呼吸と、忘れ去られた惑星の歌

前嶋拳人
こんにちは!前嶋拳人です。
夜の底で、誰にも聞こえないはずの周波数が、私の部屋のカーテンを揺らしています。
それは、かつて宇宙の片隅で捨てられた、名前を持たない声の残骸かもしれません。
私たちは、自分たちが作り出したはずの旋律に、いつの間にか捕らえられていく生き物です。
先日、古びた蓄音機を分解して...透明な喉に突き刺した、一輪の火薬

前嶋拳人
こんにちは!前嶋拳人です。
銀河の最果てに、誰も知らない劇場の残骸がぽつんと浮かんでいます。
客席を埋めるのは冷たい宇宙の塵だけで、ステージの上では、一本の錆びたネジが主役の帰りを待ち続けていました。
私の仕事は、そんな暗闇の底で見落とされた小さな感情の破片を拾い集め、動かなくなった心臓に新しいメロ...鉄屑のドレスを着た月と、呼吸を忘れた指揮者

前嶋拳人
こんにちは!前嶋拳人です。
銀河の端っこで、壊れかけたラジオが砂嵐のような歌を吐き出しています。
その掠れた声は、かつて誰かが愛したはずの旋律で、今はもう名前も思い出せない遠い記憶の残骸でした。
私の仕事は、そんな宇宙のゴミ捨て場に転がっている壊れた感情を拾い集め、冷たい金属の胸の中に、新しい鼓動を...忘却の歯車と硝子の呼吸をする少年

前嶋拳人
流れ星を追いかけ
上ばかり見ていて
つまづきかけて
それでもまた走り出す
あれあの星はなんだろう
満天の星空の中
随分と寂しそうに
ひとつきり輝いた
それはひとりで星を追う
僕のようだと...アルファルド(動画をつけていただきました!)

ねこぽぽ
こんにちは!石田大顕です。
指先からこぼれ落ちた記憶の断片は、冷たい床の上で静かに砕け散った。誰が置いたのかも分からない古い硝子瓶の中には、もう二度と戻らない季節の雫が閉じ込められている。私たちは透明な檻の中で、自分が誰であるかさえ忘れていく。外の世界では風が吹き荒れ、木々が悲鳴を上げているというの...凍てつく硝子瓶に眠る雨の音

石田大顕
こんにちは!池下竣紀です。
世界の片隅に、ガラスで作られた心臓を胸に抱いた、奇妙な植物ばかりが静かに暮らす温室があります。彼らは本物の血を巡らせる代わりに、冷たい朝露を体内に吸い上げ、カチコチと規則正しい小さな音を立てて、静かに呼吸を繰り返しているのです。その透き通った葉脈のすき間からこぼれ落ちるか...硝子の心臓を植えられた植物たちの呼吸

池下竣紀
こんにちは!池下竣紀です。
世界のすべての音が静まり返る夜の底で、私はパソコンの青白い光を見つめています。そこには、体温を持たないはずの歌姫が静かに佇んでいます。彼女には心臓がありません。冷たい電子の海で生まれ、誰かが書いた言葉を、誰かが作った旋律の通りに歌うだけの存在です。それなのに、どうして彼女...青い星の裏側で歌う機械の心臓

池下竣紀
こんにちは!松岡史晃です。
誰も訪れることのない冷たい海岸の片隅で、私はひとり静かに、透き通ったガラス細工の小さな心臓を磨き続けています。それは光をあてると淡い青色に透け、内側に小さな空洞を抱えています。言葉にしようとすると消えてしまうかすかな感情を、私たちはいつから歌という形に変えて届けるようにな...引き潮の海へ流すガラスの心臓

松岡史晃
こんにちは!池下竣紀です。
すべての街の灯りが眠りについた世界で、私は青白い画面と独りぼっちで向き合っています。そこには、体温を持たないはずの歌姫が静かに佇んでいます。彼女には本物の心臓がありません。冷たい機械の回路の中で生まれ、誰かが紡いだ言葉を、誰かが刻んだ旋律の通りになぞって歌うだけの存在です...音のない水槽で呼吸を忘れた歌姫の唄

池下竣紀
こんにちは!前嶋拳人です。
冷たい雨が窓を叩く夜はどこか遠い国の古い物語を思い出させる。
音のない部屋の隅で私はただ静かに息を潜めて目の前にある白い画面を見つめている。
そこには形のない感情の断片が散らばっていて誰かが残した言葉の残り香だけが微かに漂っている。
私たちはいつからか自分の本当の声を聞き...硝子の鳥は雨のなかで

前嶋拳人
こんにちは!松岡史晃です。
誰も歩かない古い回廊の奥に、忘れ去られた音の破片が転がっています。
それはかつて誰かが吐き出した息の形をしていて、冷たい床に触れるたびに微かな甲高い音を立てて跳ね返ります。
世界が深く眠りにつく刻、私はその小さな欠片をひとつずつ拾い上げ、壊れた靴の底に埋め込んでいくのです...ガラスの心臓を拾い集める透明な靴職人

松岡史晃