タグ：宝石

宝石図鑑に載った　全ての宝石の色と
光を集めたら　君の心に　なる気がしたよ
lightってつく　名前の宝石が沢山あって
君の心（みらい）に変わる　宝石を探していたら
まさに君は　全ての宝石の光だと思ったんだ
夜を昇る太陽の蛍　Wernerite（ウェルネライト）　
瞳に散る月の火花　Dipyrite...

身体中　貴方の熱に侵されてる
貴方にきつく　縛りあげられてる気分
もっと耐えてみろって　言われてるみたい
貴方の気持ちが　今になって分かった
お医者様でも　薬でもどうにもできない
快楽依存症みたいに　貴方はNectarous illness（花の蜜の病）
貴方の熱い涙　熱い抱擁に魘（うな）されるみた...

燃やされた　貴方の詩（し）の煤を溶いて
わたしは　また絵を描くの
貴方が描いた　美しい蝶と薔薇の詩（し）
朝の光を混ぜて　日の出と題名をつけて
燃やされても　その想いが残るよう
黒は　燃え尽きた生命（いのち）の輝く色
わたしは　それを見て涙が出たの
まだ　愛は燃えていると
黒い　輝きが見える
Ros...

想いを込めて　選んだ宝石のように
この歌が　クロリスに花を咲かせる力を
与えたゼフィルスの　神話のように
貴方の　ペンダントになりますように
沢山の想いを込めて　選んだの
この言葉の　一粒一粒に違う花言葉が
編まれた　宝石のアミュレットのように
貴方の小さな羽が　いつまでも澄んだ
初恋の風のように　...

その魂はまるで　隕石の中にある宝石のよう
月を目指し飛ぶ蝶のように　その心は燃えゆくsaffordite
幾千の butterfly soul（蝶の魂）　流れ星のように翔けて
貴方と言う花に向かって　永遠に煌めき羽ばたいてゆく
meteor dispersion
この魂は
燃え盛る月が落ちていくよう...

果てなどない　とても静かな
深い深い無垢な色模様
蒼い月が　そっと優しく
トレースしてく　柔いシルエット
甘い夢のような　瑠璃色の悪戯
吸い込まれてく　神秘の宇宙さ
あなたの瞳は　夜より深い　ラピスラズリ
もう明日が　どうなってもいいや
深く深く落ちてみたいや
望むままに　どうか　その色に溶かして...

冷たい風が 次の季節を運んで
見上げた空からは 雪が降り始めていた
冬が近付くたび思い出す その手の温もりを
あなたに贈るメッセージ 歌声に乗せ
この雪のように 積もる想いは 決して溶けることはなく
冷たい空に 歌うたび白い息 あなたに届けたい
空を舞うのは 光る宝石 君も今見ているかな
ただゆっく...

A
優しすぎたのね8
今思うと6
やわらかすぎたの8
純粋で5
紆余曲折ありまして11
今では立派な宝石人魚15
B
海色の水を泳いだ12
ゆうるりゆるり泳いだ11...

それは、よく有る貴族の小さな集まりでのこと。
まだ若い貴族の令嬢、サリアは金目のものに目が無かった。
実際、綺麗な物や美しい者が大好きだ。
今日も宝石の飾りが付いた髪飾りをつけている。
(はあ、緊張する...)
内心、ドキドキしながら、椅子に腰掛けていると、サリアと同じくらいの若い女性貴族...

イントロ
夜のサイレン鳴り響いた
幻惑のミュージカル
奇蹟の欠片
真実の猫目石
Aメロ
語り継がれ謳われる
歪な愛を正す聖石
誰もが裏切りと別れに
触れ合い求めた...

汚れていくのなら
この手を離すんじゃなかった
墜ちた空　鳴り響いた銃声
星影の切れ端が闇に泣いている
消えた君の影を
鉛色の目が探っている
閉じるセカイ　可聴域を超えて
降り注ぐ雪は　穢れ無い　白
他愛のない話をしよう
色のない今日も幸せに過ごせるような...

存在否定の雨　視界不良で足が止まった
未来ばかり見てた空想地図は白紙で
突然自分が分からなくなりました
誰しも一度はそういう時ってあるでしょう　
まあ通過儀礼みたいなもんさと大人びてみる
つまずいて転んだ　お構いなしに廻る月と日時計
破り捨てたカレンダーは既に山になった
“無駄な時間だね”とどこかで...

世界中の人がみんな
自分よりずっと価値あるように見えるなんて日は
きっと誰にでもあるもの
いうなれば僕らはまるで
宝石箱の中に詰められた石で
それぞれ特別な色や輝きを持ってるけれど
君は誰よりも純粋で
この世に穢れなんかないって言うような目をしてた
素晴らしいものを持っていた、だけど上には上がいて
...

輝石があります 美しい
輝石があります 月々の
私が知った石のこと
少し歌っていいですか
睦月 柘榴石の月 石言葉
真実・友愛
如月 紫水晶月 石言葉
誠実・心の平和・高貴
弥生 藍玉の月 石言葉
沈着 ・ 勇敢 ・ 聡明...

RainbowColor に輝く DiamondJewelry
だけど
Diamond の原石も 加工、研磨等しなければ ただの石

ネオンサイン
明るく輝く夜だけど
君の素顔は見えないままでいる
偽りの太陽じゃひとつも
本当のことはわからないまま
リアルな光は　スイッチ一つじゃ手に入らない
その下でなければ　君は輝かない
黒く沈んだその色
誤解された宝石　Garnet
確かな煌き　目を射る一瞬...

１）
春になると　思い出す
君と歩いた帰り道

桜が咲くと　思い出す
君と語り合ったあの日

離れ離れになっても　いつまでも一緒だよ
ピンクの風の中で約束した...