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あぁなんて美しい
全ての宝石が劣って見える
心から感じる優しさ溢れる愛しさ
まるで生きてるモナリザ
嘘なんかじゃないさ
人のことを褒めるのが得意なのさ
君を知らない夜へ誘い
Let's play in the night
愛で嘘を包みたい
君の罪も愛したい...I promise My princess
Key
風の吹く夜は そっと傍にいてね
言葉はいらない 温もりだけで 心和らぐの
穏やかな呼吸 二人きりの時間
空気に漂う 包むような あなたの感触
でもふと不安になるの 夢かも知れないと
想いが深くなるほど 揺れる気持ちは きっと贅沢ね
ほら見てごらん 風が雲を吹き飛ばして
星がとても綺麗だよと あなた
...贅沢な不安
MIRY
ひとり歩く コートに身体を包んで
仕事帰り 週末の賑やかな街
不意に向けた 視線で心が乱れた
あの人だわ 目元だけで すぐに判るほど
まだ忘れてないなんて… 別れたあの日から
四つの季節を 軽く越えたはずなのに
あの人は気づかない すれ違って行く私に
気にかける右腕に 可憐な花が寄り添う
聞こえ...凍える再会
MIRY
intro
3・9・10・5・6・5
ゆらり曖昧消えていく
境界線は溶けて
滲みだす
その記憶の片隅に…
1A
7・3・7・3
8・3・7・4
ほのかに灯る明かり...ナイトアクアリウム【歌詞応募】シトラス・ミント様
catacleco
風もない 静かな夜は
あなたを思い出す 瞳の奥で
眠れない それほど遠く
それでも鮮明な 記憶が巡る
凍えた指を ふいに握って
そっとポケット 寄り添う道
今もまだ好きみたい あなたのこと
冷めた横顔に 零れた微かな憎しみも
アドレスを削除して でも消えない
優しい温もりが 確かにあったから...記憶
MIRY
穏やかな 静けさの夜の
冷(ひ)んやりとした 空気の中
何処までも 星屑の空を
ベランダから 微笑みで見上げてる
明日やっと会えるね
でも今すぐ会いたいよ おやすみ
切ないけど温かい
あなたのメールに 幸せ感じてる
瞬きを イメージの糸で
繋いでいって あなたの顔...明日を想う夜
MIRY
体と気持ちを ベッドに投げ倒して
ぶつけることさえ 出来ずにいる僕さ
互いの立場も 年の差も
全ての足枷 蹴散らせるなら...
貴女のその横顔が この胸を搔き乱す
触れたくなる 甘い頬
切なくその唇で 僕の名を呼んでくれよ
時を忘れて 見つめさせてほしい 貴女を
哀れに行き場を とどめたこの思いに
...貴女を
MIRY
街明りユラユラ 滲む窓ガラスが綺麗
雨宿り偶然 見つけたカクテルの店
不意に貴方は 真剣な眼差しで
少しだけ冷えたこの手に 温もりをくれるのね
※ Ah...好きだから俯く So恋だから戸惑う
もう戻れない 今夜から
甘くて辛い In a friend face ※
飲み干したグラスを...Friend Face
MIRY
A
今日も夜に放たれる
欲望に満ちた大きな子供たち
昼までの大人の仮面を外し
無邪気に夜を踊り明かす
B
理性という蓋が外れ
降り積もった感情が
溢れだして止まらない
そんな夜の東京...NEON CITY
Key
あなたの来る明日(あす) 確かめ眠る
数字の染まった カレンダー
温もりに会える ねぇやっと
会える... そして今日になる
出来ることならば 時を
時を 早く進めたい
あなた想う心 まぶたに流れる夢映画
朝陽に目覚める 嬉しさ不安
ひと月一度の 二人なの
とびきりの笑顔 見せたくて...夢映画
MIRY
煎れ立てのコーヒー そのままに急ぐ
メールも返さずに 部屋を飛び出すよ
呼び出しはいつでも 「すぐ来て」の君は
僕からの誘いには 気ままに乗ったり降りたりさ
解ってるよ 僕だけは
Your are lonely girl 無邪気な笑顔の
Your are lonely girl その裏の...Lonely Girl
MIRY
窓灯り 家族の声 こぼれる路地裏
彼の待つ 土曜の部屋 躊躇うヒール
たぶんもう 潮時かも 頭で呟く
奪うこと 出来ないなら さよなら決めるしかない
※ でも愛してる 心じゃまだ
焦がれるほど 愛してる ※
見つめてしまったら 触れてしまったら
きっと もっと ユメを手放せないよ
...SHI・O・DO・KI
MIRY
多種類の人の群 耳を突く雑音量
散らかった街の空気
平坦な一日に なんとなく苛立って
馴染みたちの中 今夜も紛れ込む
夢など簡単に 見失わせる時代さ
それでも胸の奥 棄て切れない夢の残像...あるんだろう?
※ Ok!生ぬるい闇の底からRight now這い上がれ!
悪びれても 得るものは何も...夢の残像
MIRY
家の窓明かり 横目に歩けば
子供の笑い声
涙など既に 渇いたはずでも
孤独が流れ出す
君は大丈夫さ 僕がいなくても
そんな言葉を 置いて行ったね
そして彼女の元へ
風の吹く胸を コートに隠して
ヒールを響かせる
二人この部屋の 小さな幸せ...明かり
MIRY
ソファーにもたれ 風に抱かれて
四角い闇を 見つめてる
姿を隠す 星の代わりに
虫の音(ね)だけが 響き渡る
Ah…貴女を Ah…失ってから
二度目の 秋が揺れる
Loneliness 一人きりにはもう
慣れてるはずなのに 胸が軋み出すよ
Loneliness まるで生き写しさ
瞳が遠くなる あの夜...二度目の情景
MIRY
A
指咥えて見てんのバレバレ
いっそ可愛らしいほどに
どうせ知られてんだし
言葉にしちゃえばいいのに
僕のものになりたい?
B
いやらしい目を濡らして
尻尾振っているのはさ
どこの悪い子かな...After Midnight
古蝶ネル
頭サビ
壊れた夜の欠片を抱きしめる
乱反射、君の影は
どこにも見えないや
A
目に痛いネオンカラー
その両の瞳を隠し映さないで
僕以外の誰かに許してる?
その肌に心に触れることを
B...MOON LIGHT
古蝶ネル
ヨルガオ
大胆になりたいのもっともっと
甘えたい年頃なのずっとずっと
バイバイなんてイヤイヤもっともっと
私を誘って宵の果て
街のざわめき耳澄まして
暗い路地裏に迷い込んで
鳴いてる猫にウィンクして
また今日が終わる3分前
合図は...【Lyric】ヨルガオ feat 音街ウナ
ななしちゃん
ひそめた眉で 溜め息つく素振りに
気づかぬフリをしてた
ごめん...と辛く 席から立つ貴方を
どこかで分かってたけど
濃い目のコーヒー それよりずっと
苦すぎるわこの胸にTonight
※ Lost you 窓に映る 私は誰? まるでただの抜け殻
目を落とし一人 動けないわ 冷めたカップ見つめ...Lost You
MIRY
大切なものは確かに
目には見えないけど
お星様より煌めいた
君がいるから一人じゃない
甘すぎた夢で
何が真実か忘れても
こんなにも小さな世界
グッときたのは事実だから
背伸びした赤ワインの味
そのままに星空の中へと...アンブラッセ
おんださとし
「デイドリームナイト」
1A’
不気味なあの館から招待状が届いた
23:59に来いと文字が揺らぐ
1B
「お入りください」 ブリキのようにぎこちなく歩く執事
軋む階段上がっていけば あの主が待ち構える
1S
ダンスホール 華やかな空間
優雅に舞い踊る人々に魅了される ...「デイドリームナイト」
睡魔
海岸線を 静かに走る
遠くの方で 打ち上げ花火
無口なままに 車を止めて
あなたは指を ふと差し向ける
今日のあなたは あからさまに冷めた顔
私…今日まで気づけなかった 翳る夏の日に
どうして? 「別れよう」なんて
言葉が とても信じられない
どれだけ 理由(わけ)を並べても
納得できない 愛してる...Summer Love Ends
MIRY
モヤつく街の奥には 何かがある気がして
ベタつく夏の夜風に 誘われるまま
痛い目に遇った 舌の根も
乾いちゃいないのに 馬鹿だね
※ 今はただ 惑わされたい
奇跡を夢見て
そんな訳 ないことぐらい
判っていながら ※
妖しく美しい人 視線を投げて逸らす
瞬(まばた)く赤いシグナ...夜惑(よまど)いの街
MIRY
もう何度目なんだろう ざわめく駅口で 君を待つのは
甘い密度が 色濃くなっても 心知れても
馴れ合い過ぎないそれは 会う度毎どこか 違う雰囲気
淡く装う 君に愛おしさ 強くなるから
トキメキずっと 失くさせないね
いつだって二人が 優しく生まれ変...Only One
MIRY
地上を 願いが彩る夜
1億2000万の天体観測
成層圏のハイウェイぶっ飛ばして
天の川に結んだ約束 果たしに行くんだ
だから 待ってて 待ってて
雨が降っても 何が降っても
迎えに行くから
願いを そっと打ち明ける夜
1億2000万のプラネタリウム
夢の裏から抜け道ぶっ飛ばして...天の川クロスロード
桜羽こすも
頭サビ
暗い愛罠I need逢いに来て
今すぐ強く抱き締めて
A
君の柔らかい声
優しすぎる瞳も
僕にとってみたら猛毒で
体を溶かしてく
長い髪も表情も
憎いほどの素直さも...百花乱舞の一夜咲
古蝶ネル
君の心を括る 頑なの糸を
僕が解いてあげる 激情カタルシス
煌めきの闇で 鈍色の街を 怪しく隠し
本当も嘘も 綯い交ぜに染めて 惑わせて
一夜(ひとよ)に砕けた 夢の欠片が 一気に胸を 貫くとしても
耳に零れた 言葉の蜜は永遠
君の心を括る 頑なの糸を
僕が解いてあげる All tonightカタル...激情カタルシス
MIRY
飛びたいよ all pain 消せるのなら…
煌めきの闇が 街を美しく 今宵も隠して行く
本当も嘘も 同じに映して 心を幻惑させる
ふらつく精神の 後ろ髪を今
掴みとめる その声は 永遠(とわ)の君だった
先立ったあの日 聞こえた気がして 何かは判らずいた
なぜ愛も夢も 通り過ぎてくの? 希望に絶望...幻惑の夜に
MIRY
「星降る夜のセレナーデ」
今夜はジャコビニ流星群 テレビのニュースで言っていた
多いという予測でも 見えないこともあるような 不思議な星 夜が深くなる
星は見られなくていい 二人こうしているだけで
きみが外で歌いだす
やさしく 透き通る 夜空を奏でる
声につられるように 声に乗せるように 闇をさき星...「星降る夜のセレナーデ」
睡魔
高架線とほうき星 いつか君とふたりで
終電 過ぎた時間から
君が住んでる街まで
高架線沿い歩いて
目指す 二駅(ふたつ)隣まで
君から届いた通知には
「今から遊ぼう」のメッセージ
呆れながらも僕は
「それもいいね」と二つ返事
「こっちに来て笑」と即返信...高架線とほうき星
シト