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大丈夫、大丈夫
君がくれたこの歌があるから
It’s okay to be not to be okay
It’s okay to be not to be okay
It’s okay to be not to be okay
It’s okay to be
心に残ってしまった
残り火が君に...HIPPI 5th Digital Single「大丈夫」歌詞
HIPPI
ブルーウィンド・パレード
青い風が吹くとき 紙飛行機は遠く
悠久の空を 駆け抜けるよ
まるでおとぎ話の
青空が広がる
私のパレード
響き渡る
昨日の雨の水たまりがまだ
今日の晴れ空を 映して残ってる
走って学校に向かう今朝も...かぎしっぽ様 【初音ミク】storm(仮)【歌詞募集~9/4】(応募用歌詞)
Lyri-B
息切れする気持ち重たい朝も 何でもない素振りで笑うよ
ふと俯く肩をポンと叩く人の 優しさに気がつく
感触は 時に言葉よりも胸の
固まった深い場所 解きほぐすよ Refreshing summer
シ・ア・ワ・Say Yeah! Nearby Yeah! アサガオが煌めく
叫びたい Yeah...シ・ア・ワ・Say Yeah!
MIRY
母の買い物について行って 荷物持ちをしたよ
お寺のリュウゼツランが咲いているのを 見に行ったよ
盆踊りの七夕飾りを作るのを 手伝ったよ
明日は本通りに買い物に行こうかと 話をしたよ
昨日同窓会的なやつに誘ってもらったけど
なんか考えるのも面倒で断っちゃったよ
ロイコクロリディウムちゃんを見に行きたい...R6.8.5
ちいるい
ほら 貴方の横顔を未だ見つめてる
まだ揺蕩う心残り
あぁ 今更なんだけど後悔は募ってゆく
貴方のことが大好きだったんだ──
草葉の陰から見つめてたのさ 貴方の横顔
凛々しくてさ 切なくてさ 胸が少し痛んだ
手を伸ばしても届かないの
近づくための足が地に着かない
貴方のことを抱き寄せてさ
その首を絞め...Stardust Alone「ひゅ~どろろ!」
Stardust Alone
「プリンアラモード・マジック」
1A
いつも同じあそこの純喫茶行って
いつも同じ隅の席座ったね
1A'
いつもずっと黙って聞いてくれていた
ただそれだけで気持ちが晴れた
1B
クリームソーダのアイスは溶けてた
でも美味しかったね...「プリンアラモード・マジック」
睡魔
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楽曲タイトル: 夏空に想う
歌:初音ミク
作詞作曲編曲:Fuyuxi
BPM=182 ~ 178 ~ 182
Key=E
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寄せては引き返していく波がほら...夏空に想う / 初音ミク (Lyrics)
Fuyuxi
ルックバック
作詞作曲 昨日ハルキ
歌詞
放課後のチャイム聞こえたら それは始まりの合図さ
ランドセル玄関投げ出した タイムリミットは日暮れさ
なんでも出来る気がしてた 泥だらけでもへっちゃらさ
ワクワクする方へ駆け出した 怖いのはパパとママだけさ
突然の夕立 それでも構わない ただ今笑って いら...ルックバック feat.知声 歌詞
昨日ハルキ
A
五月蠅い蝉の声に耳をふさぐ
少し暑さが和らぐ錯覚
去年とは違う今年の夏
死んだ夏の季節だ
B
君が死んでしまった去年の夏
夏祭りのあと別れた
そのあとに飛び立った君は
最後にどんな顔をしたんだろう...死んだ夏
いきとめ
A
「私、貴方が好きよ」
何回何十回と聞いた声
僕なんかのどこがいいの
問うたら必ず君は二十は答えた
B
もっと良い人がいるのにね
ずっと君を好きな人だってさ
それでも僕がいいと言うの?
サビ...向日葵の声
古蝶ネル
「夏空が見たい」ってきみがいつも言うんだ。
ここからじゃ今日も見えないよ。
窓のない部屋の中、壁の落書きが僕のセカイ。
二人の夏に、飛び込む夢を見た。
そして、きみが無邪気なその顔で笑う。
それが眩しかったんだ。
目を細めた。あぁ。
手を伸ばしたら、ふれてしまいそうな。
空、太陽。ほんとにきれいだ。...きみの愛した夏空_歌詞
たぴちき
熱い季節と流れる汗が
ふとした間違い 侵させる
ほっとかれて熟れた果実
未熟な牙がかじり取る
団地の階段は無機質
乾いた音が鳴り響く
古びたインターホン押せば
錆びたドアの音が軋む
蝉の声が聞こえるな
残り少ない命を燃やして...熟れた果実
cyaro
絶え間なく響く radio
ゴールデンタイム渦中
2AM to 3AM
煩くて眠れないくらいが
ちょうど良いでやんす
BPM上げてダンスタイム
君もこっちへおいで?
いっそこのまま
とぅえんてぃーふぉーあわーず
踊りましょうかぁ...コンスタントレイディオ
ito
「夕立センチメンタル」
1A
このままなんて嫌だ 未知へ走り出した 心を灯して
1A'
なりたい自分がいる 秘密だけど
でも本気なんだよ ふつふつ心を燃やして
1B
探して迷って当たって砕けまた探して
わずかな可能性をただ見つめてる
1S...「夕立センチメンタル」
睡魔
駅口 人ごみ 街 誘惑
キミの指を 思わず掴んだ
眩しい波間に のまれぬように
強く強く 私は笑顔を失くしてた
不安で追いかける キミの目の行方
夏に 惑わされていたのは私
シンキロウを 脱いだ今
さぁ熱風を 体にまといキミへ!
裸の想いそのままに 飛び込むから...裸の想い
MIRY
あー あの日打ち寄せた波は、どれだけ遠ざかってしまったのだろう
あー 約束のパラダイム 午前4時半 南南西微風
あー 正しい愚かさ故に惑うくらい 許されないなら何が悪い
あー 罰当たりで騒々しくて 取り留めもないから嫌いになった
浅学非才な身に代わって 誰が僕を生きて何を叫ぶのだ?
羨望うざい世に...(仮)orangestarっぽい歌詞
ひなた
【Aメロ】
花丸の答案用紙に 赤ペンの褒め言葉
手作りの金メダルを下げて
走った 真夏の空の下
満開の朝顔の観察日誌は
水をやるたび色鮮やかに
字がきれいねと頭を撫でられて
絵がうまいねって褒められて
【Bメロ】
向日葵のような伸びしろ...拝啓、何者にもなれなかった僕へ
赤月
サイダーの瓶 半分こに飲んで描く きみと海を
きみは言ってた 街が海ならいいのに 花も咲けない都市
窓枠の外 ぼくは思い描く
花が泳いで きみが笑ってる
禁じられてる 海を描くことを
誰もが 悪いと言う
ぼくときみ 禁じられた掟を
破って作ろう 玩具ボトルシップ
ひび割れたビル きみとふたりで隠れて...玩具ボトルシップ(ブリキボトルシップ)
sari
長い髪をけ散らす 雨混じりの海風
永久に消えるこの恋 傷をひとつ残して
「もう終りにしよう」とあなた
「あの娘なの?」と聞けない私
誰もいない砂浜 胸に響く波音
「送るから」と最後に そっとくれた優しさ
その気持...Memories of the Summer
MIRY
荷解(にほど)きの途中 オレンジの
街並み ベランダで目を細め 一人眺める
この空の向こう この時間
君は何を してるのかな...想いを馳せるSummer day
笑顔は輝くから まだ微(かす)かだとしても
諦めない 心があれば 大丈夫
笑顔を絶やさずいた 君が今も好きだよ
伸ばした手...Summer day~笑顔の誓い~
MIRY
打ち上げ咲いた 川沿い花火
鼻緒が切れて 初めて触れた
貴方の左に よろめいた
私を支えて くれたっけ
目と目が合って 頬赤らめた
あの日があって こうして二人
嬉しい時も 切ない時も
別れの影に 怯えた夜も
指先 繋いだ ときめきの
向こうに未来(あす)が 見えたから...こうして二人
MIRY
始まりの音を聞いた
始まりの音が聞こえたんだ
夏の声
歪ませる強い光
見渡す限り透明だった
照りつける
僕は走る
そっかそういうことかなんて
今更気づいても遅いよ
いつかの陽炎とシンクロさせて...夏の行進 歌詞
かたゆめデスク
『夏、踊れ』
1A
家族も友もご近所さんも 赤の他人も 皆(みな)ついてきな
あれま 貧乏神
憑いてきたがまあいいだろう
1A’
涼しい顔した神社が今宵は熱い舞台に
あれは化け猫かニャ?
気合い入れて一番乗りか
1B ...「夏、踊れ」
睡魔
白線重ねて 想いのありか辿れば
指についたチョーク 放課後の足音
巡り合う運命(さだめ)は神様もわからない
遠く蝉時雨 耳澄ますだけ
If you can make a chance to talk(訳:あなたと話す機会を得れるなら)
「勘違いでも構わない!」
黒板なぞって 相合傘(おまじない)
...tell me your magic
ひなた
明日の天気は何だっけ 過ぎ去る沈黙 平行線
いつかの敗北も思い出で 不敵なメトロ スプートニク
流行りの風は吹き抜けた まだ名前を訊いていなかった
平然と劣等を装って(ない、こともない、はずもない、かもしれない)
あの子の正体は何だっけ 衛星軌道 防衛戦
半刻遅延証明マンネリで 空気読み...(仮)試験に遅刻した
ひなた
街路樹 木漏れ日 いつものバス停
ふとした瞬間 佇む心
実らなかった 想いだから
その切なさ まだ煌めいてる
淡い恋のRecollection 君のいた日々は
夏に溶けたChocolate 届かぬ夢のままに
笑顔が眩しい 真昼の公園
ふと向く視線に 波打つ鼓動
突然だった 別れだから...Recollection~君のいた日々~
MIRY
空気なんて無い
水みたいな世界
期待なんてしていなくて
真面目に言ったつもりが
笑った君が居た
僕の頬も膨らむ雨宿り
空は晴れたけど
心はまだみたい
頬はもっと膨らんだ
また笑った君は立った...【依頼作品】ブルーソーダ_mk1
ハレマ
今年も夏が来たね
蝉の鳴き声で起こされる私
どんな夏にしようか
どんな思い出を遺そうか
心の中で1つまた
書きかけの夢が増えました
浴衣着て花火を
かき氷で頭がキーンとなって
扇風機の前で「あーーー」
風鈴に負けないで唄えば...トーキョー・サマー・ウェーブ
ito
洗い流された妖精の粉が
排水溝に流れてくのを見てる
夢も見れない安アパートで
心が埃まみれになったら
彼の甘い歌声で洗い流すの
His singing voice is
heavenly maiden shampoo
(彼の歌声は天女のシャンプー)
しゃぼんだまの花の髪飾り
あなたの指先の甘い花の香...heavenly maiden shampoo
sari
雨上がり 夏が始まる
波しぶき 跳ね上がる
海泳ぐ人を横目に
帆を広げ 船が行く
冬の間この砂浜は静寂に
包まれてたのはまるで夢のよう
もしもこの世から夏が消えたなら
潮のしょっぱさ知ることはない
キラキラ輝く太陽と海の
コントラストやっぱり夏らしい...夏が消えたなら
けんち