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[Intro]
I'm gone to town
gone to be me
[Verse]
Tell me why I shouldn't go
Tell me why I shouldn't just give up
Tell me you love me and I might just c...Tell me..
S H I N E
永くこの病院の窓から
外を見てきた私は気づきました
雲は晴れず
空はずっと灰色のままです
時々時雨さらふって来る
いつも笑顔している皆の目
本当はかなしい
この病院を見つづきていた私には
途中な気づきが来ました
もう時間がないって...【未完成】 泣く大空
みゆき
「これ以上考えないよ!」って言うキミは、それでもネイルを青に染まる
遥昔彼が選んでくれた色だったから
無私に彼の幸せを願うキミは
虫がいいにその幸せの一ぶんになりたい
「あの人を愛する資格がないよ」って言うキミ
ネイルはまだ青のまま青色のネイルペイント
みゆき
#応募歌詞 mck(ee)様 。
【夢宴】
今宵、宴の時間 賑わいを奏でる夜の音
温度と音頭に舞い踊り 人沸る街の人混みに
夢が覚める悲しみは 幾年増えるが減らぬもの
イクトセ
時が過ぎる 音が響く 夜の時計は進みゆく
離れないで いつも同じ 朝が来るまで眠っておれぬ
楽しみと違...【夢宴】 mck(ee)様 応募歌詞
ゆずねこ。
(A)
高揚感否めない 練度高めの武者たち
相手には不足なし 我が腕の見せ所
(B)
紅に染まる戦場に 賭ける己の我が魂
鍛え続けたこの力 今お見せしよう
(S)
吠えろ!in Japan!
ここで魅せなきゃ意味がねぇ
祭だ!この波に乗るしかねぇ...無題 タイトル作曲募集中
いきとめ
蒼い空の下
吹き抜ける風は告げる
何時も描いてた
遠すぎる夢の終わり
それは 水面に映る月のように
名前を忘れて 途方に暮れる 儘
いつまでも続くような 苦悶の中で生きた時間
幽かに灯る 鈍色の光が示す 彼方の終わりへ
〝現在(いま)〟が続くこと
誰よりも強く願った...Last
雛櫻
俺なりに生きるから
作詞作曲 よっしー(芹田陽子)
編曲 さぬぅき
歌 宮舞モカ(ライト版)
「おいしいものでも食べなさい」と
しわのお札をさしだした
その手のぬくもり忘れられない
自分も生活楽じゃないのに
就職難でアルバイトの日々
努力をしても報われない俺に...俺なりに生きるから
よっしー(芹田陽子)
止め処なく溢れる涙は
歩んできた記憶の欠片だから
宛の無い気持ちは行き場を失くしていた
憧れたままじゃ意味は無くなるのに
噓をついたままで生きてることから離れて
綺麗な世界に住んでみたい
我が儘の意味も分からずに
時が流れて気付けば見失っていた
思い出したい本当の姿 探していけば
いつか触れられる...心に触れる/初音ミク
七星ユウ
1A
都離れて遥か遠く
今まで見た事ない景色が
広がる空
1B
何もかも皆変わってゆく
終わり見えない
long long ago
1S
共に歩けぬ私を背負う...想いヶ淵
白羽鳥
年に一度の 晴れ舞台
ハチマキ巻いて 帯締めて
祭り一文(ひとも)字(じ) 背負って担ぐ
大人も子供も さあご一緒に
ワッショイ(ワッショイ)
ワッショイ(ワッショイ)
ワッショイ(ワッショイ)
ワッショイ(ワッショイ)
今年も担ぐ この神輿
家(うち)建て 結ばれ 子が生まれ...村神輿
尾張間匠
せんしゅ せんざんこう かいわ めいりょうさ てきい
ざどりん を ひきずり ながら だつ いでおろぎーか を おえる こるちゃくは
かがく はっしゃたい こんらん なびげーたーぱるすみるきんぐろーる
じゅうてん こひつじ の しゅっさん ふぉーまっと きんけん せいじ てんい すてぃっちゃー せい...Nihongo wa imi fumeida lyrics
c4ke
心配しないでください、すべてうまくいきます
ちょっと休んでください
問題を忘れるようにしてください
だから頑張ってください
諦めないで
どうか幸せになってください
覚えて
どうすればいいの、難しすぎる
でもそう思わないで、すべてが悪いのかもしれないけど、そんなに悪くはないはずよ
覚えておいてください...I'm always here to support you lyrics
c4ke
A
神に魅入られた哀れな子
足跡ひとつ残さずに
森の外れ小さな社(やしろ)
寂れた祠の最果ての末路
B
仄暗い灯火揺れて
命の徒花ひとひら舞う
手招く眼と目が逢う時に
深い闇へ堕ちていく...神が愛した蜃気楼
古蝶ネル
花と白無垢のよく似合う横顔が
他のどれよりも美しく見えました
打ちひしがれたとき一緒に泣いてくれた
君と限りがある時間を共にしたい
どんな明日も君が生きていけるように
先が見えなくて不安になったときは
何度だって君を抱きしめるから
寿命が来るまでふたりで恋をしていよう
もしもこの世界に神様がいるのな...花咲か婿 歌詞
冬館
家長 父権的君主 よくある事
家督を継がぬ娘たちと 『さすが』期待の長男坊
権力 財宝に目が眩み
取り入る女は 数しれず
優しいから出来の違いだと
妬み理由と蔑んだのは
あの女たちが家督と君臨す為
歪める少女たち
隠された歴史のはなし
哀しむその声も...蝶の中
mikAijiyoshidayo
LIMITED ロメオグレープフルーツ歌詞(テキスト)
1番
Aメロ
ど(う)しても限界うざったい お薬恵んでくれない忘れちゃうし、
新たな悲劇の始まりか
食べようぜほらそこにもポンと置かれてるまだ早、
気づかないみたいに
ニヤニヤ笑ってよ天気(てんき)
Bメロ
ああああ〜、なんだかな私のラブロマン...LIMITED ロミオグレープフルーツ歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
桜⭐️SUNシャワー歌詞(テキスト)
始まりフィル
(エリーゼのために引用)
1番
Aメロ
私結構可愛いやつだけど 散ると食べるくらい 甘いから
あなたに度肝を抜くくらい 静かに君のトコに根を張る。
Bメロ
いつもそうだけど、お日様いいね だってどう考えてもそうじゃん
ちらちら私を見上げて 綺麗と言...桜⭐️SUNシャワー 歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
たとえ明日が来ないとしても
僕は君と雨の中でさ乱れる
五月雨流らう夕刻に
濡れた髪 後ろ姿
抱きしめ 甘い香り
何もない そこに在る必要すらない
細い指をすり抜ける朝
残る温度に包まれて迷い微睡むの
踊り出すんだ
咲いた咲いた...さ乱れる【歌詞】
鳴木素数
春の木漏れ日は
絶えず暖かく
されどこの心なおも
冷たきままで
春風に舞ふ花弁
揺るる心の様
去り行く背に 声すら漏れず
わたし 伸ばす手すらも
先に行きますと申せばや
さぞや気も安らぎたまふらむ...霞風 歌詞
有染放送
やぁみようみまね ぼんくらのたかがお偉さんたち
うすら笑みがよう似合う 透けた黒の腹内
口先から生まれただけで ようそんなに威張れますな
高みの見物できたら満足 捻じ曲げたものを晒して発情
座るなよペテン師 律しろよ貞操 嘲笑えるほどの 勘違いに拍手を
鬱憤ばらしは気が済んだかい
まぁ 守りは堅いわ...魑魅魍魎ニ告グ
umiplanet
花古都葉 時を越えて
あなたの元へ届いて
生まれ変わって 会えるまで
この古都葉を伝えてく ああ
花は色々あれど 意味が異なるの
色が違う それだけで
想いも変わるわ
私が好きは花は 春のハナミズキ
永遠に続く 愛想い
受け止めて下さいませ...花隈千冬「花古都葉」
ナナシP
月夜に輝く 儚げなさくらの匂い
君と歩いた 暝色の刻
なぜかふと霞んだ瞳が
どんなに離れてても
どんなに近くても
四季を越えて二人は巡り逢う
『月が綺麗だね』
そう言って口元溶かして
天満月(あまみつつき)仰いで
貴方と一緒に見てるから...桜恋路
tuma
涙
眠りたくない 気分の夜は 寝酒代わり 歌を聴いて
他愛のない 世間話に つき合うわ 看板の時間まで
曇りガラス 指で書く 私 冬の鷗
娘ざかり とうに過ぎた 私 冬のつばめ
眠りたくない 気分の夜は 煙草しけて 更けてゆくわ
グラス空けて 涙を飲めば 飲むほどに なおさら辛くなる
...涙
hiro taka
四季(作詞:hiro taka)
水面舞う花は 薫る風に流れゆく
陽の光眩しい 春の日
深まる緑の 水辺に休む鳥は
季節巡る度 峰を越えてゆく 故郷へ
月を見送れば 闇に光り 舞う蛍
束の間の幻 夏の夜
青い空に 白い雲 幾重の彼方
山の貌だち 秋の彩り 愛でる心
向かい風に 渡り鳥 旅立つ...四季
hiro taka
1A
夜更けの帳に沈む 夏祭りの灯籠
花火の残香 微かに揺れて
指先が触れる熱に 鼓動が乱され
禁忌の淵で 心が酔う
1B
許されぬ恋の果てに 何が見えるのか
刹那が永遠を 永遠が刹那を呼ぶ
愛憎の渦 夜を染め上げて
二つの魂 絡み合う...宵の残り香
七彩秋
底辺で這いずった
それでも詩を書いていた
最低を綴った
誰にも見せられやしないが
やれやれ困った
筆が乗らなくなっちゃった
さてさて弱った
このまま首でも括ろうか
酩酊 寝そべった
まだ足りないと呷っていた...綴る詩書き
六月の飴
春告鳥(うぐいす) 花の隙間から
いつも ささやくだけ
振り向けば ひらり 花びら
僕はいるよと 置き手紙
ずるいな 待ってるだけ
ここまで来てよ、と
今日も 知らんふり (haa…)
流れてく 白い雲
そうだよ 私なら 堂々と
そんな半端な 春じゃない!...咲かせます!サクラナデシコ
桜羽こすも
稲穂を育む苗代に咲いた
御空を仰ぎし蒲公英は揺れる
桜舞いそして皐月へと
移ろふ季節に
奏でる草花の音色は
遥かなる日の歌
朝日に揺られて稲穂は歌う
朝露に濡れる露草の花
恋い慕ふ美しい花よ
ふわり ふわり ふわりと...稲穂の夏(歌詞)
音々P@あおいとりのうた
カンダタカンダッタ カンダタカンダッタ
天まで続く細い一本の糸 一心不乱に昇る悪人 カンダタ
地獄の底から逃れたい連中 細い蜘蛛の糸は今にも切れそう
一人ずつなら切れない糸も 百人も掴まれば 切れるさ
糸だけにいとも簡単に切れるさ
蜘蛛の糸 いとも簡単に切れるさ うん
カンダタカンダッタ カンダタ...カンダタカンダッタ
矮鶏ぽろ
人生旅路ラビリンスしよ歌詞(テキスト)
Aメロ
いつまでも冬に籠りたいぬくぬくで
でもやっぱり春の息吹
口いっぱいに吸い込みたいけど
Bメロ
勇気が出ないはいはい
変に目立ちたくないとか
でも君が持ってるねえ
いいこと少しは芽吹かせてよ...人生旅路ラビリンスしよ歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに