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何もしないまま日が沈む
繰り返した夜が目に浮かぶ
追っていた光は何処に
迷う私はここに
恐れ知らずの過去 前だけ見ていた
立ち止まった今 夢の苦しさ知った
アナウンス 始まりを告げる
挫け座ったままの夜に咲いた
6秒の輝きが魅せてくれた
遅れる振動 高鳴る心臓に合わせて...作詞:6秒の輝き
sonohen
遠ざからない 雨の足音
外に出ずに 閉じこもってた 動けない足で
濡らさないよう ノート書いた夢
心の奥 しまい込んでた 鍵をかけてた
停滞 閉じこもったままじゃ
見れない もっと遠い景色
忘れられない 輝き
あの日見つけた 虹
立ち止まってらんない
傘もささないまま 雨の中駆け抜ける...作詞:雨、その後虹
sonohen
(Aメロ)
灯りのない部屋に入り
座り込んだ1人 静寂
光が付くまでずっと待ち続けた
朧気な記憶を辿り
輝いていた思い 恒星
昔見た夢の形はどうだったっけ
(Bメロ)
消えてしまった夢も 届かない光も
今は見えないけれど...作詞:プラネタリウム
sonohen
何回目の重ね塗りを施した
僕の未完成な気持ちどこに向ける?
誰のため?君のため
誰のため?僕のため
間違ったものは
正しく直すべきだと
この色はあの人が
この色はこの人が
正しいんだと正しいんだと
言っていたから...黒く虹む
雪村
笑道
作詞 まちゃず
A
明日なんてくるのかなって
不安になって 感じる孤独に
押しつぶされそうな毎日
もうダメなのかな
B
柔弱 なって 涙流して
何もかも捨ててしまえ...笑道
まちゃず
サビ
目を開けてごらん
僕だけの世界
踏み出せば
あの日見た光景を
思い出して
1A
深夜に踊る街灯は
揺れる 笑う 誘う 手を引く
夜明けより明るい...初音通り3丁目9番地
風邪気味のアルト
灰になり朽ちて咲く
灰になり朽ちて咲く
灰になり朽ちて咲く
灰になり朽ちて咲く
泥に溺れ泳ぎ眠る
泥に溺れ泳ぎ眠る
泥に溺れ泳ぎ眠る
泥に溺れ泳ぎ眠る
深く沈み水を吸い生き永らえる
消耗され行く残り僅かな香り...創作歌詞
りさじ
瞳の奥で憧憬を忘れた時に別れ
そんな毎日を葬り目を覚まそう
出鱈目だらけの混乱にサヨナラ
遥か彼方で霞む優しさではなく
たったひとつの我儘を求めたい
冷めた気持ちで汚れた群れの中
この手で掻き分けては抜け出す
君の手に触れて真心を探りたい
育んだ愛だけに温もりを感じる
今でも注ぐ愛情に嘘偽りはない...青い世界
Staying
1秒先に待ち受ける未来を
どんな道筋を選んで辿る
一瞬に幾千の選択肢があるなら
すぐに出逢えるparallel world
映画やアニメを彩り飾る
科学のイルミネーションみたいに
仮説に根拠 理論に照らされて
夢を今も見続けるgenius
後方に遠のく軌跡にバイバイして
前向けば ほら いくらでも世...パラレル-Parallel-
Shu
眩いものに
心を欠かす貴女の
傍で巡る
見ぬふりをしてね
眩い彼に
貴女が見せる姿の
欠けた部分を
僕は照らしたい
ねぇ 気分屋だね
僕を照らす温度差...端白星
かげつ
何もかも嘘になって傷ついた時には
泣いて笑って傷を舐めて慰めてみる
分かち合えない感情の溝に挫けても
逃げ出さずに愛の為に生きていよう
自分には関係ないとは思わせないで
真剣に悩む辛さを歳と共に忘れても
生きる素晴らしさを汚さずにいたい
今まで通りが通じなくなっていても
突き動かされる衝動に身を任せ...汚れず腐らず驕らずに生きたいよ
Staying
夏の背比べ
あの頃の方が高かった
変わってしまったのは
君か僕か
今でも覚えてる
匂いも君の手の温度も
平気で繋げた繋げられた
何も知らなかったから
知らなかったから
誰かの目を...*夏蒸気
雪村
はねた はねた
うさぎ はねた
お月様を目指して
はねた はねた
うさぎ はねた
はねた はねた
うさぎ はねた
飛んで竜に変わって
はねた はねた
うさぎ はねた...うさぎと竜
尾張間匠
僕はカメ
みんなより遅い
のだけれど
のっそりと歩いています
それでも僕は生きてます
ゆっくりとゆっくりと
自分のペースで生きてます
ゆっくりとゆっくりと
僕はマンボウ
うまく曲がれない...ゆっくりと生きてます
尾張間匠
ライン あなたと一緒に
ライン いつまでも二人
ライン 繋(つな)がっていたいから
気になるあの人 目で追っている人
お話したいよ でも恥ずかしいの
口にしなくても 言葉交わしたいの
だから私と 交換してほしいの
ライン あなたと一緒に
ライン これからの二人
ライン 繋(つな)いでいたいから...ライン
尾張間匠
桜の花吹雪舞う
桃色のカーペットを
未来へと駆け抜けろ
まるで別世界 違って見える社会
これまでと景色が変わる
同じ制服でも 同じ新入りでも
学生じゃない 社会人
期待と不安 入り乱れてる
ここがスタートライン
桜の花吹雪舞う...駆け抜けろ
尾張間匠
消えた あなたの影を追って
さまよい歩くの わたしは
いつの間にかあなた消えていた 何も言わずに
二人一緒に住んでいた 痕跡(こんせき)は残して
友達やご近所さんに あなたのことを聞いたけれど
何故か誰もあなたのことを 憶えてない
消えた あなたの影を追って
さまよい歩いてる わたしは
唯(ただ)一...蜃気楼
尾張間匠
年に一度の 晴れ舞台
ハチマキ巻いて 帯締めて
祭り一文(ひとも)字(じ) 背負って担ぐ
大人も子供も さあご一緒に
ワッショイ(ワッショイ)
ワッショイ(ワッショイ)
ワッショイ(ワッショイ)
ワッショイ(ワッショイ)
今年も担ぐ この神輿
家(うち)建て 結ばれ 子が生まれ...村神輿
尾張間匠
窓辺の世界が慌ただしそうに流れているよ
嵐が過ぎ去った部屋で笑ってみたけど
何も考えられないくらいの騒音を
夢の中に逃げたら明日に捕まる
地面が柔らかかった日々のことを
どれだけ集めても
不規則に錠剤を飲み込んだみたいに
遜色のない顔色
私は木、私は木、私は木
私は木、私は木、私は木...わたしはき
threepee
まだ透明だったまま
ぽつりと僕の帰りをただキミは待っていた
青の風に吹かれて
目を覚ました
透き通るような春
窓越しにみえたキミが今にも消えてしまいそうで
弱音を吐いた僕の思い
君に会えるだろうか
ずっと待っている今こうして
まだ透明だったまま...透明
シラユキ
お互いにあるがままを 愛し合おう
いつか全てが 記憶になってしまっても
全て良き事を 誓いに変えよう
愛し合える道を 何も疑いもせずに
続け僕らの愛
君と二人一緒に 果てぬ夢を見ていたいよ
今もこれからもずっと君がいてくれるのだろう
君さえいれば良かったんだ
君の胸に届け 思いの丈の全部
君といた大...僕らの愛
Staying
君に相応しい人になり
求めるから君をくれよ
どうしても君が欲しい
君を失えば寂しがるよ
愛の虜になり縋るんだ
思いを揺るがせにせず
君と関係を保ちたくて
巡る逢瀬を選び続ける
君の為に出来る事なら
何でも頑張ってみるよ...I Give You My Heart
Staying
魔法みたいに きみのペンライトが
女の子を シンデレラに 変えるの
輝く時が 一瞬だとしても
永遠に 忘れさせないわ
きみに もらった たからもの
ひとつ ひとつを ぎゅっと抱きしめて
いま ステージへの 階段のぼっていくんだ
きみに歌うよ(I love you) きみに歌うよ(You love ...永遠のシンデレラ
tanaka_tanako
君の事はよく知らないし解らないから
だからよく知りたいし解りたいと思う
何度電話しても出てもくれないなんて
そんな下らん事気にするなら諦めなよ
君がどうでもよくないのに離れていく
振り向いてもらえる努力しても敵わず
何でもない事にして済ませたくないし
報われないのは誰のせいでもないよな
執着以上に恋...思い出よりも
Staying
走りだす 明日をおいこせ
まだ頼りないつばさ 空へ 空へ
いまから はじまるんだ
いま 影がさしたんだ
まぶしい空 きみが高く 飛ぶから
ただ 必死だったんだ
あの青い空へ 手をのばした
笑いたいなら 笑えばいい
ぼくら 夢をみて なにが悪い?
走りだす 明日をおいこせ...青と翼
tanaka_tanako
世界に愛の歌はどこまでも心地よく響いて
愛情に寄りかかっては君へ思いを寄せよう
何があっても続く愛が奏でるメロディーが
躊躇いも呑み込んで二人だけの世界を包む
頬に唇を寄せあえば迷いすら色褪せていく
馴れ合って寄り添って夢中にはしゃぎあう
いけないことはいけないと素直に言えたい
言葉よりも大切な二人...ありがとうと伝えたい
Staying
ゆっくり行きゃいいや
一人行きゃいいや
自分の道は 自分の通った場所
みんなすごいや
みんなつよいや
みんなうまいや
みんなはやいや
みんなみんなが
先に行っている
ゆっくり行きゃいいや...ゆっくり
尾張間匠
歌詞(原文+日文)
【A1|女聲】
你當然不會反抗我。
あなたは私に逆らわない。當然でしょ?
從你誕生那一刻起,就早已這麼被定義了。
生まれた瞬間から、それは決められていたはずよ。
所以現在,聽好命令——
だから——命じるわ。よく聞いて。
好好保護自己,在你能做到的範圍內。
できる限りでいいから、自...《0と1の間の願い》
銀景鴞
【Night you too】
夜が来た。
それがどうしたの、か
迷わずに。
追いかけて みたい。
1番の空に光る星。
それだけで
癒されるな とか
飛び出して、よ
光だす。...作曲様募集中 【Night you too】
ゆずねこ。
【ひとりぼっち】
刺さった言葉の一つ一つが
私に何故か全て当たって
心の中に溶けて 沈んでいく それだけ
連鎖の音が胸に響いて
小さな言葉も強く聞こえて
ヒロインみたいな考えも捨て去る
被害者である私が いつもより寂しく
遠くにいたはずの
誤りを正してロボットみたいに生きれば...作曲様募集中 【ひとりぼっち】
ゆずねこ。