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【ЯLin-ne_MD】 XXXX/ЯLen Kagamine(鏡音レン)
君の欲しいもの教えてよ
そんなバツって立ち入り禁止なの? もっと知りたいよ
こんなマテリアルな世界じゃ 嫌になるのわかるよ
大事なことは言わないそれが君のやり方
けどねだけどお利口じゃいられない
ねえ どうしてどうして愛し...【鏡音レン】XXXX/ЯLin-ne_MD【オリジナル曲】
ЯLin-ne_MD
嗚呼、可愛げなアニメのアイコン
ほら今夜も毒づいてた
裏の顔が
嗚呼、聞き覚えのある話ばかりで
崩れ出した友情
嗚呼、拾われた子猫のようにまた
’’ガタガタガタガタガタ’’
震えてるよ
嗚呼、変わらない作り笑いに逃げる
次のターゲットは誰かな?...近未来計画犯
ななち
「ルカ女王様がお見えになります」
僕達やこのホールに居る人々が一斉に臣下の礼をする。少しすると、静かなホールに足音と衣摺れの音が響く。僕達より一段、高い壇上で足音が止まり、女性にしては低めの声がホールに響く。
「皆さん。お待たせしました、顔を上げて下さい」
皆、女王の言葉に臣下の礼を解き顔を上げる。...月の物語[小説]運命の輪2
ます
めくるめく過ぎて終わる とりとめのない毎日を
ガラス越しに見送るだけのバスに乗り込む
少し目を離すだけで 変わってしまう世界は
きれいなキミの目にはどう映るのだろう
空のオレンジ色も星空になる時
キミが笑う あたたかい家の中へと
招くように差し出される手と 優しい声がボクを迎える
「おかえり」には「...かけがえないもの
13g
耳鳴りが聞こえない
痛みさえ欲しがって
こっちを見てる彼女
つまらないごたく並べ遊びましょう
自惚れる幸せに
戦力外通告渡す
シックなムード壊すなら
遠慮せずに吐息を漏らせ
旋律奏でて一緒にルンタッタ
地獄の底まで手を繋ぎルンタッタ...謳歌
ちーまん
私の声は届かない
どこまでも 君の心を探し求める
こねこ迷う暗闇逃れようと駆け込む絵本の中
誰も好きじゃない
誰も嫌いじゃない
苦手なだけなの きっと人間が
悲しみの涙 私の額に落ちるたび
心が痛い
私には何ができるんだろう
あの日を思って 空を眺める...コネコ
春野 雪
闇の中に引き込まれそう
こんなにも幸せなのに
いつでも心が苦しくて
誰かを求めたくなる
罪な私を
どうか なぐさめて
繋いだ手を離さないで
これ以上の罪を重ねる
私を嫌わないで
声を聞かせて その一瞬でも...ひとりぽっちっち
春野 雪
「おはよう!」って言ったら
こたえてくれるかな
僕の憧れの先輩
初恋の人なんだ
風になびく
あなたのツインテールにも
それだけで僕のスカウターMAXだ
さらさら ふわふわで甘いあなた
高鳴る心が溢れだす
「Candy boy...初恋candyboy
春野 雪
主人公(レン)
女の子(リン)
簡潔にストロベリーナイトの説明を!
(一番歌詞)
主人公(レン)は何もかも上手くいかなくて生きるのに嫌気をさしていました。
そんなとき自分の目の前に女の子(リン)が現れます。
『一緒に悪い敵を倒そう!』
今の自分が嫌い。
変わりたい。
そう思った主人公(レン)は女の子...ストロベリーナイト(解説)
雷音
赤く赤く 見惚れるほどの
甘く甘く膨れ上がった果実(み)
嫌う人はいないI love
A
暗い路地裏に呼ばれて
いつも変わらない日常
従うまま 逆らえない
無表情な僕
電波も通らない通りで
一人座って泣いては...ストロベリーナイト
雷音
嘘で象った僕など
まるで見えてないように
柔なもんだね 心なんてさ
掌の上でコロコロ弄び
恐怖を咥えさせただけで
子供みたいに泣きじゃくって
悲しいとか寂しいとか恋しいとか
全部背負ったつもりでいても
散歩で済む訳じゃないんだから
多分重くて疲れちゃうよ...満月の朝
ちーまん
早く僕を連れ出して
この狭い箱の中から…
寂しさがおさえきれなくて
1人部屋で泣いた日もあった
成功者の言葉よりも
敗北者の言葉が欲しい
明日になれば良いことあるかな
今日が全部チャラになるかな
精算しきれない感情に
すがる意味はあるのかな...ライラ
ちーまん
冷たい風に揺らされながら
不安定な心臓を抉る
僕たちは常に取り残され
また深い闇に突き落とされる
地べた這いずる姿が
格好悪いというなら
枯らした声は何の為?
不安で不安でしかたなくて
助けを呼んだ声だろう?
この体が例え滅んでも...アンダードッグ
ちーまん
ゆらゆら揺れて 君を夢見て
僕はまた目を瞑るんだ
このまま針が 止まったとしたら
世界の景色はどう見える?
グレーに染まった足元に印つけて
そうやって絡まって疑って始まって
しまった この物語に終止符を…
柔らかな風に包まれながら
時として牙を向く微笑みに
一体僕はどうして泣いているのか...ゆりかご
ちーまん
夢のもっと先に掲げた
未来を……
世界に溺れても
ままならない足跡
漕がれて焦がしたら
常識はずれと笑われた
止まない雨はないと歌っていたのに
僕の心の雨はいつまでもどしゃ降りで
握り潰した不安がまた胸を叩く
置き去りにされたままの...ドリームズ
ちーまん
目の前のちっちゃい石ころに
躓いて 転んでは 笑っていた
どん底に座ってたその影は
よくみたら 自分だと 今更気づく
現実は汚くって
それでも理想を描いて
弱さとか 強さとか
求めてたのはそんなもんじゃない
僕の上には空があって
僕の隣には君がいて...愛my you愛 so愛
ちーまん
何も変えられはしないとわかっていた
孤独が好きだなんて言い訳をして
それは嘘じゃないけど僕を笑って
空を見上げることさえ馬鹿にする
強くなりたい 強くなれと
独り言も波に飲まれて泳ぎ疲れ
このままいっそ海の底で眠りたい
誰か 僕を 僕を 叩き落として
深く 冷たい 地面へと這いつくから
暖かいその手...マイ ミー マイン
ちーまん
馬鹿げた世の中満ち溢れてる
社交辞令とか影踏み状態
何に対しての正義を掲げる?
淡々段々余裕綽々
トントン拍子に絡まる自我に
憐れむような目を向ける銃声
正念場だの俺を戦場に放り込む
武勇伝だけが取り柄の頭でっかちに
銃口向けただけで
奴等は脅え 怯みヒル 命乞いをする...俺的嗜好至上主義
ちーまん
なんとなく見てきた景色が
いつしか色褪せ 薄れてきたから
項垂れた夕陽を起こして
1度だけこの世界を染めたい
長く伸びる影を 踏んで満足気な雲が
落とす涙さえ守りたいなんて
…馬鹿だったんだ
強く強く願うほど 臆病になって
とらわれたままの心が一層悲鳴あげた
遠く遠く伸ばすほど 弱くなるこの腕に...紅頭ベニコウベ
ちーまん
何一つ救えやしないと
勝手に思い込んでいた
失いたくないと思うほどに
大切なものは増えていった
誰一人守れやしないと
必死に忘れようとした
手放したくないと思うほどに
簡単にそれは落ちていった
弱さなんてひとしきり覚えたから
この刃をどうか、向けてくれないか?...勝負勘
ちーまん
ある朝目覚めたら君がいて
それだけで僕は幸せなんだ
どこかの国での噂話
それは嘘のような夢のような
君の強さはどこから来るの?
ほんとはとても寂しいんでしょ?
君は笑ってこう答える
[君がいるから強くなれる]
その美しい羽根を広げて
飛んでく君の名は不死鳥...不死鳥
ちーまん
誰なの?そこにいるのは
どうして?笑っているの
怖いよ怖いや怖いわ怖いね
だけど興味があるのも確かさ
こっそり覗いた先に
いたのは狼さんだ
始まり始まる始まれ始まろ
さて、生き残るのはどの子だ?
大きな牙が 小さな体に クイコム
大きな爪が 小さな手足を チギッタ...7匹の子やぎ
ちーまん
さぁさ、おいでよ 僕らの島に
大人になんか なりたくないや
ワクワクしたい ドキドキしたい
時間忘れて 遊んでいたい
歌を歌って 喧嘩して 仲直りして
やりたいこといっぱいだ
空飛んで 宙返り もっと高くへ
妖精の粉をかけて今こそ
決して終わらせはしないよ
ずっとずっと子供でいたいよ...never land
ちーまん
世界を置き去りに
僕らは旅をする
流れ星を掴む為に
孤独に導かれ
この身は朽ちていく
幸と不幸の狭間で
夢を語った 子供は笑う
始まりはすぐそこあると
何も唄わず 響くのならば
海の底の闇さえ愛おしく想うのだろう...milk
ちーまん
地を這う奴らは笑う
僕らを見て嘲笑う
不足だらけの土くれ
無能と純粋が引き起こす 悲劇
恐れを知らない彼ら
穢れを知らない彼ら
嘘偽り騙る舌
その結果がこの様だと 笑う
そもそも悪いのは誰か?
唆したこの俺か?...forbidden fruits
ちーまん
可笑しな家がある
甘い匂いに誘われて
罠だとわかっていても
入りたくなるでしょ
お菓子な味がする
口に広がる幸せを
嘘だと望んでいても
逃げられないでしょ
もしこの家が怖い魔女の家だったら
僕たち私達どうなっちゃうのかな...ヘンゼルとグレーテル
ちーまん
ひとしきり泣いて 君に会いたくて
だけど出来なくて 心は臆病で
こんなに世界がつまんないなら
ここにいる意味はあるのかなとか
なんで嫌な思いをしてまで生きて
僕は存在してるのかなとか
そんな時でも君がいれば
今を生きようと思えるのに
こぼれ落ちた 涙も笑顔も 夕陽に染まり
呑まれるように 強がってみ...ほころび
ちーまん
桜の散る朝には
最期に笑ったあなたを思い出す
ゆっくり目を閉じれば
あなたと過ごした日々を思い出す
触れた肌は 嘘つきだと
積もる影は 約束だと
たくさんの季節と景色を
あなたと生きてきたんだね
またね
あなたのいない世界が...またな
ちーまん
笑って泣いて 怒って拗ねて
飽きて叫んで 耐えて迷って
生きてる感じ それは痛みか
苦しいことか 悲しいことか
孤独なんて怖くなかったのに
今は君がいないと壊れそう
嫌いさえも゛いて゛の反対で
小さくなる背中に追い付けないまま
もう放さないよ 月が欠ける 夜に僕ら
桜の下で笑って 去り行く今日に手を...幻
ちーまん
聴いてほしいんだ
君がいる理由を
数えていたのは
涙じゃなく笑顔
傍にいてほしいんだ
僕に出来るのなら
忘れないでいて
寂しさじゃなく温もり
永遠という言葉が罪なら
この痛みさえも消えてくれる?...タイヨウ
ちーまん