タグ：ギャグ

見え透いたやり過ごしでのらりくらりな毎日です
ある日突然「いつがんばるの！？」って声がして
そうですね分かりましたシンプルに説明しましょう
私は私は「がんばりません勝つまでは！」（おーっ）
ねぇねぇそこの君？教えて欲しいんだあのね
「イチバンになれる人って何人？」知ってる？
「イチバンじゃない人以外...

「お絵描きが上手くなりたいなあ」
「ゴロゴロしてて上手くなるかーい」
「模写は個性が消えるから」
「まともに似せられないくせに」
「楽して上手くなれないかなあ」
「そんなのあったら苦労せんわ」
「悪魔と契約して画力ほしい」
「寿命全部でも足りないよ」
描かない絵描きはアドバイスだけは上手い
本を買っ...

ある日突然ひょんなことから
魔法歌姫（マジカルディーヴァ）に大変身
愛を失ったラヴレスたちを
歌の魔法で大☆虐☆殺
マジカル☆ミラクル☆キルゼムオール
滅びの歌で敵を殲滅
切れ味バツグン☆ネギのステッキ
ステッキというかソードなのでは？
魔法歌姫（マジカルディーヴァ）は大忙し
人が次々ラヴレスにされ...

「KAITOの逆襲だと思った？
残念、KAITOのギャグ集でした！
俺のダジャレソングを聞けェーーー！！！」
なんか用か？　九日十日（ここのかとおか）
朝食なくて超ショック！
だけどアラモードくれてあらどーも
クレヨン使ったくらいで　そんなに怒らないでくれよん
蚕が解雇　都会とKAITO
アイスを愛...

なんか用か？　九日十日（ここのかとおか）
朝食なくて超ショック！
だけどアラモードくれてあらどーも
クレヨン使ったくらいで　そんなに怒らないでくれよん
蚕が解雇　都会とKAITO
アイスを愛す俺がKAITO　Yo!
苦笑いでもいい　君の笑顔が見たい
しらけた空気　絶対零度でも
俺はくじけず歌い続ける...

ある日突然アイツは現れた
「お迎えにあがりました、姫」と
いわく前世で私とアイツは姫と家臣であったらしい
そんな話信じられるか
帰れ！　110番するぞ！
自称家臣のストーカーとの恋愛フラグをへし折りたい
会社帰りに迎えに来ないで
せめて姫って呼ぶのをやめて
同僚の視線が痛いの
25歳で姫呼びはキツイ...

1A
早く僕の前から消えてくれないかな
君が視界に入り込むと
苛ついて仕方ないんだ
1B
友人は肩をすくめて「御愁傷様」と笑ったが
その真意は何なんだ
1S
まさかこれが？
あり得ないだろ...

これ以上の酸味は無いと思っていた
ヨーグルト　レモン　ワインビネガー
招かれたパーティ　テーブルに並ぶモノ
忍び寄る　悲劇はすぐ其処まで来ている
全てを捨てて　立ち向かえ
捧げよ　捧げよ　舌を捧げよ
繊細な味覚は今この時の為に
梅干し　梅干し　健康になる
酸っぱいのはクエン酸の所為だよ
やめてラスボ...

真夜中　冷蔵庫の前で蠢く
だって　だって　はらへりんぐ
お腹がすいたよ　何か食べたいな
太るなんて言葉　それは禁句
言っちゃいけない　お・や・く・そ・く☆
アイス　チョコレート　甘くとろける
スナック菓子　おせんべい　塩っけ大事
甘いのしょっぱいの　交互は止まらない☆
美味しいおやつタイム　始まれば...

Ａきゅるきゅるぐうー
　いきなりなるお腹
　あわてて周りを見る
　ぐうーぐうー
　恥ずかしいな　お腹すいたな
　時計はまだ11時50分
　時計の針よ速く進め！！
Ｓたらこスパゲティ　ハンバーグ　お米にふりかけ
　やっぱ白いご飯ははずせないな
　アツアツごはんに緑茶　日本人の心...

らーめん食べた〜い！！
らーめん食べたい！
らーめん食べたい！
らーめん ラーメン RAーMENN
食べたいよぉ〜
お腹が空いたなどうしよ
ちょっと食べたい気分だな
今の時刻は午前2時
一発デブ活かましてやろう！
らーめん(ほれほれ)...

キュウリ is my life！
しかしある日
王様に奉りあげられて
人々が僕をたたえてしまい
毎日食卓は肉ばかり
「おい、家臣よ、
キュウリが食いたい」
「リキュールですね、お持ちします」
「キュウリ」
「栗ですか？」...

そんなのどうでもいいから　けんかはよして
めざましがなる　変わらぬ毎日
刺激も枯れては　いきられぬ
そもそもわたしは　あなたのそばに
ねているのか　わかりません
ららららららら　aaaa....
るるるるるる　らららら
(リピート)
ちらばる部屋にも　光は差し込み
かすむ視線に　われたそら...

Aメロ
もよんとしたボブの頭には
きなこかけてなめてしまいたい
子泣きの真似しては洞穴へ
私誘い繭へ閉じ込める
Bメロ
水彩ボンドで互いの小指を
合わせてネトネトヌチャヌチャ
口紅クレヨン足裏カキカキ
カモシカみたいな姿勢でどろどろ口紅...

（サビ）
カップ焼きそば　最後の一口　食べきらない
カップ焼きそば　最後の一口　食べきらない
僕の前の　絶対的な壁
いつか乗り越えてやる
希望を捨てるな
（Aメロ）
別に　小食って　わけじゃないけど
くどくど　同じ　ソースの香りはキツ過ぎて
最後の一口　食べきらないよ...

A
突然消えた　伝説の勇者　7　8
教会神父は　知らん顔　8　5
最終決戦　4回目　8　5
もう　飽きてどこかへ　逃げてった　2　7　5
最初に越えた　伝説の大地　7　8
徘徊経路は　分からない　8　5
スキラゲＭＡＸ　6回目　8　5
もう　強くなりすぎ　去ってった　2　7　5
Ｂ...

（サビ）
漫研　女子も　青春くらい　しますよ
バカにしないでよね
（Ａメロ）
クラスで　一番　モテる男子　席となり
恋愛？　いやいや　身分不相応です
（Ｂメロ）
かっこいい男の子は　愛でるためにいるんです
かわいい女の子とかが　彼のとなりに
それを私が妄想　マンガの世界で描く　...

（Aメロ）
ねぇ　カナコちゃん
僕、君を　売ってしまおうと思ってるんだ
何故なら君がいいツンデレすぎて
日常に支障をきたしてる
（Bメロ）
カナコちゃんは　外見も　声も　性格も
全て僕の好みすぎて辛い
何より辛いのは　君と住む次元が違うこと
そして　最近の恋愛ゲームは　難易度が高すぎる...

街中歩くと見かけるリア充たち
イチャイチャしているのをみてほくそえむ
だってだってそうでしょう？
ラブラブなのは最初だけ どうせ最後には
マンネリ化して別れるのさっ！(ざまぁww)
リア充なんて最初だけなんです
一年たてばお互い冷静になるんです
そして二年たてばあら不思議
他に好きな人ができる...

テストなんて爆発すればいいのに
桜舞い散る中 入学式が始まる
私の青春が幕を開けるはず だったのに……
入学してすぐテストなんですか
馬鹿なんですか 心ぶち壊しですよ
テストなんて爆発すればいいのに
なんのための受験ですか？進学のため？
なんのための入学ですか？勉強のため？
バカ野...

じゃんけんをしましょうか
最初はグー？ それともパー？
チョキだけは 禁止です
鬼ごっこをしましょう
悲鳴をあげる君 僕は追う 笑いながら
手を伸し そして腕をもげさせる
もっと これから 蹴り返し
再びやろうと君の声
この程度 たかがしれてる
負けるわけにはいかない...

一生ボクは踏みつづけられる 上ぐつー！！
あぁ、ボクは 一生踏みつづけられる運命なのか…
oh！！美人のみなさん
ボクを……… 踏んでーーーー！！！
クサーイ人はnonono！！
週に1回は 洗ってもらえると
うれピぃなぅ((はぁと
・・・やっぱ毎日洗っテヨ。
そしテ…ボクからのオネガイで...

こんにちは　私の名前ははなこ
みんなには『はなこさん』って呼ばれてるよ
棲家は全国の学校のトイレだよ
赤い服におかっぱ頭
それがわたしのみんなのイメージ
だからわたしは大体そんな姿でいるけど
ほんとはもっとおしゃれしたい！
試しにパーマをかけてみました
「失敗しちゃったよ！」
パンチパーマになりまし...

（だだだん　だんだだん！　だだん　だんだだん！　しっかー！）
（だだだん　だんだだん！　だだん　だんだだん！　しっかー！）
（だだだん　だんだだん！　だだん　だんだだん！　しっかー！）
シカがやってくるー　阿寒の森から（国立公えーん！）
フツーにー　国道を渡り歩くー
観光客　大熱狂
興奮してると　対...

『君はどこかで笑ってて』
彼は行ってしまった。
そう―――
いもけんぴアイス作りの旅に。

彼と私は双子で、一国の主と召使だった。
どうやら私は大罪の悪魔というやつに乗っ取られていたようで、毎日おやつにブリオッシュを激しく推していたらしい。
ええ、好きですよ。ブリオッシュ。あのもふもふとした食感とか...

Ｌサイズのコーラを啜りながら買った水着に浮かれていた
じっと私を見つめる彼に微笑んだ
おいまて、なんで視線が泳いでる
おいこら、鳩みたい首動いてんぞ
もしかしなくてもお前まさか
私のほくろ数えてただろ
数えたら増える呪い付きなんだぞ
妹が三日に一回数えてるんだからこれ以上増やすなよ
背中にオリオン座...

「ルカちゃんルカちゃん！今日の晩ご飯はなんだい！？」
音楽を聴いている女性に声が掛かる。
ルカ、と呼ばれた長い桃色の髪を持った女性が自分と同じ顔をしているたこルカ―毛先がタコの足の謎の生物―に告げる。
「今日の晩ご飯はたこ焼きよ。」
たこルカの足から先程読んでいた本が落ちた。

悲劇は、突然に。
...

僕は公立高校に通う健全男子でリアル彼女はまだいない
好きなアーティストの曲聞きながら自転車ひいて門を出た
「初めまして未来の彼女です」と女の子が立っていた
僕のタイプは好きなアーティストで彼女は正直タイプじゃない
だけど服装だけは結構好みでニーソとかスカートとかいいねなんて
「私は二年先から来ました...

公園お散歩、ふらふらと
日当たりブランコ、ゆらゆらと
和やか 心で悟り開いた
タイヤを吊ってる大樹木
リスがいそうな大きな木目
ピカッと何かが光ったような…
まさかのまさか
あれは！
ちっちゃいランプの魔神
お寒い格好でいらっしゃる...

「・・・・・っ、あぁぁ!!
　み、ミクのねぎがぁ!?」
突如響いた悲鳴。
ミクの前に落ちているのは、八つ裂きにされたミクの“ネギ”
「だ、誰がこんなことを・・・・!」
頭を抱えて、力なく座りこむミク。
大袈裟。
その単語が私の頭に浮かんだ。
生憎、ミクに辞書は欠陥品で「大袈裟」その単語はのってない。...