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ある平和な城下町に とても美しいお姫様がいました
お姫様はいつも暇を持て余していました
周りのことは全て執事がしてくれるのです
ある日思い立ちました 暇だから町へ下りようと
家臣達にはもちろん内緒でお出かけです
町はとても賑やかで 気分も自然とウキウキです
でもどうしてだろう? あの人だけどこか寂し...『私の物語』
くおん(もきゅりすとP)
「あの子 また泣いてる かわいそうに」
いつものルート 散歩道 見えるんだ君のこと
それは サクラ咲く とある春の日
君の腕には愛しき彼 旅立ってしまったんだね
ボクはナゲキバト 君の悲しみ羽に預けて頂戴な
フワリ舞って その悲しみ空へ還してあげましょう
「あの子 今日も泣いてる かわいそう」
見て...ナゲキバト
杏子飴
<メイン1>
君捜す夜空の下を 秘めてた思い、伝えたくて
僕が思うに君がいるとこ 共に眺めた丘だろうか
<メイン2>
出会えて話せて祝われた それを皆々心に刻む
あの悩みから解き放たれた 君に告げるは愛の言葉
<サビ>
瞳見つめ夢を唄う 別に理由(ワケ)などいらないだろう?
君の思い俺と同じだろうか...コレカラヘノ唄~アナザー~
へたれ羆