タグ:へたれ羆
29件
A)
夕陽を背に感じながら 通いなれた坂道のぼると
辛かった筈のことが いつのまにか思い出せずにいた
キミとともに笑いあえた あの頃には戻れないけれど
転んでも立ち上がれる こぼしのように私はなりたい
B)
始めから終わりの分かる物語なんて
絶対絶対つまらないでしょう?
どんな未来へと辿り着いたとし...Veronica
へたれ羆
<メイン1>
聖なる響き鳴り響き 古き私は崩れ落ちる
紡いだ吐息注がれて 清き私が生まれおちる
<メイン2>
青き空から降り注ぐ白さ 淡く冷たく触れては消えた
<サビ>
響く旋律交わす瞳 貴方その胸私の為に空けてくれているのでしょう
互い互いに支えあい 共に明日を作り出そう
<メイン1>
高ぶる鼓動...Saint‐Wedding
へたれ羆
<メイン1>
どうしたの困った顔をして 僕でよければ話してくれる?
進路希望 定まらないのか 君もそういう歳なんだね
<メイン2>
君が悩むこのひと時は かけがえのないものだから
<サビ>
やりたい道に行けばいい それを貫くと決めたならそれが全て
支えることしかできないけれど 君の傍にはいるから
<...やわらか笑顔
へたれ羆
<メイン>
伸びる茨の弦の元 咲き散らす花弁を魅せつけている
君を囲う 幾多もの蜜 僕の真(シン)の心(シン)をぞ隠す
<サビ>
甘い果実にご用心 それは君を墜とす罠だわ
君が壊れても尚 僕のシン朽ちはしない
<メイン>
笑う仮面瞳の奥 燃え散らす灯りに魅せられていく
君と寄せる無言の呼応 僕の心(...薔薇道化
へたれ羆
A)
もう逢えないのに君に逢いたくて
空を仰ぎ見るたびため息がこぼれ出る
もしも逢えるならどんな顔しよう
叶わない事ぐらい分かってたはずなのに
B)
切り離せない君という糸が
僕の胸を捉えている
愛する理由(ワケ)は分からないけれど
まだこれからもずっと・・・...Constant Days
へたれ羆
A)
そこらが好きで この街で過ごすか
ふと頭に浮かんだ それだけさ
だいぶここらも 廃れたけれども
この街への思いは 変わらんさ
B)
憧れに負けて 都会に行っても
お前の意思なら 反対などしないよ
もしも疲れたら 戻っておいで
お前の居場所は きれいにしとくからさ...[本音デル]この街あの頃[オリジナル]
へたれ羆
<メイン1>
清らかな水を与えよ大地へ
そこにて育め(ハグクメ)新たなる恵み
<メイン2>
荒んだ砂漠もオアシスへ 貴女の肌にも潤いを
<サビ>
渇いた体に休息という名の水を 渇いた心には愛という名の水を
憂う顔など似合いはしない 生の源その身に受けよ
<メイン1>
ここに在る意味を伝えよ子孫へ...藍天鵞絨
へたれ羆
A)
恋と気づいたのはいつの日か 僕は覚えてないけれど
気づけばそれは滝のように この胸へと押し寄せる
いつも横へといた君からの まぶしい位の笑顔に
ハート飛び出すそんな程に 好きになっていたんだよ
B)
思い告げるそんな勇気などなく 変わらないまま日々は過ぎる
気づかれもせず、気づかせもせずに 僕...Nymphaea
へたれ羆
<メイン1>
君は僕のことどう見ているのですか
イケてる?マセてる?それともショタなの?どうか囁いてくれないか?
僕に君の思い教えてくれる?
君の思いに応えたいんだ
<メイン2>
「えっ僕の相談を聞いてくれるの?嬉しいよその優しさ、惚れていい?」
<サビ>
一人でも十色代わりゆく自分 君はどんな僕が...一人でも十色
へたれ羆
<メイン1>
[R]自惚れている民たちが 静かに、静かに我が身を穢す
[L]互いに何をしているかも解らず 自身の周り傷つけている
<メイン2>
[両]生かすも殺すもそなた達次第 我らはそれらを唯、見届けるのみ
<メイン1>
[L]死期を迎えた民の身が 静かに、静かに我が身へ還る
[R]終わりは新しい...人生観測
へたれ羆
<サビ>
愛する意味を知らなかった あの日にさようなら 涙渇く日まで
<M1>
始まりは突然来て この心を燃やしていく 叶うはずないこと 心へと告げるのに それなのに
初めての熱い気持ち 私の胸焦がしていく 他愛無い言葉で 笑うけど胸の音 鳴り止まず
<M2>
あの日の思いはもう無くて 独り果てるだ...あの日にさようなら
へたれ羆
41A)
僕は歩いてく、僕だけの道を 誰に言われたのでもなく
その道でたとえ誰か傷ついても それを僕が気づかなくても
他人の思いを 受け止め続けて 背負い続けてしまったら
いつか潰れてしまうのでは、と 不安になってしまうのです
1B)
これで良かったかなんて 何度も自問した(トイカケタ)けど
答...雲君(仮)
へたれ羆
広く荒んだ大地の中、一人の男が立ちつくす。
その枯れ果てた大地へと男が手を差し伸べると、そこから一面に水が溢れて潤いだす。
そんな様子を見て一息つく男の後ろから
『・・・あいかわらずのお力だこと』
少しばかり幼げな声が届けられる。
「・・・未来、いつからそこに?」
落ち着いた声で返事をしながら男は、...ボカロ神話プロット案
へたれ羆
<メイン1>
天まで昇れよ華麗なる息吹 私が在る意味をどの身が示す
如何なるモノでも包み込んでは 刹那、塵へと還りゆく
<メイン2>
透き通るような淡き瞳 心(シン)の芯(シン)までモヤシテ差し上げる
<サビ>
熱き炎と冷たき焔 貴方はどちらがお好みざんしょ
物と事とは表裏一体(リバーシブル) 全て...炎華夢想
へたれ羆
<メイン1>
「隣いいですか?」その一言に、どれだけ時間をかけただろう
これはそう、無邪気な恋心 気づいた気持ちは初な恋
<メイン2>
恋は突然やってくる いつもいつでも受動的
無邪気な恋心 微かに笑い 抱く思いに 心溶かす
<サビ>
温かいココアを回し 君と降りゆく雪を眺めた
何の話をしたのだろう...詩音~Zion~
へたれ羆
<メイン1>
者共 通せや 私の前 目視することなどできはしない
この身も心も囚われず 何者からも捉えられず
<メイン2>
いざいざ踊れや花の下 吹き散る栄華は永久に…無い
<サビ>
妨げる輩をすり貫(ヌ)けて 何よりも疾く高みへと上がれ
信じる意味を知る貴方こそが わが身の声を聞きたまえ
<メイン...NekoYanagi
へたれ羆
<メイン1>
引き出しの中転がる手帳 ばらばらにされた文字列眺める
飾ってなかったあの頃の僕 曲げれなかったあの頃の僕
<メイン2>
僕の思い、通せばいいのに 周り見つめて怖気づいて
<メイン3>
月日は経つけれど 今でも僕は怯えてるのだろうか
<サビ>
ああ、形にならなかった詩 僕の手を離れどこへ...形にならなかった歌
へたれ羆
<メイン3>
キミノ イキル モクテキ カ ン ガ エ ヨ ?
<メイン1>
君の役目 それは近くにいること
一人寂しい時 傍にいてくれる
いつまでも 私の話し手として
<メイン2>
君自身の存在意義感じる 君が単に見てないだけだよ
<メイン3>
そこにいる事が 大切なんだよ...君という存在
へたれ羆
<メイン3>
交わることのない十字へと願いを込めて
<メイン1>
逢えないけれど逢いたくて 空を仰ぎみては溜息を吐きだしていた
もしも逢えたらどんな顔をするのだろう それが叶わぬと知りながら
<メイン2>
切り離せないアナタという糸が 僕の心に絡みついてく
<サビ>
僕らの心に棲みついた愛への形は様...別れ鴉
へたれ羆
僕と君とが歩く道 肩を寄せ合い歩く道
新たなであいに心奪われ 横の君へと笑顔咲かす
君と出逢えたこの瞬間(トキ)は アルバムの片隅で輝くよ
面と向かい言えるはずない あの日あの思い「ありがとう」
僕と君が歩いた道 思い返して戻る道
古き思いに胸を痛めて 心の君へ雫を溢す
君と逢えないこの瞬間(トキ)...Toujours Ensemble~いつでも共に~
へたれ羆
<メイン1>
星が舞う 夜空(ヨルソラ)の下に 私は君と語り合う
君が思うにこの星空こそは 心の中の悩みなのだ
<メイン2>
この世に無数の人がおり それは皆々悩みを持つ
その悩みから解き放たれて 星は一つ流れるのだと
<サビ>
空を見つめ星を唄う そこに理由(ワケ)などないのだろうけど
君の思い私...壱符「コレカラへの唄」 コラボ予定品その1
へたれ羆
<メイン1>
星が舞う 夜空(ヨルソラ)の下に 私は君と語り合う
君が思うにこの星空こそは 心の中の悩みなのだ
<メイン2>
この世に無数の人がおり それは皆々悩みを持つ
その悩みから解き放たれて 星は一つ流れるのだと
<サビ>
空を見つめ星を唄う そこに理由(ワケ)などないのだろうけど
君の思い私...[仲間!!]コレカラヘノ唄[へたれ羆]
へたれ羆
コレカラの唄
貴方に一つ言いたい事があった
ただ一つ、言いたいだけだったのに
その一言を言うことが出来なかった
言いたくて、言えなくて、逃げ出した
そんな私を見て、貴方はどう思ったのだろうか
その想いを、私は知らない・・・・・・
はぁー・・・・・...再うp 小説「コレカラヘノ唄」
へたれ羆
<サビ>
聞こえていたよ、君の想い 生まれる 生まれる その前から
<メイン1>
何をしているのかな 部屋から広がる旋律
どれもこれもが新しく 自身の記録に蓄積する音色
<メイン2>
暗く 見えぬ 闇の底に 輝き 導く 目覚めへの希望
つながる音 追い求めれば いつか 私も 目覚めるかな
<サビ>
...聞こえていたよ
へたれ羆
<メイン1>
清らかな水を与えよ大地へ
そこにて育め(ハグクメ)新たなる恵み
<メイン2>
荒んだ砂漠もオアシスへ 貴女の肌にも潤いを
<サビ>
渇いた体に休息という名の水を 渇いた心には愛という名の水を
憂う顔など似合いはしない 生の源その身に受けよ...仮作成「水神カイト」
へたれ羆
<メイン1>
端から見たら私たち どんな風にみられているのだろうね
兄妹(キョウダイ)?恋人?そんな仲じゃない でも互い想える大切な仲ではあります
<メイン2>
人それぞれ考えがあるのに「それは可笑しい」君らは笑うの?
何故何故それってどうして・・・ああ、なんだひがみか
<サビ>
恋愛感情なきゃい...壱符「私的親友論」コラボ用作品その2<仲間>
へたれ羆
<メイン3>
教えてよ偽らぬ叫び 君からのSOS
<メイン1>
世界の裏の暗闇 冷め切った風 貴方の哀しみが 意識を蝕む
<メイン2>
先行く友は 光に向かって
歪んだ貴方を 考えず笑う
<メイン3>
教えてよ偽らぬ叫び 君からのSOS
<サビ>...届かせて気持ち
へたれ羆
<メイン1>
君捜す夜空の下を 秘めてた思い、伝えたくて
僕が思うに君がいるとこ 共に眺めた丘だろうか
<メイン2>
出会えて話せて祝われた それを皆々心に刻む
あの悩みから解き放たれた 君に告げるは愛の言葉
<サビ>
瞳見つめ夢を唄う 別に理由(ワケ)などいらないだろう?
君の思い俺と同じだろうか...コレカラヘノ唄~アナザー~
へたれ羆
<メイン>
今はか弱き幼身(オサナミ)だけど 空を舞う夜を夢見て踊ろう
分からないから蔑まれ今 憂い悲哀からも解き放たれ、いく
<サビ>
背にある羽はためかせ 月に照らされ君の影と踊ろう
淡く甘い蜜浴びて呑みて 白き雫みせ絡み合う
<メイン>
憐れ虚しき幼身(オサナミ)だけど 輝ける明かり夢見て踊ろ...変異蝶々
へたれ羆