タグ:さとうささら
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『凜夢秘帖』─ 東京でひっそり始まる、大人だけの癒し時間。
東京23区を中心に、“心と身体、どちらも満たされる”
そんな特別なリラクゼーションサービスをご案内しております。
お迎えするのは、マナーや気配りを大切にしながらも、どこか艶やかで柔らかな雰囲気を持つ女性たち。
一緒に過ごすだけでホッとできて...凜夢がご案内-東京で秘密の大人時間(Gleezy ID:Rin6)
凜夢東京デリヘル
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凜夢東京デリヘル
ベールをなびかせ
美し 微笑み
純白ドレスの
6月の花嫁
幸せ 舞い降る
紫陽花いっぱいの
ブーケを手にした
6月の花嫁
べえるおなびかせ
うつくしほほえみ...ジューンブライド
くる
壊れた気持ちを
溶かしてゆこうよ
清しい 未来へと駆け出そう
望めば叶うよ
見えなくても
星空が包んでる
忘れないで
目の前に 日は昇る
果てないレールは
何処へと続くの...日は昇る
くる
朝の光
浴びている
今日を生きる
私です
笑い 泣いて
在るのでしょう
騒ぐ 街も
風もまた
ここに生きる
命です...時を共に
くる
眠る前に 想像した
真新しい 今日に出会えるかな
扉開けて 飛び込んだら
その一歩 引き寄せる
光る 未来
心 弾む 風の歌 お守りに
消しては描いた 地図 胸に抱き
もう離さないんだ
信じながら 悩みながら
逃げたくても 笑顔咲かせていて...いざ行かん
くる
私は舟
風 誘うまま
空を引き裂くよう
鳥が時々鳴く
オールを脇におき
少し目をつぶろう
握ってる
頑なな手を
ほどいたら ぽつんと
海原の揺りかご...月影の舟
くる
私とあの娘(こ) 理想そっちだ
めかぶが好き 地味なあの娘(こ)
後ろ姿を悔し涙で
見つめるのは 彼が好きな 証拠だ
青くかすむ 空ほど 遠くて
手が届かないのは 彼の心
私のものならない 哀れんだ矢先に
宝物、パンドラの 箱へと変えてく
ヒソヒソする 女子の集まり
ジャマはさせない 彼氏は帰れ...パンドラの箱
夕闇
彼が席を外してく
ごめんと
薄笑いが見えてくる
ようでした
わざとでしょう
今の電話
ここにいると 彼女
知ってたのね
曖昧なその態度も
憂うつ...どうぞ 気にせず
くる
刻む秒針の音が「逃げるな」ってうるさくて
夢を零しながらカーテンを開いた
ベランダの雀の声が耳を撫でていく度に
夢の中で聞いた言葉がまた塗り潰されていく
揺らめく陽炎の中であなたの目 思い出せないの
でも 今だけは
どうか もう少し
あの日の夏空 その続きを見させて
潮風に溶けた囁きを聞かせてよ
朝...コオリノナゴリ / さとうささら
新橋ユウ(Shibosym)
しとしと濡らして
雨粒が輪を描く
田んぼの匂いと
飛び出したカエルたち
連なる 山並み
向こうには あの景色
手を振り 呼ぶ声
あれは梅雨のことでした
生け垣 かわいい
南天の花が咲く...梅雨(LongVersion)
くる
輝いた あの季節
いくつの涙を 共にした
君がいる この世界なら
頑張れる力が無限になる
諦めて 俯いて
いくつの青空 失くしたの
そんな時 もう一度
あの気持ちに帰るんだ
君のもとへ
かがやいたあのきせつ...Season
くる
開いた額に
笑顔眩しく弾く
厚底サンダル
夏に舞う少女たち
さよなら 言わずに
はち切れた夢を抱き
夕波 横目に
夏を過ぎた少女たち
ひらいたひたいに
えがおまぶしくはじく...夏に舞う少女
くる
しとしと濡らして
雨粒が輪を描く
田んぼの匂いと
飛び出したカエルたち
山並み向こうの
鮮やかなあの景色
手を振り 呼ぶ声
あれは梅雨のことでした
しとしとぬらして
あまつぶがわおえがく...梅雨
くる
迷い佇む その時も
見つめ想ってる人がいる
瞳閉じれば高らかに
胸の箱にある ファンファーレ
君の輝きが好きだから
願う 幸せであるように
いつも笑っててほしいから
この歌を届けたい 心から
少し弱音を吐いた後
歩く風景を塗り替えて...ファンファーレ
くる
空へ 空へ
向かう瞳
涙の河 映す
その姿
想い 願い
痛み 命
幾千もの羽が
舞い上がる
高く 熱く
たぎる心...空へ 空へ
くる
面会の度
帰ると泣いた
施設に入れたこと
後悔してた
遺品の中に
折りたたんでた
大すきママという
似顔絵 出てきた
やわらかな風
庭に咲いてる...くちなしの花
くる
凍えた涙も
いつかは笑顔に
割れてた大地に また
優しい風吹く
光を求めて
歩いてゆけるはずさ
信じていられる
力をください 生きてる
怯える生命(いのち)は
さ迷い続ける...生きてゆく日々(LongVersion)
くる
夢中になる癖 また
子供の時みたいに
目を上げたら 手を引かれて
大丈夫?ほらゆくよ
気がついたら 迷い込んで
あの日のように 日が暮れてく
みんなと笑ってても
ごまかせない 心の
空洞には名前がない
それなりに元気です...夕闇トレイン
くる
明日には届くかな
この想いの行方は
片方のイヤホンで
頬寄せて聴いたね
5月の風に吹かれながら
時が優しく見つめていた
緑の光こぼれる窓
笑い声を包んでいたね
価値観や環境が
少しずつ違ってる...5月の風
くる
どうして捨ててくれなかったの
揃いのマグカップ そのままにある
引っ越しをして この部屋出れば
二人の想い出も 消えてしまいそう
離れて 今は歩いていても
確かに人生は輝いていた
あなたに出会えたこと
胸に抱きしめるよ
些細なことで 喧嘩になって
ベランダもたれてた 白い...マグカップ
くる
草の上寝転んで
何もない空を見た
ほがらかな緑の香りと
にぎやかな鳥の鳴き声
だけど知ってるんだよ
今も遠くの国で
同じ空が広がる場所
絶えず戦争があること
好きな物 食べられて
好きな洋服を着て...同じ空が広がる場所
くる
駅の改札抜けて 出会う空
清しいほどきれいで立ち止まる
背広の中身 何も変わらない
そんな心 確かめてる
子供の頃 机にはみ出して
落書きしたカラフル飛行機は
明日へ飛び続けているだろう
怖いものなしの世界を ...カラフル飛行機
くる
世界は今日も寡黙です
心の中で ただ回る
触れたら壊しかねないわ
あなたの悲しみ わかりたい
孤独に悶え 生きている
誰もが同じエゴイスト
近づく歯車を避けながら
私は一人きり 震えてる
世界は宙に浮いたまま
心の中で ただ回る...歯車
くる
明日に架ける橋を越え
素顔で走り出せばいい
言われた通り 生きるより
涙をふりしぼって
偽装の優しさ
きれいな手をしてるでしょ
耕されている
土踏み ここまで来たよ
今 明日に架ける橋を越え
素顔でつかみとればいい...明日に架ける橋
くる
「土曜日の夜に会いたい」
困ってた顔してたよね
伏せたまま 机の中の
写真立ての二人を抱きしめる
泣きたくて
うずくまる
どうしたの? 疲れているの?
そう言って 撫でられる髪
離れると四六時中も
体も心も みな 無いみたい...土曜日の夜
くる
流れる月日を
窓の中で見ていたね
頬づえつきながら
お気に入りの隅の席
二人 今日も
カフェにいるよ
名もない街角
知らぬ人で溢れてる
ほつれた髪の毛を
耳にかける 君の癖...カフェにて
くる
空から地上に
降りてきた
あの時目があった
天使です
日差しもお花も
川水も
あなたを見守って
いるんです
あなたが笑うと
嬉しいの...見守り天使
くる
夜の街に時は
静かに過ぎゆく
ベランダもたれていた
宇宙にはぐれて
遠い光を
恋しく想うよ
君の名前を
気づけば呼んでた
とても長い間
平気なふりして...スピカ
くる
月虚
三十路の夜風は少し冷たくて
胸の奥に沈む未練のようなもの
あの日の約束曖昧のままに
過ぎた時間巻き戻せないけれど
手のひらに残る温もり辿り
未来への地図描き直してみる
自由な発想潰されるアイディア
決められたレールを走る日々
胸の奥小さな声反発している...月虚
mikan_07