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ギミイ 歌詞
将来の夢はなんだっけ 忘れたくって目を逸らした 僕達の言葉はどこだっけ 触れなくて手を伸ばした 何かの真似だと疑って穿った振りで置いていかれて こんな事ならばと投げやって 何故だか急に死にたくなる 笑えなくなる大人になって声もなくして立ち尽くしても 声にならない愛憎を背に時の間に間に凪いだ 君がいないならどんなことも許されなくなっていく ありふれてる夕闇を出て知らない何処かに何かを残してみたい 助けてくれたのは誰だっけ 分からなくって振り払った 泣けなくなったのは何故だっけ息を止めて逃げたくなる 分からないことばかりで 気づけば嘘に塗れて 気軽な気持ちで死んでしまおう 全部を受け入れるために 曖昧な僕はどこにもいけない あやふやな"ここまで"が 言えなくなる 誰かのせいだ 知らない僕らは何かを残せるかな
投稿日時 : 2014/05/07 22:56 投稿者 :ぬゆり
あるユーザーからブクマされた2つの作品は、そのユーザーを介して関連付けられているといえます。この考えをピアプロの各ユーザーがブクマしている全てのブクマに適用することで、作品同士の相関関係を見つけ出すことができます。「ブクマでつながった作品」は、その中でも特に相関関係の強い作品同士の「つながり」を表示する機能です。
ステイタス 歌詞
剥がしたままの欠落を読みかけたままに押し抜いて 曖昧に捨てる暴落を誰かしらそれを捨てたがる ゾロ目に揃う数たちを回して捨てる趣味を知り 騒音が揺らす特有の味さえも僕を見下すの 喧騒の沼に闊歩する音楽に誰もが軽く会釈する
ぬゆりさん
2013/04/05 17:32
とけいまわり 歌詞
意味のないことを繰り返して また一つ僕のものになった 病熱気味の僕が叫ぶ 安全な街で僕は暮らす ひとりでに罰を繰り返し また知らない所で誰かが死ぬ そんな頭の悪い反復を不憫な顔して立ちまわるんだろ 知らないことを好きになってそれをいろんな言葉でごまかしていた
2013/07/01 23:07
嘘っぱち 歌詞
鎧のように背広纏い踏ん反り返る彼らは 相も変わらんような言葉拾い僕らに投げつけるのさ 制服乱し馬鹿嗤う汚い女子高生は 相も変わらんような言葉だけ拾い集め燃やしてた よく見えなくて聞く気もなくて一人で吐き戻す校舎裏 雑然とした気持ちの奥でなにを燃やしてるんだろう 真夏の雪なんて嘘っぱちなんだ 帰る場所なんて嘘っぱちなんだから 僕だけなんて嘘っぱちだから一人で泣いてます
2012/12/10 20:07
新しい夜 歌詞
無粋な色ふやけた脳内 大事な空切り外して 成り行き任せにまた終点へと塗り替えていく いつか忘れてしまうような誰の目も止まらないような 都合のいい痛みを振り払った 後悔もなく 明るいうちに 知らないうちに そこから零れそうな台詞を狩り
2014/06/28 10:34
おもりのそら 歌詞
退屈な言葉にしがみついて泥臭く曖昧に息をしながら 君と同じ手段で不安に震えながら笑うのさ 咲かない危うさを 凍りついた誰かの優しさをようやく掴んで ざらざらと息を吐く この世界はどうやら終わるみたい 笑わないで一人で僕が誰かを殺してしまうのかも
2013/09/27 02:38
文化 歌詞
痛々しい見慣れた人たちの極端な差別にイライラして ありふれたものに群がるさまが僕を飲み込んでいく 見え見えの媚にうんざりしてる 安物の愛を他人にぶつけ 自己主張の激しいやつらこそ 安い文化を語る 心無い言葉で僕の頭の中空っぽになって
2012/11/04 21:18
後悔の先 歌詞
分かる気もないで覗き掛けた30秒 傷つかないような夢も見てそれすらも嫌いで 最低な不器用 酷く傷つけられてく 一人で泣いてる振りさえも僕を重くしていく 何も無いや 何も無いや 一人で勝手に夢見ないで それだけだった それだけだった 当たり前に僕は磨り減ってく 優しい人よ 嫌いな人よ 分かった気になって笑わないで
2012/11/01 22:05
いたましくてたくましくて 歌詞
帰り道ゆっくり遊んで消えた ためらう目まで奪う嬉しさで 薄く淀んだいつかの手なんかじゃ言いたいこともない ない 媚甘えて賢く確かめたの なんて贅沢なんだろう 可笑しくって 回避力が高すぎてかな なでようとした手さえ避けた ごめんね 暑さの苦しみから息が続かなくってまたいつかかっちょ悪くてさ
2013/02/20 19:53
がらんどうの斜陽 歌詞
明るい場所で知らないくせに屈まってそれでも軋んでいた 返し返されまた少しずつ焙れていく汚れていくように 際限もなく羨望に泣く言葉を持って誰に聞かせた 追われた今日と済んだ明日は腫れ上がって隠せやしないな よなよな 痛いの 盗らう出鱈目を黙って受け入れてみてよ
2014/02/19 20:17
【初音ミク】 朝と私とハローグッバイ 【オリジナル】
待った無しのテストに しがみ付いてたのに 嘘でしょ 普段の2分の1もない 好印象、顔も良くてお似合いの男女に 私は少しだけ小さくなるの いつの間にか 知らないことばっかで
瀬名航さん
2015/10/29 22:21
衝動 / 初音ミク
僕はcrazy 鳴り止まないのさ それはmusic ちょっとタバコの煙は苦手なんだ ごめんなさい 僕はhungry 何か食べるもの!
2015/09/19 22:21
【歌詞】春桜夢
A 月の照らる夜半に 散るは桜なり 夢に幾十許も 君を見けむかな
媛邑咲子さん
2013/02/20 17:04
物語/初音ミク
物語はいつか出来上がるからさ 焦らず気ままに改札を抜ければ 大人子供 料金は違うけれど ここのドキドキはいつまでも変わらないさ はりきって 腕もまくって
2016/10/02 13:57
【初音ミク】 小さな夜におやすみ 【オリジナル】 歌詞
内緒の声 聞こえているよ 新しい靴 汚いんじゃない? 流れ星が 軌跡を描く 明日を見るのは まだ早いよね? 昨日祈ったわたしの願いは
2012/12/27 09:42
墜落した水 歌詞
打ち上げた霧は混じり気もなくて 冴えきった耳は痛みに眩みだして 暗い 暗い 頭の中は白 砕いては刷り込んで 痛い したい 癒えないような言葉から 絞め殺されていく 暗い 暗い 頭の中は黒 融け合っては灰になる
2013/12/30 21:20
IA 『妄想×妄想=現実逃避の日常』 オリジナル曲 歌詞
つまらない現実に 理論理屈を 並べても何にも 意味はないよ そうやって僕は 自分自身の 存在と証明に 頭抱える 昔から夢見てた 正義のヒーロー
トヲルヲトさん
2012/09/04 23:44
微熱 / 初音ミク
内緒話で明かした夜も 思い出に花咲かせた日も 大人になるともう無くなるのかな そんなもんかな 薬を飲んで 瞼を閉じる
2015/05/23 23:20
やけるさかな 歌詞
余計な言葉借りて死んでった うるさい奴らはどうして眠らない 眩しい気がした声も介さずに 息の無い声は直ぐに燃えきった 「僕もきっとそうだ」と思えたのに鈍感なパロディーが邪魔で 言葉無くとも通じてたものが何時の間にやら無くなってた 腹いせに放火魔になるような若々しい自信も無くて
2013/11/14 20:20
らるらりら 歌詞
深くなった夕闇の色が何も無くなった街を照らしていた 執着だった 点滅する灯を気にも留めないで日々を過ごしている 指を継がい輪を作って目を落として 間違えたくないことばかりを言い訳にして 目を逸らしてしまう 見透かされている気がした 五時の鐘が聞こえて「もう帰らなきゃ」と逃げた 笑っていたかった 変わらないと思っていた 夕景が僕らを包んでいた 包んでいた
2016/06/17 20:50
c'haos
≪Music&Title: yawara様≫ 【ゆかり】 鉛に焼けた空の切れ端 近づく きみのTime limit ”3・2・1”
迷夢さん
2020/01/28 18:31
バイバイ / 初音ミク
何千回も私は笑うよ 心が灰になるまで ずっと。 お酒を飲むのはハタチから ほんとに? 燃える前に身をかわせ 人を殴るのは小学生までだと
2017/09/06 19:54
Haaaaaagh Yahaaaaaaaaaaaaa!!!!!!
風雅・咲乱華瑠歌~サクラ・ン・カルタ 華は満月(みづき)舞い散れ 踊れ 百鬼撩乱のこの宴 烈火 息吹き 水面(みなも)を灼けば 遠き言霊(ことだま)が声を上げる
桜井優紗さん
2013/07/31 21:35
花酔夢
花霞 舞い散る花弁 艶やかに 踊る花の精 ひとひらの 花浮ぶ酒盃 飲み干せば 夢に酔いしれる 匂いたつ 芳しき香り
紫藤 悠さん
2013/03/16 21:12
雨滴は歌う
雨滴(あまだれ)藍を歌う 窓辺に続く海 声なく想う君は いつも遠く見つめてた 雫を呑み込む
きくはさん
2013/05/19 06:53
「悠久の光」
[A] 夕闇の訪れ 争いの終息 降りしきる雨が この身を濡らした 始まりは唐突 咽返る慟哭 運命の過酷を 泣き歌いましょう
hyenaさん
2013/07/10 22:47
半透明の少女
彩(あや)を無くした冬の 舞う雪のような儚(はかな) 見知らぬ君は僕を そっと見上げていた 凍てついた夜 ただ君は
黒瓜丿美さん
2012/12/20 19:40