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愛が生まれる日まで
泣き疲れて眠るまでの 君の熱さを今も覚えている 生きていたいと必死にもがく 君の声は今も響いている まだ知らない世界に怯えながら 傷付くことに怯えながら それでもいつかその弱さが 強さに変わることを知っていてほしい いつかこの手を離れ 旅立つ日が来るのでしょう 新しい出逢いと悲しい別れを 繰り返して君にもわかる日が来るでしょう 愛することの本当の意味を 世界中の誰からも愛されなくても 君への愛はいつもここにある それだけは忘れないでいてほしい 泣き疲れて眠るまでの 君の熱さを今も覚えている いつか君に寄り添いあう 愛が生まれる日がくることを ずっと祈っている
投稿日時 : 2016/08/20 16:53 投稿者 :KIYOTON
あるユーザーからブクマされた2つの作品は、そのユーザーを介して関連付けられているといえます。この考えをピアプロの各ユーザーがブクマしている全てのブクマに適用することで、作品同士の相関関係を見つけ出すことができます。「ブクマでつながった作品」は、その中でも特に相関関係の強い作品同士の「つながり」を表示する機能です。
「恋ハ死ストモ夢ハ覚メズ。」
ガードレールに手向けられた 空缶の花瓶を 錆び付かせるような潮風が さらってゆく 奪ってゆく 消えないで 覚めないで
KIYOTONさん
2016/11/02 02:48
彼の花
寒い日が続いてます 風邪などひいていないですか こちらは昨日今年はじめての 雪が少しだけ降りました ちらちら舞う雪が一粒
2017/02/11 14:43
Forever Rain
刺したらわかるよ 戻れなくなるの さりげなく降る雨にコインランドリーの音 トラウマさえ洗い流して お互いの関係性も 帰ったら切ってよ 悲しませてるの 膨らんだ感傷に カッターナイフの音が
霧音さん
2016/10/31 01:46
あなたは知らない
あなた知らないでしょ ゆうべ寝ないで連絡待ってたこと 男友達だからって 言ってたって不安になってないと思う? ウザイって思われたって
2016/07/04 17:20
淡い恋
今日あの子と付き合いました 長年の恋が実ったのです 並木道の桜が綺麗で スキップして帰りました さて、この後どうしたらいい
こな雪さん
2017/03/31 19:36
夢の便
見覚えのある夢を見ていた きっと話にもならない夢だ 散々だった心的外傷を君に照らし合わせる 語弊のない世界へ 勿忘草が差す海沿いを うつつの夢から眺めていた 消えかかった心的外傷を波の温度に下げる 雫に言葉を乗せて 色褪せそう、色褪せた夢の中を歩いていた
2016/09/30 05:56
片想い
どれほど強く君の名前を叫んでみても この声は君の耳には届かなくて どれほど強く君のことを想ってみても 君は微笑んで私の頭を撫でるだけ 違うのに違うんだけど
2017/03/05 02:06
舞台が散れば
風船を背に ダンスをして 「君の分まで僕は笑っていよう」 なんて言えたらいいのにな、ああまた空になりたいな 静寂へ 謳っている 咲く花火 白く濁った窓ガラスを叩いて消える
2016/08/10 03:11
レモン
よくある恋愛談義に 頼んでもないのに花が咲き乱れて 忘れていたキミの前髪が 風に揺れている 飲みかけのグラスに浮かんだ
2017/01/16 03:00
時間よ止まれ
「このままトキが止まるなら…」 海までのゆるい坂道 君の自転車のうしろ 風を感じて 「しっかりつかまってろ」って
2016/07/30 09:54
星のない空
星のない空を見上げ 目を閉じているようだと思う 君を抱いているのに ひとりぼっちだなって思う 夢を見ていたのは少年の頃の話で
2016/12/05 09:41
歪なプリズム(序章)
苦しい…。 胸が苦しい。 頬を流れる水の冷たさに意識が戻ってくる、 呼吸をすることを思い出したかのように 慌てて息を吸い込む。
2016/11/29 09:41
あたりまえだのクラッシャー
あたりまえだったあのころには あたりまえのようにもどれなくって そんなあたりまえのことを あたりまえだとおもっている ボクがきらいなんです
2017/04/12 00:40
スモーキンセレナーデ
窓の外を見ながら 煙草ふかしていた 雲にかかる煙 どっちがどっちだ 君が出ていったのは
2017/01/19 01:57
夏空フィーリング
秋が来たら 君のことは忘れてしまうだろう 便箋の色彩感とか屋上の静けささえ もっと、あの時を 振り返ったら消えたくなるだろう 夏風の透明性から星屑の哀愁感さえ 無音が晒した殺風景に誰かの横顔が映るとて
2016/10/22 03:06
モノクロ暮らし
一日の疲れを吐き出したような 匂いと笑い声の最終電車 私は気配を殺しながら 真っ暗なワンルームの部屋へと帰る 学生時代に夢見てたような
2016/04/16 17:03
夕暮れカーテンコール
幸せだった僕は 君のためのモーメントだった はずなのに どうして 秒針は進んだ? 幸せだった僕は誰かのためのモーメントだった はずなのに 鳴り止まない空に隠れている 「流浪していた」 その声はオレンジに切り替わって
2017/01/16 02:10
寒気が降り注ぐ世界に
沈黙のサイレンス 何だか不自然 既視感の伝言 「瞬く間に終わった」 刹那に終わった予感が過ぎた誰かが泣いたあの子はいた 空白の穴に...落ちそうな、幻覚を掴んだ silent フィクション 君もフィクション 悲しみの果てで...飛び降りた、残響は自由で
2017/02/07 13:56
蛍光
月も星もない真っ暗な夜 迷いこんだ一匹のホタル ちかちかと光を放ち いない誰かを探してる ゆらゆらゆれて誘うように
2016/06/30 09:07
曖昧と呆然。 歌詞
すきならすきではっきりしてよ 僕の気持ちは置いてけぼりかい? 目があったってドキリとしない 僕の気持ちは置いてけぼり。 酸いも甘いも嚙み分けてるの
雨のち雨さん
2016/03/25 19:16
ライフ
最近のワタシときたら 現実(リアル)に身も心も流されて あんなに降ってきてた 言の葉も旋律も 誰かが作った音にかき消されていて
2017/04/25 11:28
泡沫玉
あのとき泣いたのは悲しかったからじゃない 叶わずに割れたシャボンの泡が ちょっとだけ目にしみただけ きみのせいじゃないよ 足が痛いからと履かなくなったハイヒールの
2016/11/07 18:21
贈餞詞
其処に愛なんて無かった 其処に期待など無かった 其処に憧れなんて無かった 其処に嫉妬など無かった 君が通り過ぎる道に
2016/12/25 14:30
エンディング
ずっと不安のふりをしてたら 誰か助けてくれると思った 夏を描き終えてしまったら 生きていけないことには気づいてた 夏風、語りかけている 未明、誰かを忘れていく
2016/12/12 08:51
大嫌いになりたかった
もうこの気持ちが あなたに届くことはないんだな そう思えばまた愛しくなるけれど もう残暑にやられた頭だと これはただの妄言だと
2016/05/19 21:17
ボクは男の娘になりたい
キラキラ メイクでキメて ヒラヒラ ミニをなびかせ クラクラ させちゃうような ウラハラのポーカーフェイス キラメク ラメ入りシャドウ
2016/08/16 21:56
あなたにとって
おかえり 今日もお疲れ様 毎日遅くまでありがとう あなたは何も言わないけれど わたしうまくやれてるかな?
2016/10/31 03:46
メガネと恋と、通学路
いつも通りの通学路 目の前通るメガネ君 赤信号立ちすくむ僕 ダッシュで君に追いつくの 「おはよう」っていったら
2016/07/18 18:13
陽性反応
「あれは ほんの少しの できごころ」 「だけど もう戻れない 戻れない…」 きっと僕なら 大丈夫 そんな気持ちが 染めた赤 勢いからの 一発が
紅 Lyriane 紗月(さーちゃん)さん
2016/02/19 16:51
テンダーレイン【動画になりました】
僕らの町に あたたかな雨が降る あの日と同じ 優しい雨 僕は一人で
2016/06/08 22:58
嘘ツキ
数えきれないほど 交わしたくちづけ どこまでが本気で どこからが馴れ合いで どこからが嘘だったのかな
2017/01/04 19:01
シズク
瞬きをする度に 潮風が寝そべって 駆け足で 時間は流れる 求めてしまうほどに 海岸へ逃げてって 微笑んだ あの日が浮かぶ 「ここから見える景色が好きだから」いつか聞き慣れていた言葉 今はない言葉 悲しくなるほどに青すぎる空へ叫んだ 一人きりの海は、どうも退屈でした。
2016/09/18 03:37
さくら憎歌【曲がつきました・動画師様募集】
舞い散る白い雪が 薄紅に染まり もうお別れの季節(とき)が すぐそこにきている 胸につけた花飾り
2016/04/17 11:53
loose leaf
言えない名前書いた ルーズリーフの紙飛行機 踊場から夕陽に向かって投げた 風に乗って飛んだろうか 真っ逆さまに落ちたろうか
2016/11/10 03:03
どんな味?
ねぇ ねぇ キミに触れたら どんな感じがするの? きっと心臓の音で なんにも聞こえないんだ
2017/02/26 21:46
蓮華草
春の薫りに誘われて 外を歩きたくなりました 肌を優しく刺す光 少しだけ冷たい風 命の芽吹く匂い
2016/03/12 00:24
Rー0
くさいものにはふたをして 電子レンジで1分半 このさくひんにはグロテスクな ひょうげんがふくまれています ママがつくったオムライス
2016/04/19 09:37
泡沫エンドロール
エンドロールの向こう側 鳴り響く遮断機と霧の音 過ぎ行く夏に黒い薔薇 結べなかった言の葉と糸 明日から私は雨のち雨
2017/03/31 18:33
抽象的で、幸せなエンドロールを
頭痛が酷かった放課後に 廊下ですれ違った君はいつも通り笑っていた 私だけが過去に置いてけぼり 私だけが過去を愛していた 「一方的な感情は誰も幸せにしないのね」
2016/09/15 20:20
イナイヨ。
ココロとても痛むんだ 熱を帯びてアツイんだ 胸を締め付け苦しいんだ こんなココロなんてもういらない イラナイヨ
2016/04/27 02:29
ワラッテ
笑って 作り笑いでかまわないから ねえ 笑って ウソでもいいからウソをついてよ 笑って
2016/05/01 09:46
さよならマーガレット
春一番に吹かれて 飛んでいった僕の心 君は新しい空の下 キレイに咲けていますか 厚手のコートをしまいこむように
2017/03/24 00:18
空白、夏の虚無
青が、刺さった 破れたスカートを揺らして 君は、乱反射した 光にまた刺されるの 青い空、手を翳す、
2017/04/02 22:31
「優しくしてくれてありがとう」とかそんな優しい君が大好きで大嫌いだった。
もう明日は終わってるの 僕と君は終わってるの 「後悔を更改してきみにさよなら ばいばい」 うまいこと言った気になって いつの間にかメールを打ってる
2016/04/16 21:58
蜂
見るにたえないその泣きっ面に 放ってあげましょかスズメバチ 泣いて済むくらいの問題なら ずっと泣いてりゃいいじゃない 強い自分を演じきれないで
2016/06/22 17:25
雪に包まれたら
春が芽吹く花が芽吹く幸せが芽吹く 君は赤い庭の隅で育てていたね 水を上げる息を吸って幸せが咲いた 春に咲いた花の話誰かに言えたら、 落ちる影は月を切って最後を願う
2016/07/13 15:31
陽炎の家
ペンキの剥がれたベンチ 来ないバスを待つバス停 今日も母を迎えにくる 一人の少女 しばらくして少女は帰る
2016/03/23 09:27
永遠が降り注ぐ夜に
振り返れば誰もいない 最初から独りだった 遠くから映画の音がする 積み木の音がする 幸せの音がする ああ悲しみは有限だから そんなに悲しまないで ああ光も光だから 僕のことなんて知りもしないんだね 初めて誰かを…なんて思ってみても
2016/10/10 19:48
罪と×
言い訳に言い訳して 嘘つくことに嘘ついて 誤魔化すこと誤魔化して 街はアタシを人混みに隠してく 自問自答を繰り返して自業自得の自暴自棄
2016/08/20 01:34
つまんない
ああどうしようつまんない なにがつまんないかもわかんない もうなんにもやりたくない でもなんもしないのはつまんない 右手と左手ジャンケンポン
2016/08/12 01:05