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嘘っぱち 歌詞
鎧のように背広纏い踏ん反り返る彼らは 相も変わらんような言葉拾い僕らに投げつけるのさ 制服乱し馬鹿嗤う汚い女子高生は 相も変わらんような言葉だけ拾い集め燃やしてた よく見えなくて聞く気もなくて一人で吐き戻す校舎裏 雑然とした気持ちの奥でなにを燃やしてるんだろう 真夏の雪なんて嘘っぱちなんだ 帰る場所なんて嘘っぱちなんだから 僕だけなんて嘘っぱちだから一人で泣いてます 自意識過剰な奴らの投げるつまらない問いかけを目に入れず 誰の目も気にせずにずっと僕だけ逆を向いて走ろう 死にそうな顔した奴が楽しそうに笑ってる 元気そうに振る舞う人たちが影で手首を切ってる 溢れかえるる人々に秘密なんてもうなくて 笑いながら駆け抜ける僕らは何か終わりを感じてる 誰でもいつも隠れたくても 自由なせいで居場所がなくて 疎ましいのは恐ろしいのは誰のせいなんでしょうか 真昼の月なんて嘘っぱちなんだ ちっぽけな嘘で馬鹿にしたい僕らはいつも探してるんだ誰かの弱いところを 誰かのせいにしたいようなことをいつまでも引きずってることすら 眩しくて醜くて空を切る 頭の悪さを知った 真夏の雪なんて嘘っぱちなんだ 帰る場所なんて嘘っぱちなんだから 僕だけなんて嘘っぱちなんだから一人で泣いてます 真夏の雪なんて嘘っぱちなんだ 帰る場所なんて嘘っぱちなんだから 僕だけなんて嘘っぱちだから二人で泣いてます いつかよりも素晴らしい愛の言葉も誰も気づかず滅ぶでしょう 誰の目も気にせずに一人だけ逆を向いて走りましょう
投稿日時 : 2012/12/10 20:07 投稿者 :ぬゆり
あるユーザーからブクマされた2つの作品は、そのユーザーを介して関連付けられているといえます。この考えをピアプロの各ユーザーがブクマしている全てのブクマに適用することで、作品同士の相関関係を見つけ出すことができます。「ブクマでつながった作品」は、その中でも特に相関関係の強い作品同士の「つながり」を表示する機能です。
文化 歌詞
痛々しい見慣れた人たちの極端な差別にイライラして ありふれたものに群がるさまが僕を飲み込んでいく 見え見えの媚にうんざりしてる 安物の愛を他人にぶつけ 自己主張の激しいやつらこそ 安い文化を語る 心無い言葉で僕の頭の中空っぽになって
ぬゆりさん
2012/11/04 21:18
後悔の先 歌詞
分かる気もないで覗き掛けた30秒 傷つかないような夢も見てそれすらも嫌いで 最低な不器用 酷く傷つけられてく 一人で泣いてる振りさえも僕を重くしていく 何も無いや 何も無いや 一人で勝手に夢見ないで それだけだった それだけだった 当たり前に僕は磨り減ってく 優しい人よ 嫌いな人よ 分かった気になって笑わないで
2012/11/01 22:05
おもりのそら 歌詞
退屈な言葉にしがみついて泥臭く曖昧に息をしながら 君と同じ手段で不安に震えながら笑うのさ 咲かない危うさを 凍りついた誰かの優しさをようやく掴んで ざらざらと息を吐く この世界はどうやら終わるみたい 笑わないで一人で僕が誰かを殺してしまうのかも
2013/09/27 02:38
ステイタス 歌詞
剥がしたままの欠落を読みかけたままに押し抜いて 曖昧に捨てる暴落を誰かしらそれを捨てたがる ゾロ目に揃う数たちを回して捨てる趣味を知り 騒音が揺らす特有の味さえも僕を見下すの 喧騒の沼に闊歩する音楽に誰もが軽く会釈する
2013/04/05 17:32
がらんどうの斜陽 歌詞
明るい場所で知らないくせに屈まってそれでも軋んでいた 返し返されまた少しずつ焙れていく汚れていくように 際限もなく羨望に泣く言葉を持って誰に聞かせた 追われた今日と済んだ明日は腫れ上がって隠せやしないな よなよな 痛いの 盗らう出鱈目を黙って受け入れてみてよ
2014/02/19 20:17
幾千のテロリズムヘ 歌詞
崩せない思いを一粒 綻びになってしまった 透けて見えたような気持ちが不甲斐ないように感じていた 解れてく思いを一房 千切り取って脳に唄えば 不器用な自分を歪めて 泥になって見えなくなった 誰も彼も想像しなくて 誰の声も応じられなくて
2015/01/27 20:23
ギミイ 歌詞
将来の夢はなんだっけ 忘れたくって目を逸らした 僕達の言葉はどこだっけ 触れなくて手を伸ばした 何かの真似だと疑って穿った振りで置いていかれて こんな事ならばと投げやって 何故だか急に死にたくなる 笑えなくなる大人になって声もなくして立ち尽くしても
2014/05/07 22:56
いたましくてたくましくて 歌詞
帰り道ゆっくり遊んで消えた ためらう目まで奪う嬉しさで 薄く淀んだいつかの手なんかじゃ言いたいこともない ない 媚甘えて賢く確かめたの なんて贅沢なんだろう 可笑しくって 回避力が高すぎてかな なでようとした手さえ避けた ごめんね 暑さの苦しみから息が続かなくってまたいつかかっちょ悪くてさ
2013/02/20 19:53
DE-Pression 歌詞
酷い雨の匂いにむせ返る 新しい不条理に絆されて 水色 火が灯る暗中に ほらもう指を伝って落ちた 見窄らしくて今日も泣いている ずり落ちた後悔を苦渋に 期待も少なくて低迷だ ああもう何処までも何処へでも 脳が揺れる 自分のせいなんだ からから枯れてく頭・胴体に
2014/10/11 00:07
とけいまわり 歌詞
意味のないことを繰り返して また一つ僕のものになった 病熱気味の僕が叫ぶ 安全な街で僕は暮らす ひとりでに罰を繰り返し また知らない所で誰かが死ぬ そんな頭の悪い反復を不憫な顔して立ちまわるんだろ 知らないことを好きになってそれをいろんな言葉でごまかしていた
2013/07/01 23:07
新しい夜 歌詞
無粋な色ふやけた脳内 大事な空切り外して 成り行き任せにまた終点へと塗り替えていく いつか忘れてしまうような誰の目も止まらないような 都合のいい痛みを振り払った 後悔もなく 明るいうちに 知らないうちに そこから零れそうな台詞を狩り
2014/06/28 10:34
色失は青になる 歌詞
廃退と相対と群青 価値なんてどうだっていいし もーなんかどうかして頂戴 慰めて硬化した脳で こじらせたまんまの誓いで 道理を見下そうなんて 僕らは黙ってくれないね 誰かに依存した頭で どうか笑っておくれ 伝わらない思いとか
2016/08/10 17:00
らるらりら 歌詞
深くなった夕闇の色が何も無くなった街を照らしていた 執着だった 点滅する灯を気にも留めないで日々を過ごしている 指を継がい輪を作って目を落として 間違えたくないことばかりを言い訳にして 目を逸らしてしまう 見透かされている気がした 五時の鐘が聞こえて「もう帰らなきゃ」と逃げた 笑っていたかった 変わらないと思っていた 夕景が僕らを包んでいた 包んでいた
2016/06/17 20:50
留年少女 歌詞
留年少女 授業中いつも寝てる 起きてる時はだいたいスマホ弄っている 課題は白紙のまま 提出日になったら誰かのレポート写経する
はるふりさん
2016/12/16 20:42
一足歩行 歌詞
一足歩行 面食らって泣いた 接地面は無いぜ 線を引いて終了 そんな線は無いぜ
2015/01/30 17:19
衝動 / 初音ミク
僕はcrazy 鳴り止まないのさ それはmusic ちょっとタバコの煙は苦手なんだ ごめんなさい 僕はhungry 何か食べるもの!
瀬名航さん
2015/09/19 22:21
【初音ミク】 小さな夜におやすみ 【オリジナル】 歌詞
内緒の声 聞こえているよ 新しい靴 汚いんじゃない? 流れ星が 軌跡を描く 明日を見るのは まだ早いよね? 昨日祈ったわたしの願いは
2012/12/27 09:42
墜落した水 歌詞
打ち上げた霧は混じり気もなくて 冴えきった耳は痛みに眩みだして 暗い 暗い 頭の中は白 砕いては刷り込んで 痛い したい 癒えないような言葉から 絞め殺されていく 暗い 暗い 頭の中は黒 融け合っては灰になる
2013/12/30 21:20
【初音ミク】 朝と私とハローグッバイ 【オリジナル】
待った無しのテストに しがみ付いてたのに 嘘でしょ 普段の2分の1もない 好印象、顔も良くてお似合いの男女に 私は少しだけ小さくなるの いつの間にか 知らないことばっかで
2015/10/29 22:21
物語/初音ミク
物語はいつか出来上がるからさ 焦らず気ままに改札を抜ければ 大人子供 料金は違うけれど ここのドキドキはいつまでも変わらないさ はりきって 腕もまくって
2016/10/02 13:57
【GUMI】 恋愛フォトグラフ 【歌詞】
恋愛フォトグラフ 行き当たりばったりで どうにかなるんだって ワン ツー スリー フォー そよ風揺らめく教室で 窓際のあの席で笑ってる 君が少しこっちを振り向く たまたま目と目があって照れ隠し
あんさん
2014/10/31 18:55
微熱 / 初音ミク
内緒話で明かした夜も 思い出に花咲かせた日も 大人になるともう無くなるのかな そんなもんかな 薬を飲んで 瞼を閉じる
2015/05/23 23:20
鬼KYOKAN
打ち抜け! BAN!BAN!BAN! まずは生きるか死ぬか 突き詰めればそれだけ あとはどうにかなっちゃうもんだって(たしかに…ふーん) よく聞け 戦場-ココ-じゃ泣き言は要らねえぜ 愛情?同情?
ワンオポさん
2016/04/28 20:02
終末じゃない 歌詞
ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて はみ出さないようずっと慎重に進んでた ただ自分を信じてまっすぐに線を引いて 乱されたくない思いで忌み嫌っていた ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
2018/07/29 01:59
【GUMI】 5℃ 【オリジナル】
5℃ 午前五時の 白い空気飲み込む 車線は凍りつく 向かい合った
おかゆさん
2014/01/12 03:38
ハッピーエンダー 歌詞
精々こんなもんだよって 捨てる様にそっと 吐き出す度に虚しくもなるけど もうどうしようもないの 偽物ですらないの
Ayaseさん
2019/01/31 21:44
厭世輪舞曲
どうだい? マヌケとデタラメ 堕落に染まる蚊帳の中で 空想離れ ノンシュガー 誰だ?何処だ?ルララー
やすひろさん
2017/11/06 00:18
【IA】心壁サチュレーション【オリジナル】
「心壁サチュレーション」 怖がって固めた 嘘の城のテラスで 眺めた虹はちょっとくすんだように見えた 古いこの眼鏡のせいじゃねぇ? 僕はふてくされてた
ねじ式さん
2014/10/07 23:51
絶え間なく藍色 歌詞
「絶え間なく藍色」 作詞 : 獅子志司 エゴの満場 理性の冷凍 あてのない最前線にどうして 僕らは希望持って 恐れては叫んだ 無知の彼は僕の頭上
獅子志司さん
2019/06/29 22:06