至上のイア -IA Supreme-

星が 煌めく 銀河は既に ボクの手中だ
あの手この手 ズル賢く
騙して脅して 欲しいものは全てGET!!

ボクの 相棒 空っぽの箱 アタッシュケース

(non title)

下ネタ?注意
お皿の上でゆらゆら揺れる(・ω・)
プリンもおっぱいも似たようなものなのです(*´ω｀*)
柔らかいと思えば硬いのもあるし(・ω・ )
予想外の色合いもあるし∑(゜ω゜ノ)ノキュ!!!

【残酷な描写が含まれてるかもしれません】　幻/現実

A1
闇の中　仄かな灯　彩る朱　死期彩
B1
奇声罵声規制射精
自傷非行自称非行

仏の顔

彼氏に振られたあの日
雨がざあざあ降ってた
窓の外　見つめながら
お守り握りしめながら
仏を逆恨み

江戸町ろけんろーる

Aつまらない密会気分は下がる(´・ω・)
西洋ロックで気分をあげて(∩゜∀゜)∩
西洋かぶれの変人で結構(｀・ω・´)
マロは我が道を突き進むのじゃ!( *｀ω´)
bさぁさぁ皆の衆!( ゜ー゜)

青い空の下で国家百年の計を策略してみたが自分の行く末の方がやばかったからLilyにテクノを歌ってもらった

朝起きて 背伸びして
カーテンに手を伸ばす
お日様が 空でニコニコ
輝いて眩しいね Lalala
晴れわたる　青い空

アノヒトコト

Aなれない靴を踏み潰した
だれかの顔を踏み付けた
b心に刻めアンチビート
体に刻めアノヒノコト
s叫んで狂って

故郷

つまらない仕事に
つまらない接待
息苦しい都会の中
送られてきたメール
それは懐かしい故郷の空

アドニスブルーの恋心

華奢な指先に 似合わないネイル
アドニスブルーじゃ heroineになれない
理解してたのに ひどく憧れた
スーツが似合いのお姫様
「嘘も本当もわかんない」

会いたい会えない恋しいよ

カ　出会ったのはいつだっけ?
　全て知ったのはいつだっけ?
　薄れそうになる思い出を辿る
カ　傷だらけの僕の腕を引っ張って
ミ　「2人で一緒に住もう」

【曲募集】拝啓ストーリーテラー【譜割り有】

S1
拝啓
この世界総べる語り部様
大切な話をします
この

曲名「厄介爛々～やっかいらんらん～」　【作曲：四月十六日さん】

（イントロ）　　　
Ａメロ　しぶとい奴等は見た目より断然ずっと図太くて
　　　　くせ者扱いは慣れっこな暴れっこで結構
　　　　ヤラレル前にヤッテやるそれが想いのモットウで
　　　　心の優しいフリしてなりふり構わず即行

僕の考えるタイトルなんて似たようなものばかりだ

愛してるを詰め込んで
君へ届かなくて
僕は歌うさ
変わらない愛の歌
誰かの真似事だろうが

百色信号機

倦（う）む 退屈な世界 時は金なのに
加虐的なLIFEは御伽（おとぎ） 所詮は絵に描いた
餅つきウサギ 暴れて 荒ぶって 悲劇的ロマンス
ーー此れだ！
クラクション 一つじゃ もう止めらんないわ

ビスケットの歌

ポッケットの中の
ビスケットひとつ
ポンット叩けば割れちゃった(´；ω；｀)
増えると思ったのにー(・ω・｀lll)
バラバラになったビスケット見つめ

極めて考えすぎです

A
いとしのあの人細い子好きだから
モデルの子みたいな足が好きだから
目線を釘付けする足目指して
今日から始めるダイエット

遮断する世界で歌う歌は

君からもらったヘッドフォンを付ける
１人の世界に引きこもる
唯一の安堵の時間
うるさい世界は嫌いだ
僕を引きずり込む

Possibility (歌詞)

光射さぬ　闇の中で
俺は一人　燻っていた
誰もが俺を　忘れていたのさ
幾年ぶりに　光が射し
俺の前に　現れたのは

マーメイドしーあ

キャンディポップの海にて泳ぐ
シフォンドレスのマーメイド
クラゲと遊ぼ
陸地ではアルパカのダンス
マーメイドがこっそり見てる

此処にいない僕の唄

乾いた心にぽつりと降る綿雪
静かに揺れ落ちて 地面に跡を残す
映画のフィルムを流して観てるようだ
こんなに美しい景色を眺めるだけ
この手に掴めない 氷の一粒

非情階段B

Aメロ
煮え切らない 音のイビツさ
抱えきれなくなったのに
鳴らせない喉の奥の あぁ…
Bメロ

傾城の美嬢

Aメロ
愛を信じることに
心を壊して
瞳傷付け泣けない
紅い雫

罪×殺（ツミバッサツ）

神様僕は許されない罪を犯しました
何もしなければ幸せだったのでしょう
何も壊さずあのままでいれば
震えが止まらない
罪悪感？恐怖感？

無邪気

パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの？
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ？
「ママが知らない男の人とチューしてたの」

壊

なんとも思っていなかったのに
初めて見たその顔に
思わず心動いた
いつも強気な君
でもそんな顔もするんだね

天（そら）の代わりの涙

蒼い風が吹きわたる 家の近くの土手で
彼女と二人で座ってる いつもの日曜日
話すわけでもなく ただ二人で風を感じていた
いつも日が暮れてから 手を繋いで帰った
細やかな二人の幸せ いつまでもと願った

『連理の枝』

『連理の枝』
付かず離れずな焦れったさ
君はいつまで気付かない？
胸に手を当て考えた
「何も要らない」それだけだった

君が笑ってくれるなら僕はそれでいい

a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
ｂ君が　いない　ことに　慣れた　はずなのに
やっぱ　なんか　少し　隣　寂しくて・・・

Thorny Heart

頭の中で何度も自分殺しては
君の笑顔が声が浮かぶ
その目が僕を攻めたてているの?
最高で 最良で 最低な
嘘をついては さらに

ソレハナニイロ?

白は純情　黒は邪心
誰が決めたの？そんな事
人によれば黒が純情
白こそが邪心かもしれない
うん、そうかもしれない

泣け、笑え、生きろ

i
「どうせ無駄」と諦めたものが誰かにとっての必要なもの
わかっているさそんなことくらい
だけど嫌になるんだ
a

恋のエンカウント率上昇中

ずっとずっと夢を見ていた　あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた　これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの　地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに　あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた

ロッカールーム

Aメロ
あの子 見えなくなった
頭 白く黒く閃光
染められていく
呼吸を自分勝手に

ココロキーサウンド

イントロ
光の旋律を拡げるよ
僕らの鼓動さえ巻き込んで
Aメロ
錆び付いた空気の教室

布団と炬燵が恋人

S
明日の予定はどうしようかな？
寝たふりして過ごそうかな
もうちょっとで正午になるころ
Aメロ

【一応依頼品だけども】表の私・裏の私【お好きにどうぞ・詳しくは説明文】

くだらない毎日が
あなたに出会えたことで
世界が変わった
風になびく髪もスカートも子供っぽく見えるわ
髪を切って作り笑いやめてスカートも短くしたいの