小さな私の砂時計

小さな私の砂時計
作詞/作曲/編曲/演奏 Loro
夕暮れ空を受け取るだけの街を　影が歩く
一昨日買った小説は今　君が笑って話す
小さすぎた胸の砂時計

Loving lullaby

気がつけば歌っていた
あなたのつくった歌
愛　涙　真実
美しい旋律で
歌うこと　それだけが

躊躇ったならDead

【サビ】
軽いJab　いきなり放つBody
Count upは　One three five seven…
Glayは　誰かさん名付けた
躊躇ったなら　もうDead

Time for happiness【歌詞応募用】採用

朝凪　靄も消え去り
窓辺で小鳥たち歌う
貴方の好きなケーキを
焼いたら笑顔見られるかしら？
Under the sunshine. Let's get together.

サムズアップ

冷たい夜は君と二人で居たいけど
僕はなんかモヤモヤしてたんだ
リズム感じダンス踊りたい手をつなぎ
君にキモチ伝わっているのかな
※切ないよ好きなんだ愛してるって

Noisy Signals　【曲になりました！】

信号は点滅し　歩行者を急きたて
電球は点滅し　寿命を知らせてる
デタラメな点滅じゃ　届かないことなど
承知の上だけれど　止まらないリピート
メロディー未満のノイズたちは

夏の面影

- A -
光舞う　水の色
鮮やかな　緑溢(あふ)る
- B -
正弦を描く　波の間に間に

Candy Kiss

Make a wish
Tonight it comes true
Candy kiss
Tonight I need you
I have fantasized your soft caress

巡音ルカさん「Love Is Not Hidable」

I've got to hide my love away...
週末の夜に　あなたから食事の誘いの電話
何故かしら　今日は少しためらいがちな私がいる
あなたにとっては　タダの友達
それでもいいと思っていた

garden

光の中をくぐって見る影の
涼しげにしてた花言葉を
古びた本の隙間へと落とす
ゆっくりと撫でる　壊さないように
ここにいて導ていた

foregone conclusion

foregone conclusion
作編曲：amyu -D.S.L-
作詞：timeflies -D.S.L-
常識に囚われて身動き取れなくて窮屈な階段で躓きそうになる
繋がることのない携帯電話には送信ためらった書きかけのメール

Tear　Line

（00：02）
涙が伝う後を消して
思いは静かに流れて行くの
（00：43）
何故　苦しんでるの

raison d'tre

ニコニコ動画初投稿です。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm8551947
「raison d'tre」
「時間がないんだ」と僕は言う
言葉は途切れて 形にはならないさ

Winter Magic

Winter Magic
鳴り始めた冬の音 空に響いてく
冷たい風振り切って キミの元へ駆けてゆく
行き交う波 幸せ色づく
街路樹さえ オシャレに着飾り

ちょっとだけの幸せ

朝、目覚ましより早く起きた
目覚めのいい、爽やかな朝
カーテンをめくれば、暖かい日差し
足取りが軽くなる　街の景色が色鮮やか
何でもうまくいくような気がして、

【採用されました】真酔酒（まよいざけ）

空いたグラスを眺めて
濡れた吐息が零れる
溶けた氷が崩れ落ちて
渇いた音を出す
軽いボトルを傾け

【巡音ルカ】ゆき【やみくろ】歌詞

華やいだ街並み 振り返る人混み
今も思い出すよ、 あの日の事。
こんな僕にも　愛と呼べるものがあったなら
間違いなく、それは…あなたでした。

実 は P 名 付 い て ま す　（歌詞）

実は P名 付いてます　リスナーさんがくれた名前
大百科にも無いくらい　矮小なボクだけど
大事なのは知名度じゃない　欲しいのは殿堂じゃないけど
初めてP名で呼ばれた時　嬉しかったんだ
ありがとう　名付けてくれた人

嘘なら吐かないでよね

IC
「涙は流させないよ」
嘘なら吐かないでよね
信じていたぶんだけの
気持ちが溢れだすから

花笑み

恋の蕾　花笑んだ
淡く清く　私の心で
愛の蕾　花笑んだ
凛ととしんと　私と心で
私の胸に芽吹いた

make excuse　Lyrics

Space history - 宇宙史
Star geometry - 星幾何学
Astorophsics - 天体物理学
Space literature - 宇宙文学

【動画師】パステルカラーの街へ【絵師募集】

《入》
淡く染まる街に 始まりの鐘が鳴り響く
春告げる花びらに 誘われてゆく
《A》
見慣れない街景色 見慣れない人達

doesn't understand.

くちづけを
Non dimentica.mi.
おあずけさ
君を埋める所は
永遠と永久の楽園へ

Dreamy　Girl

「Dreamy girl」
Last train 通り過ぎ　人の目はひけていよ
街頭は灯を落とし　月明かり照らされる
透明なガラス　テールランプ　
映し出す流れさえ変わっていく

loveless cold eyes

純情だけじゃ もの足りないわ
恋の最奥 腕の中から魅せて頂戴
愛の問いかけ 答え合わせは
吐息が絡む距離で晒しましょう
〘stay by me〙焦らした唇

Promised Heavens

Promised Heavens
ぼやけた景色が いくつも重なる
時間ににじんで ゆらり溶けてゆく
曖昧な日々に 浮かんでいるだけ
呼吸も忘れて 沈んでいきそう

咲くやこの花

咲くやこの花
まだ咲かない　蕾の奥　冷たい空気
去りゆく日々が刻んだ時は永遠に消えはしないから
ギュッと握りしめた　手のひら寂しい想い
いつか　いつの日か　どこかでまた逢いましょう

月下桜乱

A
髪飾りとうに殴り捨てた
町の　娘は　もうやめた
愛す　君を　守りたいから
B

リトルロマンス

いくじなしの僕が君を隣に乗せてる
夢みたいなウィークエンドかすむヴィジョンと君の声
そう話せない　そう誘えない　からまわりする
甘い香り　つつまれて　真っ白になる
タイミングをそう　見計らって　切り出したい

【巡音ルカV4X】ココロ、ユラユラ【オリジナル】

『ココロ、ユラユラ』
Music；Lyrics オカメP
想う心に嘘はないよ
心潤せば涙がほら
まだ見ているの君の夢を

永遠の霧の都（英語対訳版）

朝、日が昇れば　
With sunrise in the moring,
　　　　　ぼけた白の闇に
　　　　　in the darkness of milky-white,
　　蒼い人影たち　ゆっくりと浮かび出る