fade　out 歌詞

fade out
music/word　よっちP
街に溢れた優しい言葉達　
それで誰が救われただろう？
同じ顔した人の波から　ほら

【歌詞】ブリキロケット

ブリキロケット
君と僕の家のちょうど真ん中にはいつも誰もいない公園があってさ
ブリキのロケット錆び付いたままで発射の時を待ってる
臆病な僕はこっそり願ったよ　いつかあのロケットの先に
勇気をだしてさわれたなら君にすべてを打ち明けよう

【初音ミク】銀のLibra【オリジナル曲PV】　歌詞

白はアカルミ　黒は空蝉（うつせみ）
天秤（はかり）にかける　私の心臓（ココ）
白はレプリカ　黒は嘘吐（つ）き
大嫌い　首吊りの日を笑う
異端者が晒（さら）されたなら　

線香花火哀歌　歌詞

線香花火哀歌 / wataru (vo 初音ミクsolid)
　過ぎ去った遠い夏の夜は
　心にふわりと輝いて
　僕らの行く道を照らしてる
　線香花火の明かりのように

『Milky way』

『Milky　way』
(22)
月夜に甘いキャンディーを含ませて
歌うの　ときめく心はMilky way
(43)

YOU&I

夜の街並み眺める君の顔
見れば硝子に映ってる
己の視線睨み合う僕には
夢と現実どちらがお似合い？
ノイズだらけのこの世界の中を

ENTROPY

世の中理不尽なことばっかばっかばっか
焦って走ってやっぱり転んでばっかばっかばっか
満員電車ですし詰め状態ばっかばっかばっか
となりでぴったり張り付くオヤジがやっだやっだやだ
ちーちー音漏れ五月蝿い糞ガキばっかばっかばか

ＣＹＣＬＥ　

ＣＹＣＬＥ　　作詞・作曲　ヒダリガワすらっしゅ
　差し込んだ陽の光　ゆらゆらゆれて
　明日もまた同じように　繰り返されるんだろな
　浮いては沈んでく泡のようにただ
　儚い一日の終わりは

【初音ミク】　クルーキッド　【オリジナル】の歌詞

「クルーキッド」
輪郭のぶれた　この風景から
君とふたりきり　切り取ったフレーム
全てを受け入れ　君は微笑んで
でも何故かなんとなく悲しいね

断崖絶壁のインタープリター

通り過ぎる　ヒトの足
俯いて　流し見る　
ヒトに触れず　贈る歌
誰もが触れぬ　ワタシの歌
あの主(ヒト)に届け　掠れた喉が

【採用】青のラプリチェ

青い森　時は満ちて　静かに
街の灯（ひ）も　人も夢も　眠るの
幼子（おさなご）のその胸に　隠し続けた
悲しみの言霊（ことだま）が　そっと　花ひらく
止まり木の　愛（いと）し歌（うた）で　私を

路地裏のマリオネット歌詞

路地裏のマリオネット
+++++
欲望の闇燃え盛る　薄暗い路地奥深く
嗚呼　無限に蔓延り逆巻き　まかり通る罪
殺人、盗み、姦淫に嘘　暗がり深く　染めあげる

babyface

「babyface」
詞・曲 QTbomber
【リン】
愛想ふりまいちゃって　babyface
フキゲン全開モード　どおしちゃったの

あしたの唄

優しい歌で傷癒えるわけじゃない
当たり前、けどそれが悲しいんです
少し下を向いててもいいですか？
自分の心に聞いてみます
ここにあるのは消えそうにないツラい気持ちだけれど

涙雨～なみだあめ

涙雨～なみだあめ
作詞・作曲：SHO / 一部元フレーズ：Use+keY
歌：巡音ルカ・初音ミク
あの日あの時あの場所で　始まった想い
終わりが来るとは知らないから　ただ流れていった日々

キミニオクルアイノウタ

咲き誇れ 愛のうたよ
最後でも 笑顔でいて
もう一度 逢えたときには
最高の 笑顔見せて
色づく街並み歩いて キミを想った

思イ出ノ世界

いつの日か夢に見てた景色
眩しくて　鮮やかな場所で
遠くに眺めてる僕は
いつになっても
辿りつけないまま

廻り、舞い戻る桜　歌詞

時は流れ　風の匂いに
春の訪れを感じて
桜の樹も　遠い山も
少し色付き始めて
消えていった　あの日の色は

ハッピーエンドロール　歌詞

笑って死ぬために生きています
それだけさ　そんなもんさ
いつもぼくが歌ってたあの歌を
君は何気なく口ずさんでいるのさ
うん、そうだよ

A REMINISCENCE

A REMINISCENCE
A pure world fills this darkness
The undeniable truth fills the blank canvas
As I check the colors for certitude the blood starts to rot away
I can't hold you down

【小説】ブリキロケット

【小説】ブリキロケット
僕もいよいよこの町を出る。
ハタチも超えた。
お酒も飲める。
タバコも吸える。

ヱンドゲイムズ

いつか見たおとぎ話でも　形勢不利からチャンスがあるの
随分前からわかっていたの　逃げ場はないわ
迷走しながらクライマックスはカボチャ馬車抜きで続いているわ
アイキャンフライ！　このぐらい　なんともないわ
真剣勝負だってかまわないわ

woman in the mirror

そっと髪を撫でる仕草で
引き込まれる視線に気づく
「どうしたの？」
貴方の心の片隅に
私によく似た女性がいる

エルゥ

エルゥ
Lyric/Ashe&Phaz　　　Music/Phaz_Quasaric-Orbit
足元を流れる紅い砂は　どこへ運ばれてゆくのか
天空を漂うあの雲は　どこを旅するのだろうか
私の中で踊る赤い血は　いつか荒野を流れゆくのか

猫にランタン

A
朝焼けの街を
ひとりで歩いてみるの
目的地なんて
決めたりしないでいいわ

黄昏シガレット

「ミンナトモダチダヨネ」
なんていつもつくり笑い
昔あんな嫌った
イヤな人になったね？
走るキミの背中追いかけて

white world

囁き 先に
少し心を
隠れた足は
まばたきの果て
逆巻きの風

空想机上論

空想机上論
手を伸ばせば届くと思ってた
触れる事は容易なはずと
たった一つだけの考え事は
まるで気の抜けた炭酸水

君のこと好きなボクだから　歌詞

　君のこと好きなボクだから
　　　　　　　　　　　　　　　　作詞・作曲　ヒダリガワすらっしゅ
　君のこと好きなボクだから
　君のこと好きなボクだから
　だけど弱虫でさえないボクだから

夜明け前

A．
私は凍えて　いつも震えていた
冷たい闇夜に　いつも怯えていた
聞きたい声だけ　聞けたら良いのにな
聞きたい時ほど　聞こえない天邪鬼

【初音ミクsweet】 捻れた対覚線 【歌詞】

「捻れた対覚線」
灰色の月が昇る
色彩は失われていく
モノクロの街が
今日も動き始める

Sweet Logic

「キミが好きよ」　たった一言の恋愛論
非科学な空想がココロ飛び交うの
革新的　二人繋いでく運命論
ロマンティック、ときめいてキミへ動きだす
寝不足気味の世界で　キミの瞳に出会ったら

【GUMI】フォーマルハウトの願いごと【オリジナル曲】【歌詞】

フォーマルハウトの願いごと
遥か彼方まで　天照らし、爛然めく(さざめく)星　
夜空の向こう側を　独り見つめてる
祭り囃子に　吹き抜ける南風
煌めく花火　弾けて瞬く間に

end point.

「end point」　歌:GUMI
繰り返す日々さえ
終わるときを探してる
繰り返す意味さえ
終わる場所を探してる

時計の針は進む

幼き日々の記憶の中にある
あの景色が今も同じままなら
人の心も変わることはなくて
時計の針さえも進みはしない
目を閉じ鼓動を刻む振り子に

【KAITO】 そばにいるから（歌詞） 【オリジナル】

そばにいるから
-太陽のように　明るく
月の光のように　やさしく
しとやかに瞬きだす　星のように
美しくありたい-

PianoGirl

静かな夜　鳴り響く弦の音
ひとりぼっちの君に届くように
この世界に　救いようはあるの？
「夢みたい」は夢のまま過ぎてく
騒ぎの後ゴミを拾うように

星屑に願いを。　歌詞

星屑に願いを。
music/word　よっちP
季節の終わり告げる風　君の居なくなった部屋
壁に飾った二人の写真
いつまでも眺めてた

ゆびきり

そのままの
君でいて
ゆびきりしてよ
涙の粒は風に消えてゆく
少し冷たい

【GUMI】アキカゼ症候群【触媒ファントムガール×こさK】【歌詞】

アキカゼ症候群
季節がヒヤっとして　心の何か疼き出して
わけが分からん気持ちになる　意味不明に「あー！」
脳髄がヒリッとして　体の何処か痺れ出して
上手く息ができなくなる　秋空の、いかん風

最後は笑って

短い物語の
幕が静かに降りる
次の季節にはもう
続いていかないらしい
仕方ないよと2回

リトルストーリー

朝日浴びて 思いついた
今日は違う 道歩こう
僕の小さな 今日の冒険
いつも通る あの駅まで
日々の中の 小さな変化

五月雨クラクション　【歌詞】

【五月雨クラクション】
今夜も五月雨喧騒　延々と続くlogic
空事に染まるなら貴方の唇を塞ぐわ
その論理を
※もういっそ攫って　嗚呼もうちょっと晒して

星空のパレード

【星空のパレード】
重たい空の黒い雨に
君の姿を重ね合わせ
池をつくって泣いてるなら
僕が迎えに行こう

RT

流れるTLを見つめるあなたも
流れるTLを見つめるわたしと
流行りにちょっと乗っかって
botが少し気になって
フォロワーやっぱ増えなくて

Ｉの回路

　濃紺の空に鈍く光るアステロイド
　いつか輝くコトを夢見てました
　ＹとＮで溢れる世界で　曖昧に微笑んだ
　君の目に映るこの姿は何色に輝くのだろう
　崩壊を辿るパーソナリティ　形状記憶されたこの体は

寝待ち月の歌詞（作詞：ぬこさん）

寝待ち月
歌詞：ぬこ
　曲：nuts rock
三日月　十六夜（いざよい）　弓貼（ゆみはり）　霧霞（きりがすむ）
　移ろう姿は（うつろうすがたは）　不確かで　不実なんて（ふじつなんて）