夏に果てる。
太陽が眩しくて
君は、毒を飲む。

薄暗い部屋の灯り
君の火照る身体を照らしてる
うずくまる君は震えている

ぼく　きみ　わかんない　きみ　ぼく　わかんない
ぼく　きみ　わかんない　きみがぼくはわかんない
ぼく　きみ　わかんない　きみ　ぼく　わかんない

無残なゴミの中で目覚める
タズネビトはまだ行方知れず
無数のヒトの声が求める　理想像をそれぞれなぞる

平穏な日常　探すために、繰り返した毎日
心地よくなるために、女神と抱き合い
は、もううんざりでしょう、世の中の悪意に um..

虚靜なる堕天
解離する
総てが無意味に思える

愛してると つぶやいた君
僕は何も言えなくてうつむいた
どうしてなの 大好きだよと

光さした　カーテンの隙間こぼれた
笑う声　跳ね回り駆け巡る
部屋のすみ　積み上がる宝の山

クマクマあ～
クマクマお～
とも～

「あ～～～～っ！！！
おれはかわいくてちょーカッコイイ14歳のボーカロイド！この際だからマスターに色々文句を言ってやろうと思う！
ニコニコ動画を見てるおまえら！オレの歌ちゃんと聞いとけよ！」

「せーのっ わんつー」「さんしっ」
やっほー♪おねーさん
気分はどうだい？

あなたに恋して
あなたのそばに
いたいだけでいいの　わたし

馬鹿馬鹿しい狭い世界
愛も友情も壊れた
こんな関係に名前があるのなら

生まれ落ちた意味を見出してほしくて
この身 この心を揺らしてひびをいれて
空っぽの水槽 舞い落ちたガラス瓶

鏡の中の白昼夢
Day dream in the mirror……
突き破られる　ステンドグラス

アビージティブの憂惑
屈折した　君の思考
閉ざされたこの部屋から　出られないことは

乾いた風の中咲く　薄紅の華
荒れる大地に舞うあなたに　瞳奪われた
絶望の響きにさえ　揺るがない声

【歌詞】冬に咲く華
粉雪つもる白い朝
吐息も白い通学路

一歩踏み出す勇気も 持っていないから
小さな箱の中ずっと 誰かを羨んで
こんなもんは自分じゃない そう思いながら

震える指先で　触れる体温は
初めて覚えた感触　もうどこにも無い
甘い思い出　あなたと紡いだ日々

涙が滲んでくような
夕闇ひとり
泣きたい理由すら

僕の周り走る君は
無邪気な瞳の春風
まだ小さな指で差した

愛が何か　有難かった
蟻が集った　甘いものなんだ
明日にはさ　総て終わりだ

ねえ、恋と分かっていた物は実は偽物だって笑いながら言うんだ
じゃあ本物はどこにあるんだい、辺りを見渡しても何にもないじゃないか
本当に馬鹿だな、可愛らしいよ、でももう終わりだ、ほら振り向かないで

ある日 突然に教わった
知りたくなかった 新事実
どうやら大人になると

ねぇ 何をしてるの
ねぇ こんな所でさ
先に進もうよ

濃紺の空
散りばめられた星
寂しくなる度

誰もが知ってるあの旋律(リズム)
君が作ったものだったとは
こんなに時間はたったのに

黄泉の風
幾度も殺めた影　永久に還して
その度欠けた　記憶の数知らず溺れた

音楽園　ユキか　音樂
万華鏡　kaiku 　イラスト
VY1）

　Ｏk，
プロジェクトはAlready 配信枠Get Ready,
誰でもCome on,Yow!　わたくしはChairman

(WIL)
あの日信じていたこと
変わることない幸せ

凩と赤と白
凩の中で　秋と冬を越えて　遠き春に進みだす
黄昏が標　指示した方に　流れていく時　追いかけていく

Я хотел бы представить президенту семьи...
《うちの組の会長を紹介しよう……》
大胆不敵のオーラを纏って　臆せず放つ禁断のFour Letters

羽矢文則
職業　サラリーマン
年齢　28歳

愚かなあの人にも
ただ愛していた貴方にも
僕の全てを捧ぐ

（Aメロ）
スポーツカーのヘッドライトが
ピンスポみたいに

揺らめく静かに
動き出す僕らの運命
記憶の片隅

君の蒼に誓えResolution
なびけ放て燿る宙へ
祈る愛も全て焼き尽くす

楽しみにとっていた
春〇堂のうなぎパイ
札幌では買えない