過食性アイドル症候群　BPM=200
作詞曲/スズム
●→GUMI

明鏡　光の差し込む　水とほたれてる
鳥の鳴き声　零れ落ちた
陽の昇る空を往く　滴る風に

つくり笑顔で　毎日すごしているの
つくり言葉で　毎日すましているの
きっといつかと　流れるままながされて

6...5...4,3,2 and 1 Let's go!!!!
さあさあお出まし暗い闇の中
大きな籠を担いでる小さな影は6人分

アタシ、キミのことゼーンブ知ってるょ？
＜一途な片想い、実らせたい小さな幸せ。＞
今日の占ぃの『大好きな人に会ぇちゃぅヵも!?』という結果を信じ、アタシはぃっもょりも早く駅のホームに着ぃた。

((アーアーアーアーアーアー…))
Pocketの中にビスケットがふたつ
あたしはお見通し　美味しそうなにおい

「クッ……アハハハハハ!!」
静寂な部屋に響く、少女の狂気じみた笑い。
やがて少女は笑うのをピタリと止めると、自分の足元にある──ぐちゃぐちゃな血と肉片の塊を見下ろした。

友達と合唱するかもなので
ちょいとパート分けを載せます。
*公式通りでは無いと思いますが、参考などに使って下さると嬉しいです。

【0:25】
冷たい夜に 息も亡くして
独り墓地(ぼっち)で 泣いていました

愛していたの　狂おしいほどに
とめどなく流れる　赤い鮮血から
今も傷付けていた　ただ愛したいから

人類vsAI
自由という言葉に惑わされ
差別用語で区別をつける人類に

鮮やかな生花　どこまでも続く空に雲が浮かび
虹の階段皆を導いた　僕の憧れの駅
天才は「簡単だ」と言う

タイトル - Vierge Cendrillon
使用音源 - MAYU
参加者 - 流血メロディックP

　鏡の奥のワンダーランド
止まない雨は強く　窓辺を叩いてる
ここから逃げる道があるなら　今すぐ教えてほしい

結論から言わないで
死んでるよ
赤信号みんなで渡れば怖くない

貴方の手が温かくて　私の手を包み込んで　頬を撫でる冷たい風　前髪を揺らす
目の前が白く染まって　ひらりひらりと舞い降りて　肩に降り積もった冬が　ゆっくりと溶ける
今も　想い続けて　白は　滴へ変わる　いつまでも　かわらずに

くだらないボクの命は……
＜エスケープ・フロム・ディストピア＞
ボクらの国は、とっても平和だったんだ。

1.咲き誇れ　お江戸の花たちよ
　盃に酔いしれる　桜の花吹雪
　乱れし三味線と　尺八の音色

　午前二時。
　ホームには当たり前だけど誰もいない。
　すごい非日常な風景だと思えた。

見えない音が鳴る　聞こえない文字が
足音に消されて　-僕らは同一人物(べつじん)-
隔絶された歌　外に？内側に？

April of tears
知るのが遅かった、気づけ
口ずさんでいたその歌に

踊り子は予言を果たし
林檎と窓を忘れた
巧妙な 嘘がばれたら

くだらないことに 足を引きずられ
今日も今日とて追いてけぼりね
いつか夢見た幸いは山のあなたになお遠く

オリジナル詩「カレーライス」曲募集・作詞途中
(サビ）
ずっと大切に積み上げてきたものだって　指で弾けばすぐジェンガのように崩れていく

旅路が途切れてく　右も左も失す
底を尽きた糧が　今ある現実(イマ)物語る
他人(ヒト)を待つこの旅路に人工物(ヒト)の気配無し

1番
A 　何度も一日を繰り返し
　　振り出しに戻る　crazy days

チスタ
　ちょっといいかな　君の靴　川に落としたよ
チスタ

今日も貴方に　回し蹴り
他の女としゃべってたから
今日も貴方に　飛び膝蹴り

寒さが募る　しんしんと
茜さす頃に　動き出す
森の中　草葉の影に

きっと暑さにやられて
炭酸が抜けたみたいになった
残っているのは気怠(けだる)い甘さと

　ああ、ひとりぼっちの空はとっても暗くて。
　真っ赤に染まる景色は歪んでいく。
　遠くから聞こえてしまうあなたの声が聞こえない

ひとつの陽が沈む地平線
追い続けてた答えが見えたような気がした
履き古したスニーカー脱いで手放す日が来た

揺れたアップルピーチ・ティー
いつもと同じ世界違うのは
ようやく半袖になったことで

貴方が傷つくのが嫌
主軸が違うの
他人　なのに　ほっとけなくて

[L]
あなたの神経を私で満たして
作り変えるの私好みに

またひとり見上げる月が赤いよ
あたしが魔法をかけたの
えぐられて流れ出す怖い気持ちたち

≪Ａメロ≫
クルクルまわったメリーゴーランド
楽しい時間も終わり

「変装完了
　これからミッションを始める
　目標はイタズラか

ゆかりんジャングルパーク
GUMI:
夢の旅行ジャングルパーク！

ゆらゆら揺れている
蝋燭の火は(うらめしや)
パーティーが始まる