タグ一覧 > タグ『LuNaRhyThm』の作品

  • ブラックペッパーナイト/短編 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:47,774
    2020/11/02
    16:22

     夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
     明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
     ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。

  • 剣世‐Tsurugiyo‐/歌詞 ルナリーさん 閲覧数:3,964
    2020/10/13
    20:12

     零れ落ちては掴めずに
     雫は残る手の平に
     銀の色した涙を流し

  • The END/第五話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:3,606
    2020/10/01
    19:17

     日射しの強い、南の島。浜辺と青い海。青い空には白雲が浮かび、浜辺の砂は焼かれて、ビーチサンダルなしでは歩けない。
     髪の色と反対色の、黄色いけばけばしいビキニを着た私は、白いパーカーを羽織って、浜辺に設置されている白い寝椅子に腰を掛けていた。
     撮影の合間に浜辺を散歩していたら、2つある寝椅子の片方に横たわっていた50代ほどのおじさんが声をかけてきてくれて、半分に切った写真の謎を話してくれたのだ。

  • 「ツキノカケラ」小説/エピローグ 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:2,948
    2020/07/27
    16:31

    「起きて。起きて、ミーク。時間だよ」
     空中に浮いてるみたいな夢を見ていた私は、姉の声で目を覚ました。
     そして、自分の状態に絶望した。映画の途中で眠り込んでしまったのだ。

  • The END/第四話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:2,537
    2020/10/01
    19:07

     ルカナを「仕上げ」て、彼女が数回の仕事をこなしてから、そんなに月日も経たない頃だ。
     俺はまた別の生徒を受け持つことになった。
    「君にはゆかりの深い人物かもしれない。だが、私情は挟むな」

  • Home Planet/第四話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,899
    2020/05/29
    21:31

     めったに怒らない養父母は、20時ギリギリに帰ってきた俺達に、喝を入れた。
     それから、何処に行っていたのかを聞かれ、正直に答えると、何故地理も分からない遠方まで出かけたのかを聞かれた。
    「ちょっとした旅気分を味わいたくて」と答えたら、養父は「そのために父さんの財布から金を抜いたのか?」と聞いてきた。

  • The END/第三話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,820
    2020/10/01
    18:57

     何年経っただろう。ある日から、あの笑顔野郎が居なくなった。仕事を仕損じたらしい。捕まる寸前で、奥歯に仕込んでた毒を噛んで、自決したと聞かされた。
     ああ、そうか。と俺は思った。俺達は、そんな風に少しずつ居なくなって行くんだと。
     そして、新しい子供が才能を見いだされ、次の暗殺者になる。そんなサイクルの中に、俺達は居るんだ。

  • 天使の果実 第六話/小説 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,720
    2020/05/04
    20:18

     補導員の行き来している通りは、大体把握している。レンは、「警戒網」を切り抜け、家に帰った。
     外から見ると非常に古い家だが、内装はリフォームされていて、そこそこ小奇麗だ。
     リビングに、白い髪の女性がいた。イアだ。通勤用の紫色のスーツを着て、ソファに座っている。

  • 「夏空」小説/エピローグ 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,719
    2020/06/28
    16:42

    「グミー・メグがお送りします、『夏空の碧』。今日のゲストは、話題の新人歌手、ミーク・ハーツさんです」
     グミーが担当しているレディオコーナーで、私の名前が読み上げられる。
    「よろしくお願いします」と、私は白々しく言う。

  • 「ツキノカケラ」小説/第一話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,569
    2020/07/20
    17:22

     ポッドのガラス越しに薄暗い船内が見える。
     もう何人かはポッドの外に出ているようで、ガラス越しに話し声や人の歩く足音がした。
     私のポッドの中を照らしている光を受けながら、数人の少年少女が通路を駆けて行く。

  • 天使の果実 エピローグ/小説 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,529
    2020/04/10
    17:34

     イアは、クランベリーソーダを飲みながら、いつかの事を思い出す。
     かつてこのバーで歌って居た16歳の少女と、その少女を守っていた双子の事を。
     彼等は、ある日、バーに来ていた「メイコ」と名乗る琥珀の目の女性と会い、自分達に「法的に守られる権利」があることを知った。

  • The END/第一話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,510
    2020/10/02
    15:40

     こうして、時々半分に切った写真を眺めている。写真を切った理由は、隣に映っていた俺を見たくないからだ。
     別に、恋人の写真とかじゃない。俺が持っている半分は、俺のねーちゃんの写真だ。14歳だった頃の、双子の姉。
     普通の中学生として、俺達は暮らしていた。普通の、ちょっと頭の良いねーちゃんと、ちょっとガンファイティングゲームの上手い弟として。

  • 天使の果実 第八話/小説 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,256
    2020/04/09
    19:46

     通報を受けてきた2名の警察官が、イアの住んでいるマンションのオーナーに問い合わせ、イアの家の住人全員と共に、管理人室で防犯カメラの記録を見せてもらうことになった。
    「もっと早く教えてもらえるとよかったんですけどね」と、対応に着た警察官は言う。「まだ記録に残ってるかな…あ。これですか?」
     早送りをしていた映像を一時停止し、警察官は画面を指さす。

  • 天使の果実 第七話/小説 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,221
    2020/04/09
    12:19

     「カイト先生」は、電話で本部に連絡していた。「ファーストコンタクトに失敗した。思ったより、能力がのびているらしい」
     電話の向こうでは、同僚の研究員が「引き続き、捜索を頼む」とだけ告げた。
     承知の旨を告げて、カイトは電話を切った。

  • 言霊/歌詞 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,213
    2020/08/17
    16:06

    消し炭に鉄の香が香るけど
    百の花を千の花を
    月夜に描く菊花 紅

  • Little world/歌詞 ルナリーさん 閲覧数:1,142
    2021/03/14
    20:06

     星が降ってきたら 一粒とらえて
     ペンダント贈ろう It's a brilliant
     in your eyes so twinkle little star

  • My identity/歌詞 ルナリーさん 閲覧数:1,131
    2021/03/21
    20:48

    空に満ちる呼吸響く 大気の底にて
    渦を巻いて天に騒ぐ 蒼き風の流
    刻む秒針 紡がれる脈

  • The END/第二話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,127
    2020/10/01
    18:48

     俺は、最後の頼みとして、「一度家に帰る事」を許された。月の明るい夜道を、誰とも目を合わせずに歩いた。
     家に到着したら、無言で自室に行き、旅行鞄の中に、身の回りの物を入れる。「バイト」で手に入れたものは、持っていかないことにした。罪悪感を意識しないことだけに努めたかった。
     壁に貼ってあった、家族写真も数枚鞄に入れた。

  • 「ツキノカケラ」小説/第三話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,127
    2020/07/22
    19:22

     晴れ渡って居てくれちゃ困る船出の日は、風の心地好い曇り空だった。
     錬を含めた5人の青年達が、数週間分の水を持って、舟の旅に出た。モーターやスクリューなんてまだ作れない私達の技術では、先住民が船頭になって、乗組員達がオールで舟をこぐ。
     食料は、道案内をしてくれる先住民達が魚を採ってくれるそうだ。

  • 「ツキノカケラ」小説/第七話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,101
    2020/07/26
    13:54

     第二期移住民の宇宙船で、私達第一期移住民はテレビモニターを観ていた。
     海中人達は、錬達の働いている鉱山の同族と連絡を取って、公的にも「鉄工所建設」を認めた。
     私が先日提供したヘアピンから、「鉄」がどんな物質か、大体の予想がついたのだ。

  • Home Planet/第一話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,073
    2020/05/29
    20:02

     自己紹介をしよう。俺の名前はレン。今年で14。所謂、中学二年生を患ってる最中だ。
     大人達は夢を見ろだの目標を持てだの言うが、建設的な将来なんて、まだ思いつかない。
     なんで自分がガッコーに通って、気の合わない連中と話を合わせて、金髪が生意気だと言う理由で叱り飛ばしてくる変人達から、役に立つかどうかも分からない知識を教えられなきゃならないのかの理由も。

  • Home Planet/第五話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,027
    2020/06/02
    15:10

     リンの頬の輪郭が、ようやくまともになってきた頃、養母は眠ったきりのリンの髪を梳いて、「さぁ、綺麗になったわよ」と声をかけた。
     だけど、俺は養母がリンに関わるのを断った。たぶん、リンにとっては養父母の「迷惑」になるのは嫌だろうから。
     俺は、会社が終わってから病院に直行し、病院で寝泊まりして、姉の様子を見守ってる。

  • 「ツキノカケラ」小説/第五話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:1,023
    2020/07/25
    16:13

     この星の時間で、約6ヶ月を経て、私とメイさんは自分達の島に到着した。
     ウェリア海峡ほど浮力のある水が得られる場所じゃないので、遠浅の海岸の手前で「天空を引き裂いた船」の移動を止め、停泊させた。
     救命ボートで浅瀬を移動したけど、スクリューの事を忘れてた。

  • 「ツキノカケラ」小説/第八話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:968
    2020/08/06
    17:34

     懐かしく思い出される過去の出来事ほど美しいものはない。美化されているなんて言われても、私の心の中には、常に共にあった「使命」と「友人達」の思い出がしまい込んである。
     いつか、この遺書…いいえ、日記を、「ミライ」の子供達が読んで、この星に託された私達の命と、その中で在った様々な出来事を語り継いでくれること願っている。
     私も、だいぶ年を重ねた。昔金色だった髪が、真っ白になるくらいに。

  • 「ツキノカケラ」小説/プロローグ 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:881
    2020/07/19
    18:50

     穏やかなおしゃべりと笑い声。
     宵闇に明かりが灯り、楽器の音が静かに流れる。火薬と金属の粉で作られた「花火」と言う仕掛けが、空に色とりどりの光を咲かせる。
     その風景を思い出しながら、私は暗い空を見上げる。星の数はだいぶ減っている。でも、此処は夜景の眩しい大都市ではない。片田舎も片田舎。辺境と言っても良い「大自然」しかない場所だ。

  • Welcme to Hell/歌詞 ルナリーさん 閲覧数:853
    2020/09/12
    20:18

     不穏なラインで曲線引く
     真ん丸にはなれやしないのよ
     ボタン乱打で殲滅する

  • 天使の果実 第一話/小説 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:809
    2020/04/02
    18:48

     雨の上がった夜、イアは友人のルカに電話をかけ、馴染みのバーに行くことにした。せっかくの週末だ。気分の晴れることを願って、少し気合いをいれたオシャレとメイクをして、夜の繁華街に繰り出した。
     待ち合わせした通りの向こうで、ルカが知らない誰かと喋っている。
     少し近づいてみると、滑らかな英語が聞こえる。どうやら、道に迷った外国人観光客に駅までの道順を教えているようだ。

  • 「夏空」小説/プロローグ 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:784
    2020/06/17
    20:02

     マリンピュールジャムをトーストに伸ばして、何も考えずに齧りつく。
     マリンピュールジャムって何かって? 海色のジャムに決まってるじゃない。
     シンセサイザーの調子がおかしくて、4番目のレの音が半音下がってる。と言うか、全体的に音が違う。何処かの子供が歌ってたクラリネットの歌みたいに、壊滅状態だ。音が出るだけマシ…かな?

  • Home Planet/第三話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:776
    2020/06/03
    08:29

     道中に在ったコンビニのイートインコーナーで昼食を摂ってる間、俺はついでに買った地図で観光できる場所を探して居た。
     リンも、すっかり諦めたらしく、正面の席で大人しくパンを食っている。誰に習ったわけでもないのに、一口ずつパンを千切って口に運んでいる。大した「お嬢さん」だ。
    「何じろじろ見てるのよ」と、リンは怒る風でも無く言う。

  • 天使の果実 第五話/小説 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:776
    2020/04/07
    09:30

     ガタガタとテーブルが震えている。
     一瞬地震かと思ったが、震えているのは自分だ。そう気づいて、紙にペンで詞を書いていたグミは、顔を上げた。
     寒くはない。額に手を当てたが、熱もない。しかし、震えは止まらない。

  • ビタミン/歌詞 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:765
    2020/06/29
    18:58

    気紛れな君はいつもアイサインをして
    私の心振り回すの
    オレンジ色の君を抱きしめ

  • 「ツキノカケラ」小説/第六話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:717
    2020/08/07
    22:51

     私達が乗って来た宇宙船は、今度こそ本当に「鉄の塔」と化してしまった。
     もう、モールス信号すら送るエネルギーはない。壁に備えられた光発電のデジタル時計だけが、律義に地球の時間を刻んでいる。
     私達地上人は、海に浮かぶ第二期移住民の宇宙船にある「貨物」を、改めて調査した。

  • 「夏空」小説/第八話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:716
    2020/08/02
    20:23

     家でご飯を食べた後、グミーとルーラーでやり取りをしながら、3作目の曲作りにはしばらくかかると言うことを確認した。
     グミーが、冬にシングルを出す予定だそうで、その作業で忙しいんだって。
     私は、自分で何かできないかと考え、家の中で鍵盤を探した。そしたら、小学校の頃使っていたピアニカを見つけた。

  • Home Planet/第二話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:716
    2020/06/07
    20:40

     日曜日。俺は、本屋に行ったリンを尾行した。そして、書店に入る前にその片腕をひっつかみ、駅に連行した。
     リンは驚いて「ちょっと、何?」とか、「放してよ。どこ行くの」とか言ってたけど、無視して、あらかじめ買ってあった切符を改札に通すと、列車に乗り込んでドアが閉まるまで、リンの腕を離さなかった。
     腕を離すと、「一体何なの?」と、リンは冷静に言う。ここまで理性的な女だと、確かに自分の意思で泣くことなんて無いかもしれない。

  • To the universe/歌詞 ルナリーさん 閲覧数:699
    2021/04/14
    20:24

     曇りない碧空に水を得た心咲く
     七色の弓を射るその先を見つめてる
     君の声何色の火を放ち鼓動する

  • 「夏空」小説/第七話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:693
    2020/07/27
    19:29

     吹奏楽の編成を思い出し、まず要るのはリズム音だよね…と思いながら、ピアノの低音で適当なリズムを弾く。
     デドンデドンと単音鳴らしてみたが、ほのぼのはしていない。ほのぼのしたリズムってどんなのだ? と考えながら、ポーンポーンと鳴らしてみる。
     音の厚みと言うものを出すなら和音のほうが良いよねぇと、誰にとなく頭の中で問いかけて、3コードをダンダンと鳴らしてみる。

  • 息を-Ikiwo-/歌詞 ルナリーさん 閲覧数:649
    2020/06/06
    19:28

    そよ風だって舞って 波の向こうに行く
    水平線青く きらら 輝いて
    新緑の中 宝物とか 願いを探そ

  • 天使の果実 第二話/小説 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:615
    2020/04/03
    20:44

     リンが自分の「力」を自覚し始めたのは、施設に入って間もなくだった。
     まだ5歳だったリンは、施設の、ある先生の周りに、白い鳩の羽のようなものがいつでも舞っているのを見て、なんて綺麗なんだろうと思っていた。
     同時に、同じ施設に入れられていた弟のレンには、全く別のものが見えているらしい。リンが鳩の羽の先生と戯れていると、レンはいつも二人から目を伏せ、逃げ出してしまうのだ。

  • 「ツキノカケラ」小説/第四話 一つのテーマから、自分の思う作品を作ってみませんか? 閲覧数:580
    2020/08/04
    09:23

     アンドロイド達は、乗客の荷物を破棄することを拒んだが、私達は、火器を持った者達がこの星に住む事を拒んだ。
    「何故、銃を持っていてはいけないのですか?」
     アンドロイド達は聞いてくる。

  • 明日の機能/歌詞 ルナリーさん 閲覧数:558
    2021/05/12
    18:48

    秘密を秘密をあげる
    内緒の内緒の事よ?
    不思議な不思議な魔法

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