オモチャの箱　ともだち　君
ラッパ　ママ　あらら
電池もok　予備もねok

1.一番軽いよ ハイドロジェン（水素!）
2.声が変わるよ ヘリウム（ヘリウム!）
3.コイン電池は リチウム（リチウム!）

※ぼくの　すてきな　クリスマス　
きみの　やさしい　クリスマス　
みんなの　たのしい　クリスマス　

キンデルダイクの風車守
白い手の鳴る四枚の
おおきな羽根で

干乾びた稲持った
影法師が伸びる
ゆらゆら揺れて

（タケステレク☆ココラカシダテ♪）
一度でいいから 行ってみたいな
世界のどこかに きっとある

ぬこの兵隊　ならんですすむ
耳出しメット　リュックを引いて
しっぽを立てて　トテチテタ！

1,
真夏の陽射しに誘われて～
クラゲの大群やってきた～

「雪やこんこん」
文部省唱歌
作詞者不詳

むかしむかし　男の子がいて
そしてそして　女の子がいて
そして　ただ　それだけでした

「次男・桃次郎の活躍」
Music　どぅるぎたー(2010)
Vocal　神威がくぽ

君が笑えば　星が瞬き
花は静かに　喜び歌う
薔薇色の背に　何見て眠れ

☆１番
まっしろ猫が
はなうた歌う

ちっちゃな頃　知らない場所（とこ）で
ママにはぐれて　迷子になった
あの時ぼくと　であったきみの

ひとつかぞえて人結び（ひとむすび）
ふたつかぞえて文結び（ふみむすび）
みっつ水面（みなも）の唄結び（うたむすび）

ぼくの　まちに　まいにち　きてる　
まんまる　おいしい　メロンパンやさん　
きみの　まちに　まいにち　きてる　

にゃあ　にゃあ　にゃあ
どこかできこえる
にゃあ　にゃあ　にゃあ

秋に染まって　山もみじ
空の向こうも　赤くなる
田んぼの上は　秋茜

お日様遅く起き出して
ほっぺが赤く冷えたなら
ほらほら空をご覧

青い目をした　しろねこ
ボクは今日　この家　やってきた
赤いリボンの　女の子

ひとりの笛吹が見上げた夜空
幾千もの星が瞬いていた
異国の調べを奏でてみても

「丸木橋、渡ろ」
♪まーるきばーしーわーたろ
　まーるきばーしーわーたろ

A1
さむい朝　しもばしらたつ
ふみ歩く　小さな君は

舞い散るの　花びら（9）
飛び立つの　鳥たち（9）
過ぎてゆく　風に乗り（10）

うとうとしてる　おひるねわんこ
くるんと丸まり　あくびを一つ　
ぽかぽか陽気　ひだまりの窓

かごめかごめ
かごのなかのとりは
いついつでやる

(A)
かごめかごめ　籠の中の鳥は
美し御姿(みすがた)　花咲く乙女

1)
A:
お空にまんまる　お月さま

おやすみ
おやすみ
目をとじて

アカネの空　星も囁きだす頃
今日もいっぱい遊んだね　てのひらが砂だらけさ
あしたまでの　ほんのすこしのさよなら

たぬきのふたごが山のなか
なかよくくらしておりました
ぽこぽこおなかをたたいたら

楽しかったな　忘れたくないな
キミの願いが　鍵になるんだ
ひとつひとつ　しまっていこう

どうも　どうも　ジャガイモです
北国からやって来ました
どうも　どうも　ジャガイモです

むかしむかしのおとぎばなしで
わかものだか　おじいさんだかが
やまおくへ　まよいこんだとさ

天に還した　小さなものに
星になり　地上の幸せを
見守っていてほしい

「夕やけ小やけ」
作詞 - 中村雨紅
投稿者一部改編

かごめ　かごめ
私を連れ去ってくれたら、ねぇ
浮世の夢

青い目をした　歌い手は
クリプトン生まれの　ボーカロイド
アマゾン市場についたとき

アイスー　アイスー　欲しいな
ダッツに　新商品
出た　出た　欲しいな

ボクはひゃくじゅうの王者　　ガォー
みんなの王さまなのさ　　　　ガォー
とっても強いんだから　　　　ガォー