ねぇねぇお魚さんどうしたの？
みんな池のみなもに集まって
息が苦しいの？上へ逃げてるの？

焦げちまったテーブルに並べたディナーを賞味
だけど冷たい「消えたい」
味がしたところで満たされない

幸せそうな笑顔が憎かった
私には微笑む暇もない
辛い日々　だから

マスコミが騒ぐ
たった1分で描かれた
少年Aの犯行 真実求めて

　忘れみち
ひとを愛する　そんな普通のことを
求めすぎて他のひとに　ああ冷たくなる

A
当たり前のように
真実を見据えないで

あなたに出逢い 全てが変わった
これまでとは まるで違う世界
悪魔の囁きのように優しく

理不尽な言葉が 飛び交う世界
形なき物には 気付かぬふりで
何も見ようとしないその目には

叶わない夢ならば 最初から
見ようとしなければいい
信じることには もう疲れたから

A
笑顔で隠せないものとは
何でしょう

日の出と同時にカーテンを閉めて
ヘッドホン装着、ロック完了。
あと３０分もすれば、今日もまた始まる

blanc et noir - 白と黒 -
甘くないかも？
そう、キミがかんがえているほど

次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
－歌詞の一部－

次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m

人目を気にして　笑い続けて
本当の自分すら分からずに
偽りの姿を晒し続けた

あなたは仮面を
持っているとしたら
着けますか？

1
悠久の時を
流れる者達がいる

あぁ！業火から姿変えられ
またここへ戻されてきて
真っ黒な迷いの海で

嗚呼！薔薇の雨風に消され
空に飛べず立ち尽くして
あなた、散り私だけが

鏡に映るこの姿は
真実だと確かめたくて
また次の鏡探すんだ

影に帰れば小さく弱い
裸の僕が映されて
輝く世界きらめく喝采

「疑うことは人間としてなっていない」
貴方はそう言いました。
では逆に問います。

無くした彼女の記憶をなるべくサルベージするために
マルクマスターが出来る事とは一体何でしょうか ?
クリスタル ( ガラス ) の様に 透き通る弘夢さんの

地獄の業火が瞼の奥で揺れる。
わたしはここで独り。
案ずる者もなくば、嘲る者もない。

私のやってきたことが正しいとか
そんなもの分からない
ただ私は下を向いて進んだの