Ah, if you should love me, I’d be happy.
You know, now you’re my only one, babe….
初夏（はつなつ）の空 晴れ渡って

☆1.
金色に輝く並木道を抜けて
白銀の街にたどり着いた

愛はあからさま　はい、貴方様
お命……じゃなくて愛頂戴！
キミの全てが　ただただ好きよ

1)コートサイドで　あなたを見てた
駆け抜けてく　鮮やかな風
歓声のスコールを浴び　放つシュート

〈verse1〉
逢えない日々が続く夜はまたキミの声が聴きたくなる
約束の日まで指折り数えて 期待してた頃が懐かしいね　　

【忍ビ唄】
霞んだ　白色の吐息は
冬空へと　滲み消え

歌詞/Lyrics
交わす言葉はまだ見つけられないまま 時間だけが流れて
茜色に染まる空の下 少し欠けた虹が架かる

Monochrome (without you)feat.初音ミク
こんなに想ってる君の顔が思い出せない程
どれくらいの時間が経ったんだろう

.
水しぶきあげて　走り抜ける街
君の左手が　私を連れ出す

(Ａメロ)
犬みたいにしっぽ振って　まっすぐに追いかけてくる君を
絶対零度でかわすの　それが日常

A
「花火を見に行こう」って 君の顔さえ見れやしないまま
ぐるぐる回る頭の中で その返事だけやけに響いたよ

1A
隠して 愛情なんか　格好つけ アイツは軟派
確信　私になんか　見向きもしない

満たされない想いを埋めて Sweet
貴方となら永遠を生きられるの
鋼鉄の乙女は茨の中

（サビ）
特にこれといった話題なくても話せる
そんな魔法をもつ君に言いたい

■A
静けさの中　五分遅れの　針を見つめてた
少し大人に　なった僕らの　近すぎて近付けない距離

A1
時期外れに 咲く 狂い桜
儚く 孤独に 咲く 狂い桜

A1
どうして片想いって辛いの？
ずっと貴方のことが浮かんでる

作詞 まゆぽん
1.
今日も少し 遠くから

雨雲は遠くに消えて
胸が高鳴る 熱い季節
今年は真夏日 何日続くの

彼女が僕から離れて数ヶ月。
嫌なのに
君の温かさは消えてしまった。

暑い日が続く毎日。
連日30℃を越えて、気が付けば蝉が鳴いていた。
涼しいリビング

ぱーっ　ぱぱぱーっ　ぱぱぱっぱっぱっぱっぱ　ぱ！
らららららっぱ　らっぱっぱ
らららららっぱ　らっぱっぱっぱ

【1番】
デブなんかじゃないわ ポッチャリ系
甘いスイーツには 目がないの

Aメロ
ガラス越しの青空に
写した届かない笑顔

クーラーの効いた涼しい部屋
外では蝉が鳴いている
テレビからは聞きなれた[連日猛暑日]の言葉

再び貴方に会えた
余韻の錯覚抱いて
消せない二人のその距離は

降り出した雨の中に
なぜかあなたの顔が浮かんだ
ねえ君は今笑ってますか？

ホームで見送るのは　わたしだけ　誰もいない
夢をかなえにいく　君のこと　とめられないから
このままじゃいれないと　わかってたはず　でもいま

Ａ今でも思い出す
　笑いあった　あの日々
　今は　ほど遠いけれど

鳴り響くチャイムの音（ね）が合図
勝負の時間が やって来た
校庭に先回りしたくて 急いで　お弁当たいらげる

今宵、満月も満たぬ頃
「逢いたいよ」
揺れる想いとまだ慣れぬ恋

【Aめろ】
答えが出ない方程式に
たどり着いた素数表

　　くれない慕情
夕暮れの小径（こみち）　風は梢吹き過ぎて
舞い降る落ち葉が　わたしを包み込む

ピッって改札通る きみを探した
ふっと 視線交わした なんて気のせい
言えない言えない勇気ない

きみの一番近くにいつもいたのに
なぜか心の距離はとても遠くて
寂しいな寂しいよ空いたその距離に

朝７時14分頃
緑の通知が鳴る
「おはよー(*^^*)」

A
「心臓が１億回を鳴らすまでキミを愛したい」
そんなベターな言葉を待っていたりいなかったりで

報告します
本日も軌道線上に異常はなしと
計算しつくされた

レンは頭を抱え、悩んでいた。譜面と呼ぶには粗末な、手書きで紙に並べられた音符や記号を見ながら。
それは彼のマスターに渡されたものでマスターの新曲―――というより、初めての作品だ。その中で難しい部分があり、レンは中々上手く出来ずに悩んでいた。
「♪～、♪…なんか違うなぁ」

【A】
真っ暗なキャンバスに
星屑でお化粧したの