在你的舞台上 为什么你不自己创造
显示你的 Schläge, Schritte
不是其他的 正你唯一的身影

さわり葉擦れの音聞こえ
涼しい秋の足音
山は淡く濃く美しく赤に染まりゆく

「弱音さんちの留学生」
　　第二話　天使の神楽　
PART１「銀河鉄道の朝」

一人で怯えるように生きる
辛くない 辛くない と言うだけ
惨めな言葉を吐き続けるだけでは

この朽ち果てた世界の終末に、弱くて優しいあなたに幸せを。
At the doomsday of this decaying world, hope that the compassionate you are happiness.
在这个腐朽的世界尽头，衷心希望温柔的你幸福。

「弱音さんちの留学生」
　　第一話　天使の元へ仙女が来た　
PART１「女子高生の人生相談」

＜旅立つ人へ、贐の言葉を＞
愛される事が　幸せではなく
愛する事こそ　幸せらしい

「弱音さんちの留学生」
　　第一話　天使の元へ仙女が来た　
PART１「変わらない風景」

「弱音さんちの留学生」
　　第二話　天使の神楽　
PART４「またまたやらせて頂きました～」

「弱音さんちの留学生」
　　第一話　天使の元へ仙女が来た　
PART２「武侠女子高生と民国ボカロ」

「弱音さんちの留学生」
　　第二話　天使の神楽　
PART３「光さす庭、天使の舞い」

연심은 버리고 왔어
존경도 버리고 왔어
사상도 버리고 왔어

-Verse 1-
[GUMI]
目覚めたとき見えた

「弱音さんちの留学生」
　　第二話　天使の神楽　
PART２「またまたやらせて頂きました～」

　風船
青い空の中　まあるい粒が
風に身をまかせ　小さく飛んでいる

「弱音さんちの留学生」
　　第一話　天使の元へ仙女が来た　
PART４「インプリンティング　ガールズ」

あなたに嫌われてしまった私が昨日ここに居た
罵詈雑言を吐きながら自家中毒になりました
何にも辛くはないですよ

静寂をまとう坂　言問わぬ杉木立
山際にたちのぼる　朝もやを噛んだ風
さびしい鳥居　くぐればよみがえる

遥か遠い彼方の夜明けを待ち続け
一人この地上に立ち星空を見る
いつも同じ空を見上げるこの瞳に

息が白い冬の冷たさ
凍えて倒れそうになるほど
そんな私を包んでくれた

下ろしたてのシャツ
袖を通したから
今日こそはちゃんと

独り白い砂浜に立ち
海の向こうを見渡してた
だけど心の中はあの頃に

改札に吸い込まれる
君の背中を見ていた
言いたいことは言えなかったな

ある日現れた困難が
例え僕らを隔てようとも
何としても乗り越える

いつも遅刻しちゃうけど
今日は早めに来たよ
粉雪がちらついてる

intro
如果已经看尽途中 所遇的每簇花
那么便去追前路的风吧——

プライベートルームの隅の
カラフルデジタルクロックが
グラデーションを描くように

雨上がりの町にこだまする
黄金色の光につつまれ
軽やかな足取りで

雨幕落下无声无息
带来丝丝的凉意
雨滴溅进了心底

"VHS"
冴えない午前壱時
灯り落としたら

「大陸的夢幻少女」
ねえ、耳を塞いでも聞こえるでしょ？
要らない　要らない　要らない

僕は今日も絵を描いた　君が好きと言ったから
僕は嫌われ者で　君だけが僕の世界で
人間なんて嫌いだ　価値なんてどこにもないから