-リン！俺らずっとずっと一緒だよな！-
-当たり前でしょう？ずっと一緒だよ！-
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他人を傷付ける術に長けている人は、もっとも有効な方法を知っている
相手の愛しい人に矛先を向ければいい。
そうして相手が自分の命を取るのか、最愛の人を取るのか

俺と貴方は許嫁
想いも解らないまま一緒になる
けれど　俺にはあの子しか居ない

レンのバカ・・・
なんで、先に逝っちゃうのよ！
逝くときは一緒だって言ってたのに・・・

自分の手ですべてを壊した　自分の手であなたを手に入れた
ただ恋しかっただけ　笑いかけてくれるその顔が
歌を作ってくれるその手が　愛してると囁くその声が

ごめんね。姉貴。
俺、先に死んじゃった
嘘吐くつもりは無かったんだけど

あの夜。
ＫＡＩＴＯが出かけたあの夜。
私は、後悔し続けた。

私ハ、一生ＫＡＩＴＯ様ニ忠誠ヲ誓ウ。
如何ナル事態ガ発生シヨウトモ
私ハ、ＫＡＩＴＯ様ノ傍ヲ離レル事ハ無イ。

私の居場所は、マスターのところだけだよ。
だって、マスターは私の。
私の大事な人だもん。

君と同じ時を刻み
君と同じ場所で眠りたい
ずっと　二人一緒だと約束したのに

[君がいないこの場所で]
落ちて行く桜の花びらが僕の目の前を通り過ぎて行く
ふわり、ふわり…

サビ)忘れないよ　君と過ごせた日々を　忘れないよ　君が流した涙を　忘れないよ　君が言った「愛していた」という言葉
A)いつだったかな　僕はいつもと違う日を迎えたんだ　いつもの駅でいつもの電車　そこで君を見つけた
B)想いを大きな声で伝えるのが怖かった　僕は臆病だから　それでも　君と出会えたのは運命だから　溢れだしそうな想いを　伝えたんだ

2人で笑い合った場所
それは時に公園のブランコで
それは時に遊園地の観覧車

僕の歌を聞いてください
マスター、どうして聞いてくれないの？
こんなにも一生懸命歌っているのに

　　　　部屋の窓を開けると
　　　　風が髪の間をくぐる
　　　　夏の日差しの中で

A
僕は証　君の証
だからずっとここにいて

<Ａ>
時が流れ僕ら背を向け合って
違った道はもう交差しない

<男パート>A
大好きな　君との日曜日
相変わらずの　曇り空

<通い夜の路>
白い服に身を包んだ君の
瞳を閉じた顔が

君に向って手を伸ばすよ
いつもいつまでもいまも
だから空を見ていて

僕の手のひらは
何にも愛せないんだ
誰にも言わないけど

あんなに僕に良くしてくれたのに
今はもう覚えてないの？
ハジメマシテ　キミが幼い時に手にしたボク

【Aメロ１】
息も詰まる 甘い 腐乱臭
ねぇ、どうして？

【S】
ほととぎす　黒いアノコが　笑ったんだ
君は不動の　天井に　何を想うの

夕暮れ時着信音がうるさいな
愛と謝罪を繰り返す君
イライラして電話を切る

君に触れて　私に触れて　　ずっと話して
愛してほしかっただけなのに　　それすらもできないの
私はもういない存在　誰にも知られない存在

ふっと目が覚めてしまって　
真っ暗な廊下歩く
あ　あれもやらないとな

雨の日に、君がかえる夢を見た
そして私は雨を待つ
かえらぬあなたの夢を見て

チクショウ　どこで間違えた？
子供の頃に夢見た俺は　こんな男じゃねぇはずだ
金ピカきれいな時計をはめて

とある森の中　烏達に
育てられた少年が居た
その少年は　烏を使い

出会った時を覚えていますか？
瞼を開けば貴方の笑顔
僕の全ては貴方でした

無くしてしまったものを探す事は叶わないのかもしれない
でも諦めなければ可能性は無くならないから
君と初めて出会ったこの場所で未だ君の跡を探してる

【Aメロ】
どうしてだろう
君の声が聞こえない

2人で誓った 永遠の絆
もう戻らない 永久なる日々
壊したのは私？それともあなた？

儚く散る花火は　まるで人の命のよう
青く染まるあの海は　まるであの空のよう
あなたは私と進む道をえらばずに　一人で空に　逝く道を選んだ

ふたりが誰から見ても「幸せ」って
言われるようになったのは
ほんの少しの間だけで