前S
二人で歩いた 雪の跡
イルミ達が 照らして ココロが和む・・

A1
私の歌「まだ届きますか？」
貴方の深き傷跡へ・・

❤今　ふわり空から　雪が　　
僕のことを見ながら　落ちて溶けてく　
♦去年は（君が）そばにい　たのに

夢で目覚めた朝に君の背中
泣いているようで後ろから抱きしめた
悲しい顔を見たくはないから

別れの涙が
雪と混ざり
降り積もってく

A1
静まり返る　境内の中　
瞳（め）を閉じ響くは　優しい音色

〈サビ〉
君の 背中溶かす夕凪蝉しぐれ
まるで 二度と会えないかのようで

【1番】
淡く色めいた　冬の香りがする街
涙こらえながら　早く帰ろう

暮れた街を涙が覆った
どうして泣いてるの
答えを教えてよ

配信リリース予定曲の歌詞募集について
数年かけての素材発掘は終わりましたので、2022年11月で無償での作詞家へのアドバイス込みのピアプロでの作業は終了させてもらいました。（例外曲とボカデュオを除く）
今後、リリース実績のない方にアドバイスを含む無償での作業は行いません。

①
彼女は無表情の人です。
もちろん人である以上、表情がないわけがありません。彼女も、ゲームをやるときは笑うし、猫がなくなったときも悲しむです。「無表情」というのは、僕が望んでいる表情を示さないからです。特にあの時の彼女は、笑わず、怒らず、ただ毅然とした態度で僕の前に、居ました。

Lied～青い瞳の死神～
「Traum」
　私は『幸せ』になりたい。

夢の続きのこの世界は　モノクロームの雨　降り注いで
手のひらから　ただ　こぼれ落ちる　あの日のキミはもういないのに
遥か　見つめてほしい　笑ってほしい　あの日のように

ピアプロ内での交流を増やしたくこのテキストを投稿させていただきます。
作品作りをしたいのですがネタなどを考える時間が無くなってしまっているのと
イラストや動画、作詞ができる方や好きな方々ともっと交流したいと思い記載いたします。

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闇に開く花弁が
月明かりを浴びて

揺れる水面 映し出すの
二人 手を繋いで 並ぶ姿を
ふわり灯る 光の中

【歌詞募集】のディレクトリですよ！
たくさん歌をアップロードしますから、多分【歌詞募集】を見当たるはちょっと難しいです。
だから、このディレクトリの説明文の中でリンクがあります！

テンションは上々　感情論の延長戦
やるぜ　前代未聞の挑戦
不安が少々？　感傷に浸るな

A
キラキラ 雨さえ 踊り出す
君との 距離がね 縮まるからだよ

There was a way to get back homeward
but now I can not find
It seems like a tearjarker

ゆらりゆれる時の狭間で今、鈴の音が鳴り蘇る記憶は
心の奥にしまい込んだ　淡く儚い恋
懐かしい君の面影　私に早くと急かし

いつも通りに　目覚まし鳴って　運命の時は訪れ来る
朝ごはんは　ミルクとパン　ちゃんと食べたいのに

もしね　ちきゅうがね　おわるなら　なにしよう
きっとやりたいことあふれるの　手にこぼれる
もしね　ちきゅうがね　おわるなら　なにしよう

■世界観■
どっかのファンタジーなワールド(ゲーム上の問題で変更。)でも魔物などは今回は居ない。
現実世界にある電子データを元にして

　Lied～青い瞳の死神～
　青い瞳の死神は歌う
　数多の生命（いのち）の終焉を見届ける為

[既存歌詞]
A1
甘い薫り風が運ぶ　春晴れた空　

どうしても、誰かを裏切り、傷付けたとしても。
キミとのささやかな約束を、ボクは守りたかった。
黒い天使と金色の悪魔の物語

夢とうつつ　惑わす夜に
一人迷い込んで
帳が下りて　あの人が

ガラス越し夢にみる暖かな談笑
この場所は雪の舞う似せた偽り世界
ほら気づいて笑ってみせてよ

優しい風が吹く
暖かな通学路
柔らかな木漏れ日

A1
早々策も尽きまして
いかが、如何な損失

○音の譜割りは、歌詞にあわせて多少変えても問題ありません。
例えば、ラーラーとなっているところをララララにしたり、ラララとなってる部分をラーラやラーーやララララララ(早口)とするなど。大事なのは、歌ってみた時の語感やリズム感だと思います。
○勝手ながら次の条件を受け入れてくれる方にお願いさせていただきたいと思います。

1Ａ
　8　　7
　8　　9

僕には少し大きい気がする　リボン付きの箱を抱え
綺麗に燃えだした朝焼けの中、歩いてた
正解とまちがいの間　広がる選択肢の中

片想いをしてたら
胸が熱くなってきた
あなたのことを

空の青風をきる
ただがむしゃらに漕いだ
天を仰いで叫ぶ

Purefuling Days
(ピュアフリング・デイズ)
ただ　歌いましょう　響くこの胸の鼓動　

(a)
気付けば そこに 居た事をも
悴む指を抑えても

(a)
あの日見た
君が偽り

何でもない 日常の
帰り道。振り返って
あなたも 微笑む 「さようなら」で今日も