タグ一覧 > タグ『悪食娘コンチータ』の作品

  • コンチータ様 ほのぼの別解釈してみた(前編) 雨鳴さん 閲覧数:4,635
    2009/07/02
    23:02

    ※注
     悪ノPさまの「悪食娘コンチータ」をほのぼの感動系に解釈しようと
     挑戦をした末の小説です。原曲のイメージを愛している方には

  • コンチータ様 ほのぼの別解釈してみた(後編) 雨鳴さん 閲覧数:2,937
    2009/07/03
    10:17

    ※注
     悪ノPさまの「悪食娘コンチータ」をほのぼの感動系に
     解釈できないものかしらと挑戦をした末の小説です。

  • 悪食娘コンチータ(召使、メイド視点) 最終話 夕月Zさん 閲覧数:2,911
    2009/04/08
    18:26

    町外れの小さな港。そこに一人の少女が佇んでいました。
    この海には、昔からひそかな言い伝えがありました。
    「願いを書いた羊皮紙を小瓶に入れて、海に流せばいつの日か思いは実るでしょう……」

  • 【悪食娘コンチータ】偉大なるバニカ様と超☆肉☆食☆系コック【原曲者に謝れ】 雪りんご*イン率低下さん 閲覧数:2,248
    2012/02/24
    23:35

    「さぁ、残さず食べなさい」
    親から言われたこと。
    『どんなものも残してはいけない。』

  • 誰もが皆(私的悪食娘コンチータ)1 翔破さん 閲覧数:2,108
    2009/11/12
    19:42

    街のはずれの豪奢な洋館。
    とても美しいたたずまいだというのに、その扉を叩く人はほとんどいない。
    ―――あの館に行ったら、食べられてしまうよ。

  • [小説]コンチータ様とコックの最後の晩餐[カイメイ] 奈月さん 閲覧数:2,012
    2010/07/15
    22:04

    「コンチータ様、そろそろお暇を頂いてもいいでしょうか」
    うだつの上がらないウチのコックが満面の笑みでそう言ってきたのは、紫の茄子とピンクのタコのオードブルを食べ終わったときだった。
    私は馬鹿なことをのたまったその男に冷めた目をくれてやる。

  • 誰もが皆(私的悪食娘コンチータ)3 翔破さん 閲覧数:1,691
    2009/11/15
    17:57

    『で、出来ない・・・出来ないよ!』
    そう。
    大丈夫、その気持ちはよく分かるわ。あなたが選んだことならそれはそれでいい。とやかく言うつもりはないの。

  • 誰もが皆(私的悪食娘コンチータ)4 翔破さん 閲覧数:1,617
    2009/11/17
    23:28

    食べるということは、昔は私にとってとても嬉しい事だった。
    そばには大切な家族がいて、皆で笑いながら美味しいご飯を食べる。それは幸せの具現。
    でも側に誰もいなければ美味しいご飯も美味しくない。

  • 誰もが皆(私的悪食娘コンチータ)2 翔破さん 閲覧数:1,564
    2009/11/14
    21:25

    俺は何を知ってるっていうんだろう。
    ねえ、どうして?
    どうしてこんなに怖いんだ。

  • 食せよ われらがコンチータさま!×うだつの上がらないコック アリサさん 閲覧数:1,100
    2011/04/10
    15:57

    俺の雇い主の名前はバニカ・コンチータ
    今は,食べることが大好きで,毎晩毎晩,楽しい晩餐を開いている
    だけど,大丈夫だ

  • 【自己解釈】 悪食娘コンチータ 【原曲イメージ崩壊注意】 lunarさん 閲覧数:1,009
    2010/12/31
    14:48

     ワンクッション。
     ども、lunarです。この度『悪食娘コンチータ』を書かせて頂いたのですが、取り合えず一言。
     多分(←)グロいです。グロいの苦手な方はお引取り下さい。

  • 恐ろしくない悪食娘 1 matatab1さん 閲覧数:922
    2011/04/18
    20:47

     とある国の郊外に存在する鬱葱とした森。そこを抜けた先には豪華な館がぽつりと建っていた。
     館の主の名はバニカ・コンチータ。かつてはこの世の食を極める為に諸外国を遊覧し、美食家として名を馳せていた彼女は、いつしかこの地に腰を据えて、三人の使用人と共に静かに暮らしていた。
     館の厨房では、コンチータに仕える使用人全員がそれぞれの作業に追われていた。その中の一人、青い髪のコックが目の前のフライパンから目を離さず、手を止めないまま声を上げた。

  • 小説版 悪食娘コンチータ エピローグ レイジさん 閲覧数:836
    2012/01/14
    13:45

    悪食娘コンチータ エピローグ
     「む。」
     思わずそんな声を漏らしながら、グリスは腰かけた執務室の上でその上半身だけを思う存分に伸ばした。

  • 悪食娘コンチータ  ……といえるか定かではないモノ………… アリサさん 閲覧数:812
    2011/03/16
    21:48

    『さぁ 残さず食べなさい』
    私が母から言われていた唯一にして最大の約束
    そして命令

  • 悪食娘コンチータ×悪ノ娘×悪ノ召使 芙蓉さん 閲覧数:740
    2011/11/09
    20:16

    「ちょっとそこの召使さん?」
    「はい、なんでしょう?」
    「貴方は、どんな味がするのかしら?」

  • 小説版 悪食娘コンチータ 特別編 第二章のあらすじ レイジさん 閲覧数:707
    2011/11/13
    21:57

    今回の項目は、気持ち悪くて途中読めなかった人向けのあらすじです。
    そんなに怖い表現とか、気持ち悪い表現は使ってないつもりです。
    しっかり全部読んでいただいた方は飛ばしてしまって構いません。

  • 置き去りにされたのは私 蓮花さん 閲覧数:617
    2010/01/11
    21:12

    これが報いなのだと
    彼女がささやくのだ
    見なれた森。見なれた場所。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第一章(パート1) レイジさん 閲覧数:543
    2011/06/28
    23:04

    プロローグ
     寂寥という言葉では、言い尽くせない。
     オルス=ロックバードは戦を終えたばかりの戦場の中心に呆然と立ち尽くし、一人そう呟いた。春にしては冷たい風が、オルスの身体を吹き抜けた。風の中には、吐き気を覚えるほどの濃い血の匂い。周囲を見渡せば、こと切れた兵士たちの無残な残骸が、まるで屠殺された直後の牛馬のように打ち捨てられている。

  • 悪食になる前の少女と悪魔の会話 lunarさん 閲覧数:503
    2011/01/29
    20:43

     詰まんない。
     如何やら自分は気が付いたらそう呟いていたらしい。ハァ、と溜息を付いてメイコはお抱えコックが作ってくれた極上のサンドイッチに口をつけた。
     うん、味は申し分無い。パンの固さもその具も調和も見事なものだ。パンは固すぎず、かと言って柔らかすぎずに具の邪魔をせずともちゃんとパンがある事を主張していた。具も変に出しゃばり過ぎず、申し分無い。

  • 恐ろしくない悪食娘 5 matatab1さん 閲覧数:490
    2011/03/19
    11:42

    偏った食事が原因の、俗に言う生活習慣病。
    白衣を着た眼鏡の男性から告げられたのは、そんな言葉だった。己の不摂生に気が付かず、それを変えようともしなかった事を指摘され、部屋の窓際のベッドで上半身を起こしていたコンチータは羞恥で俯く。 
     何故自分はここにいるのかを男性に尋ねると、館の広間で倒れているのを使用人に発見され、すぐさま救急車で病院に運び込まれたらしい。発見が早かったお陰で大事にはならず、数日間の入院で退院できるとの事である。

  • 恐ろしくない悪食娘 2 matatab1さん 閲覧数:440
    2011/03/04
    11:01

     厨房を出たリンは、コンチータが晩餐をしている広間に向かって歩いていた。
     レンが帰ってこない。と言う事は、おそらくまた気まぐれに付き合わされているのだろう。自分はコンチータの気まぐれに巻き込まれる前に逃げられるよう常に心掛けているが、レンはそれが出来ない。少々頭の回転が鈍いせいもあるだろうが、コンチータに恩返しをしたいと言う気持ちもあるから断れないのだろう。
     道端で暮らしていた孤児だった自分達を拾い、使用人として館に住まわせてくれている主、コンチータ。彼女からは一生かかっても返しきれない程の恩を受けた。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第三章(パート8) レイジさん 閲覧数:433
    2012/01/09
    22:47

    悪食娘コンチータ 第三章 暴食の末路(パート8)
     「オルス。今日は不寝番だ。」
     フレアが用意した心づくしの夕餉を終えて寝室に移動したところで、グリスがオルスに向かって唐突にそう言った。寝室はグリスとオルスの二人で一部屋を利用することになっている。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第三章(パート6) レイジさん 閲覧数:429
    2012/01/03
    13:41

    悪食娘コンチータ 第三章 暴食の末路(パート6)
     
     途中でちょっとしたトラブルに巻き込まれながらも、オルスらの三人がコンチータ領へと到達したのはそれからきっかり三日後、十月二十日の昼過ぎのことであった。

  • 【初音ミク】悪食娘コンチータ1 華南さん 閲覧数:384
    2011/05/02
    22:46

    ルシフェニア王国の大きな王宮で開かれたパーティー。
    出席者は有力な貴族や各国の王族。
    今日はルシフェニア第13王子・レント=ルシフェンの結婚祝い。

  • 恐ろしくない悪食娘 3 matatab1さん 閲覧数:382
    2011/03/08
    21:18

    「昨日は酷い目に遭った……」
     屋外でのんびりと過ごす為に、館の庭園に設置されているテーブルと椅子。そこに一人座るカイトは背もたれに寄り掛かり、ゆっくりと流れる雲を眺めながらぼやいた。
     愚痴は良くないと言うが、たまにこうやって吐きださないと精神的に参ってしまう。溜め込み過ぎて体調を崩すくらいなら、少しずつ発散させる方が良いとカイトは考えていた。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第二章(パート10) レイジさん 閲覧数:365
    2011/10/23
    13:19

    閲覧注意
    今回も相当に気持ち悪いです。
    食事前にはくれぐれも見ないようにしてください。

  • 恐ろしくない悪食娘 4 matatab1さん 閲覧数:362
    2011/03/14
    13:49

     食卓に盛られた料理。それを毎日残さず食べるのは、コンチータにとって、子どもの頃から当たり前の日常である。
     昔と違うのは、一人で食べていると言う事。母が亡くなるまでは三人で、父が亡くなるまでは二人で食事をしていた。
     父はとにかく『食べ物を残す事』に関しては異常なまでに厳しかった。作ってくれた人や食べ物に失礼だ、出された料理は残さず食べなければならない。残す事など言語道断だと言っては、好き嫌いなく何でも食べていた。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第三章(パート1) レイジさん 閲覧数:360
    2011/11/26
    12:11

    悪食娘コンチータ 第三章 暴食の末路(パート1)

     王立学校講師兼一般内務官であるグリス=アキテーヌの元には、彼が好むと好まざるとを問わず、様々な人間が自然の内に訪れる。裁判制度や警察制度がまだ確立されていないこの時代において、民衆からの不満の解消や治安維持、それに揉め事、権利義務の主張などを申し出る機関は一つしか存在していなかった。即ち、グリスの属する内務省である。正確に言えば、黄の国における省庁は大別して二つしか存在していない。内政全般をつかさどる内務省に、軍事と外交をつかさどる軍務省、この二つである。それでは一体、内政とは何か。即ち、人を育てること。民衆を統率すること。収穫高を上げること。治安を維持すること。数え上げればきりが無い。治安業務に関しては、実行力を伴うために一部軍部との共同が図られてはいるものの、基本的な動作は内務省に一任されており、文官では対処できない状況や、日々の巡回警備だけを軍務省が担当している、ということが実情であった。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第二章(パート4) レイジさん 閲覧数:353
    2011/08/30
    21:30

    ※何度も告げますが、グロテスク表現を含みます。
    苦手な方は読まないで下さい。
    悪食娘コンチータ 第二章 コンチータの館(パート4)

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第三章(パート5) レイジさん 閲覧数:346
    2012/01/02
    22:46

    悪食娘コンチータ 第三章(パート5)
     さて、貴族らしからぬ軽装で王都を意気揚々と出発したオルスたちが途中の宿場町であるフィリップの街へと到達したのはそれから四日が経過した時であった。街道はこの街を基点に三股に別れている。一つはオルスが属するロックバード家の領地であり、黄の国南部最大の都市であるルワールの街へと向かうルワール街道、二つ目は更に南部へと向かってオデッサの街へと向かうオデッサ街道である。そして三つ目、フィリップから真東へと伸びる街道がコンチータ領へと向かうコンチータ街道であった。ここからコンチータの街まではあと三日程度の距離であり、道中も半ばと言ったところであった。
     「良かった、無事に二十日までに到着しそうですね。」

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第二章(パート12) レイジさん 閲覧数:315
    2011/11/05
    18:24

    閲覧注意
    食事時にうpしといてあれですけど食事前は閲覧しないようにしてください。
    お肉が食べられなくなる危険性があります。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第二章(パート2) レイジさん 閲覧数:298
    2011/08/20
    13:50

    ※閲覧注意
    今回から、多少気持ち悪い表現が含まれています。
    苦手な人は読まないで下さい。大丈夫といえば大丈夫です。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第一章(パート2) レイジさん 閲覧数:298
    2011/07/02
    05:58

    悪食娘コンチータ 第一章(パート2)
     この花束、もしかして。
     フレアは自身が目的としていたコンチータ男爵の墓石にまでたどり着くと、先に供えられた花束を眺めながら、何かに納得した様子で頷いた。フレアがコンチータ男爵の墓参りに来るたびに新鮮な花束が常に供えられていたが、それは恐らく先程グリスと同行していた、自分と同年代に見えるあの少年が供えていったものであるのだろう。そこまで考えて、フレアは気難しそうに額をしかめた。あの頼りなさそうな少年が、どうしてまた毎日のようにコンチータ男爵への哀悼を表現しているのだろう、と考えたのである。どこかぼんやりとして、女性の扱いすらろくに出来ない少年。帯剣をしていたから、恐らく新米の騎士であるのだろうと推測して、フレアはその可憐な姿からは似合わないほどに強く、ふん、と鼻を鳴らした。そして、無意識に小さく呟く。

  • 悪食娘コンチータ 第三章(パート7) レイジさん 閲覧数:297
    2012/01/08
    20:42

    悪食娘コンチータ 第三章 暴食の末路(パート7)
     「お姉さま、グリス先生、お待たせいたしました。」
     そう言ってフレアが再び食堂へと戻ってきたのはそれから一時間程度が経過した頃であった。その手にはプレートに載せたシフォンケーキ、その後ろから続くオルスはどうやら紅茶を手にしているらしい。そのまま、フレアはテーブルの中央にシフォンケーキを置き、オルスからティーカップを預かるとてきぱきとした動きでそれをテーブルの上に置いた。続けて、棒立ちになったオルスからティーポットを奪い取ると、それを一つ一つ、丁寧に注ぎ始め、柔らかな紅茶の香りが漂った。なるほど、これは旨そうな紅茶だ、とグリスは思わずそう考える。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第二章(パート11) レイジさん 閲覧数:296
    2011/10/30
    19:22

    警告:閲覧注意
    何度目か分かりませんが。
    これまでとは想像を絶する気持ち悪さを誇る文章になっています。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第三章(パート2) レイジさん 閲覧数:293
    2011/12/03
    22:47

    悪食娘コンチータ 第三章 暴食の末路(パート2)
     「グリス先生?」
     不思議そうな口調でそう言った少女の声で、グリスは漸く我に返ったかのように瞳を瞬かせた。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第二章(パート13) レイジさん 閲覧数:289
    2011/11/13
    11:05

    閲覧注意
    念のため。
     

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第三章(パート4) レイジさん 閲覧数:286
    2011/12/18
    15:36

    悪食娘コンチータ 第三章 暴食の末路(パート4)
     翌朝十月十三日の早朝五時、オルスはほんのりとした寝不足を感じながらも夢うつつから覚めて、はっきりとその瞳を見開いた。グリスと約束した時刻は六時だったか。三十分ほどすれば出立しなければならないな、とオルスは考えてベッドから降り、昨晩の内に用意しておいた旅装に着替えはじめた。剣が必要だとかグリスが言っていたから、一応帯刀はしてゆく予定だったが、甲冑までは必要だろうか。オルスは昨晩未解決のままにうやむやにしていたその問題に対して軽い思考の末に、必要がないな、という結論を出した。別に戦争に赴くわけではない。目的地が何処であるのかも聞いてはいないが、旅の護衛というならば重装備は必要ないだろう。
     それにしても、とオルスは考える。リンダーバル男爵の言葉ではないが、フレアも旅の護衛ならば別の衛兵程度、すぐに用意できるものではないだろうか。そもそもフレアの父親は内務卿であられるマーガレット伯爵であるというのに。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第二章(パート1) レイジさん 閲覧数:281
    2011/08/07
    00:35

    悪食娘コンチータ 第二章 コンチータの館(パート1)
     夏も半ばを過ぎて、それまで肌を刺すような暑さも幾分かは和らいだこの時期に、避暑という名目で王都を離れる貴族は通例ならば存在してはいなかった。ただ今年に限っては、唯一の例外として、少人数ながら精鋭の護衛を引き連れたバニカ夫人だけがコンチータ男爵領へと旅立っていった。一応、本人からの申し出と言う形式にはなっているものの、それが真実であったかについてはその当時から巷を騒がせていたように、実際は実父であるマーガレット伯爵が特別の便宜を図ったということが一番正しい見解であっただろう。
     コンチータ男爵領は黄の国王都から見て南東の方角、大陸中央を走る山脈のふもとにある、自然豊かな場所であった。標高は王都に比べるとやや高く、中心部にあたるエソンヌの街の標高はおよそ五百メートル。また主要街道からも逸れた奥地に位置しているため、人の訪れも少なく、しかも王都よりも涼しい環境であるため、ゆったりと静養するには最適の場所であるとも言えた。

  • 小説版 悪食娘コンチータ 第三章(パート3) レイジさん 閲覧数:273
    2011/12/11
    12:33

    悪食娘コンチータ 第三章 暴食の末路(パート3)
     「大体、貴方が言っていた、ヴァンヌとやらの証言通りね。いえ、もっと酷いことになってそうだと言った方がいいかしら?」
     明るく映える長い髪を揺らしながら、どの人間が見ても美しいと表現するだろう女性が艶かしい口調でそう言った。女性の名はルカという。黄の国に古くから仕える女魔道師である。

▲TOP