夕暮れ歩く　ただ　きみをみつめて
あたしは静かに　きみについてく
風が吹いて　いま　きみの髪揺れ

歌詞/Lyrics
〈verse1〉
窓辺をそっと見つめるあなたの瞳に惹かれて始まったこの夢は全てが眩しくて

陽炎　夕立ち　晴れた夜
明日は過去最高気温かも
気のせい　それとも　暑さのせい？

30回に一度の　雷が落ちました
60年に一度の　雪が積もりました
一生に一度の　恋なんかが

曖昧な自分がいて
適当に終わらせてしまう
どうしようもなく

紅くまぶしい夕空に
照らされて輝く君が
とてつもなく切なそうな

秋の紅葉に抱かれて
四季を感じていく
新たな感情がわいてきて

１、映写機に写る横顔
誰だったか忘れない夜に君といた夏の空
星空に咲く花火映る君の瞳に

行く果てが絶望だって
辿り着く先暗くたって
君が隣にいてくれるのだとしたら

イントロ
水蒸気の昇っていく
あの夏の青い空に

別れは終わりじゃない
貴方と過ごした日々は
あったかくて、楽しくて毎日が輝いてた

[A1]
眠りから醒める度に
焦がれる胸が痛む

ボクとキミとの物語
額つき合わせていたよね
泉の波紋がこだまして

君の事をいつも見ている自分がいつもいつも
悔しくて切なくて思いが伝えられない
頭もいいほうじゃないしスポーツもできないし

「あぁ、やっぱり好きだった」
そんなモノローグではじめる
綴る話はありがちで

やまない雨の中 ふたり寄り添い
雨宿りして 一日ふり返る
そして明日も がんばろうと

白い花と星は誓う
永遠の愛を……

「スキ×キライ」
①Aメロ
星が廻り夜が明け

一番
ほら、君がまた無理して笑ってる
そんなとこは、もう見たくない

一番
愛ってなんなの？
人を思いやること？

1番
君と帰るのは、125回目。言えない言葉今日も飲み込みながら歩いてる。君に一言言えたなら、この胸の頑固なとこもほぐれるかな？
君と出逢ったあの日から、君と帰ったらこの道をいつまでも忘れないように、心に描くよ

1番
僕は、今日一目惚れをした
駅で会ったあの子に

もぐらの恋
作詞：牛タンP
大好きなあの空

君が笑って
僕のそばに居て
それがいつもの

Ａ)今そっと目を閉じてごらん
夜の月明かりの中で
見えるでしょう？

私がもしあなたにね
出会えてなかったら
今は魔法のせいの

君は覚えているだろうか
初めて会ったあの日のことを…
A

世の中に必要とされるのは優秀な人間だけ
それならこんな無能な僕はいらないよね
消えてしまおうか

君と僕の間は目に見えないけど
遠くに感じる
ねぇ。行かないでよ

【1Aメロ】
　ひらり舞い　踊る
　　　　　　　桜

【爆音恋歌】
君に恋してしまったのです　いわゆるヒトメボレってヤツで
理由なんて要らないのです　恋の意味合いなんか俺にゃ関係ねえ！

君にもう一度・・・・・・
ねぇ、君は覚えてる？
あなたと私、二人で見に行ったパレード

『雨×僕 -アメボク- 』
土砂降りの雨の中　独り
僕は傘も持たず　ただ立ちつくす

愛しい君に届くように
今日も
僕は歌う

いまにみててよ?
必ず君を　攻略してみせるんだから
いまから

最初に会ったのはいつだっけ
最初は話していて話が弾むただの男友達
きずけばあなたの事を目で追う日々

この思いを
届けて・・・伝えて・・・
あなたに

貴方は
出会った頃から
わたしに

赤と黒の金魚が
広い星空の中踊る　ゆらゆら
はぐれないよう握る

【Ａ】
もっとキスしてよ
痛いくらい深くまで