「タイトル未定」
[イントロ]
始めまして 僕の青春

明日ここに僕は
居ないかもしれない
だから伝えようか

あなたとの時間は嘘じゃないよね
きっとそうだよね
今も思い出すの日だまりのような日々を

【茜空、君想ふ】
s
ふわり、仄か立ち眩むように

あやすような
優しい鼻歌
愛しさを目と

さよならまたね
何度したんだろ
運命なんて結局

A
何気ない日常で気づけば僕の視線
掴めないあの雲と君を追いかけていたよ

【A1】
軋んだ言葉が切り裂いた　《Hate》
私の心の左側　《Hate》

銀河の中　切り取った
水中トンネルを行く
足音は小さくひとつ

♡あのビルの屋上
高く誰より何処より
空の月を抱けるとこなら

【Dear your Voice】
ーDear your Voiceー
S

許されないと知っていても　　許されないってわかってる
一緒にいたい　　　　　　　そばにいたい
ねぇ　　　　　　　　　　お願い

雪の舞う季節　　　あなたは今どこへいるの？
突然、「わかれよう」といって去ってしまったキミ　そして消えてしまった君を探してたあたし　ずっと探し続けて君を見つけたのに・・・・・・・・・・・
「この子俺の新しい彼女」馬鹿いわないで　こんな子のせいであたしが捨てられたの？許さない　許さない　許さない　許さない　絶対にユルサナイ・・・・

嘘は嫌いと言ったのに
『そばにいる』約束
まもらないなら何故

A
蒼い 蒼い 空の下で
恥ずかしそうに 手を振り合って

ウミにうつるツキが
ゆらりゆれてる
ヒトミにうつるキミは

月がゆらゆらり
砂はさらさらと
海にはらはらり

君と二人 歩ける日を
どんなに願い 夢に見ただろう
本当に 嬉しくて

certain, small box, hello , who? , it's our startline
no name, conversation, smile, a little lie, そしてまたsmile
seasons, open out, joke, casual, lunch, my kindness,

【intro】
重ね合わせた日々を 愛して 愛してるのに
二人 エゴが擦(こす)れて すれ違う心 擦り切れて尖っていた

1番
【Ａメロ】
透明な壁にぶつかって

身体全部明け渡して
心全部洗いたいの
閉じた目蓋の隙間から

▼
ボクのキモチ
「聞いてくれる？」

急にごめんね
話したいことがあるんだ
きっと君を困らせるんだろう

甘く酸っぱい気持ち
これはきっと恋
だけど私は何も

駆け抜けてレーザービーム
小指先に込めた恋慕
君の心臓へ放て

愛はあからさま　はい、貴方様
お命……じゃなくて愛頂戴！
キミの全てが　ただただ好きよ

手招いて宵闇
誘(いざな)われるままに
背で灯り消えるのも

A
揺らぐ水面（みなも）に 映る空
潮の香りが 目に染みる

あなたが側にいるならそれが幸せと
疑う事もなく信じていた日々はもう遠く
少しずつすり減っていった二人の気持ちは

汚された身体と　道徳に疲れ果てた　
悲しい女の歌を　最後まで聴けるかしら？
１２時を過ぎる頃に　絶望臭くなる　

残酷な嘘並べて
涙で飾り立てて
まるで舞うように

何処にも行かないよって
不確定な言葉鵜呑んで
何処にも行かないでなんて

A
着慣れない浴衣袖通しては
結い上げた髪に花付ける

差し込む日差しが温かくて
微睡み　夢を見たくなる
泣きたくなる程　穏やかな午後

くるりくるり
廻り廻る
ああ僕の命で君が助かるなら

【A1】
一人遊びの迷子のように
雨に抱かれて彷徨った

【ホワイトメモリア】
寂しげな手のひらが
まだ面影探してる

伝えたい言葉溢れてくるのに
あなたには何も伝えられないままで
話したい事がいくつもあるのに

話したいこと　たくさんあるよ
いつも最後に　また明日ねって電話を切った
変わらないもの　変わっていくものを