桜並木 手と手繋いで
歩くことができないとしても
離れ離れでも 独りきりでは決して無い

どんな時でも笑顔で
レッツゴー！前向きに
みんなが応援してくれて

日の沈んだベランダで　洗濯物を一人仕舞い込む
まだ夕日を浴びてる飛行機が　明日を下書きする
身も心も擦り減らし　溜め息ついても　また気合込め

孤独の影　抱きしめてた
一人きりで泣いた
部屋の中で

タイトル：走り出せ
半年前に君は
精一杯の力で

Clap! Clap!　そうだ手を叩け
フラフラな日々も　風任せ
くらくらする様な笑みで

コメント欄に並ぶ
『ウザい』『消えろ』『気持ち悪い』
心を削る誹謗中傷

俯いていた日々を
決して忘れてはいないけど
今日も明日もわたしは

味気ない日々を　飲み下して
これこそ幸せだと　言い聞かせてた
閉ざされた部屋で　燻ってた

「aspiration」（曲募集）
A（前奏前）
心配しなくていいよ

憧れと夢をカバンに詰め込んで
行き先も決めず旅に出よう
風に乗って飛んでゆく紙飛行機は

夕陽の差し込む窓辺から
あかね色の空を見つめて
深まる季節を感じては

誰かの夢のかけらが
祭りのあとに散らばる
誰も拾う気がないのは

Lyrics by のの
いつでも傍にいるよ
もうだから泣かないで

傷つきたくないんじゃなくて　傷つけるのが怖いのさ
好かれたい人以外から　好かれたくないでしょう
普通の人間関係なら　受け入れられるけど

行き交う人は 思い思いに
叶えたい夢があるよ
カレー屋さんは インドの味と

この前まいた種が
こんなに大きくなる
だなんて　ひとりじゃ

【Aメロ】
きみの止まった 時計の針を
アタシがほら 動き出させるよ

世界を見渡せ　これを平和だと言えるだろうか
頭を動かせ　世界を変えよう　もう　時間がない
囚われたまま　堕落した文明の塊り

「プラスチックプリンセス」
高い可塑性活かし作られた
Plastic製PrettyPrincess

確かな足あと
振り向けば続いている
のどかな光の中

僕は君が大好きだよ
もう孤独に震えないで
遅くなってごめんね

キミは今迷っているの？
悩みがもう重すぎて手一杯なんだね
もしキミが抱えきれないのなら

１A）目覚めたばかりの瞳に写る青い空は
どんな風に奇跡を呼び起こすのだろう
１B）雨に打たれて

　
　--- 前へ ---
衝撃を残し壊れて行く 突然に終わり告げる恋

私が私で在る為に
今この歌を歌い上げよう
私が確かに此処に在る

今日は　雨の心配が要らない
Autumn Sky　哀しい日々は　おしまいにしよう
窓を全開にして　Run a Car

＜PS＞
さようなら　さようなら　セツナサもウンメイも
何度でも　何度でも　クジケズに前向くの

キミニチカラヲ
私は歌う
君に届きそうにはないこの声で

知らない世界に旅立つ君へ　どうか強く羽ばたいて
蹴り上げる大地の重力に　飛び立つ風に負けないで
いつか離れるその日まで　光目指して突き進め

１番
【Aメロ】
何もかもが 上手くいく

争いのない世界なんて望んでも
這い寄る激情の渦は果てしなく
光と闇を抱えては動き出す

僕が思い描く 道標は
鬱蒼と茂る 暗闇の向こう
飛び込む覚悟は 子どもの頃の

「Snowdrop（スノードロップ）」
「凍てついた白い冬のあとに 春はきっとくるよ」
白い息弾ませて 笑うきみを ぼくはずっと見つめてた

一応色々動いているよ　これじゃまずいのわかってる
いくつ入った就活サイト　ご縁無しご縁無しご縁無し　あぁ悲しいね！
進展しないくだらない人生　「助けてくれ」と知らぬ神に神頼み

夢見る少年 どこへ行く
手探りで未来をめざして
何も知らない彼が行く

「自分は自分、だから気にしない」　そういられたらどれだけ楽か
違ってるのはとても不安　仲間外れは怖いから

硬いモノに貫かれる肉 血が出てる すんごく痛い
「これってなんだかセックスみたい」 そういう君は童貞だろうが
穴が開いても人間死なない

今日も今日とてなんにもない　つまらない大人になりました
んなこと言うのはやめなさい　楽しいこと探してみないか
教えてやるよ　魔法の言葉

身体が熱くなるのはなんでだっけ
そりゃキミ酒を飲んでるからさ
扇風機もない部屋で飲んでいたらさ