１
起死回生　ただガムシャラに
もとめる勝利　切り開く道

我らの行動 切り開く未来
予言？それがどうした
この世は我らの支配下にある

1.5ｍ地上から大体目の高さ　瞳に映る世界では
見えない物がまだあるの　だから背伸びして
7cmヒール履いたら出かけよう　空に向かって伸びる

ぁぃたくて
会ぃたくて
逢ぃたくて

「遠雨」
どこか遠くで雨が降ってる　
誰かが泣いてるような気がする

Ａ　最初っから
　　始めましょ
　　準備はイイ?　

君の悲しみ掻き消すメロディあげるよ　輝けるはずだから
時の中で枯れた花も　咲き乱れたまぼろし
いつかはまた　希望の花びら　色付いてく

【S】
この両手広げ 深呼吸した
もう迷うことなく 飛べる

Hey, listen! (ねぇ、聞いて)
Keep calm (落ち着いて)
何もしたくない日もある

サビ＞
ずっと　ずっと(３　３）
貴方の　傍に居させて(４　７)

検査待つ　患者の列
常に足らない　リソース
限界近づく　キャパシティ

真面目な君のことだから
一人で背負い過ぎてること知っている
誰かに頼ることなんて

呼吸を整えた夏際の視界に
潮騒を響かせて海が待っていた
足が浸るとこまで歩いて冷たくて

星をさがしてごらん
遠い夜空の星を　
どんなに小さな光でも

Ａメロ＞
夢敗れて　疲れた君は(６　７)
傷だらけの　心を背負い(６　７)

夢を　描いているだけで　踏み出せないでいたんだ。
頑張る　君を見ていると自分も
「踏み出さなくちゃ」って思えるよ。

心がモヤモヤ　メランコリー
明日なんかこなくて良いのに
それなら踊ろうよ　ほら一緒に

A
あぁ 空が 透きとおって
裏腹 下を向く君がいた

暁の空　一筋の雲が貫く　刹那に
見知らぬ誰かの　瞳に呑み込まれ　嫌悪感　舌打ち喰らう
霞む　白と黒の　visionを　叩き割った今

【サビ】
　pure snow 　触れる指を
　prism snow　流れる星を

ありがとう
今まで頑張ってくれた君に
特別僕からの応援歌を贈る

僕らが目指すその場所は
光の向こうにある
何も恐れないでいい

１番
何かと 便利な世です
大抵のことは どうにかなるし

【Aメロ】
暮れ行く空ひとつ 飛び去ってゆく鳥の影(9-12)
水面に揺れる葉が　淋しく遠くなる(9-9)

１Ａ
窓辺から遠くを眺める君
その目にはどんなものが映ってるの

Title：うなぎパンが売り切れちゃちゃちゃう！
Music：ヒャクブンノイチP
Lyrics：ヒャクブンノイチP

■1A
　君はまた「好き」という言葉　こころ奥深く閉じ込める
　本当は自分のことすら　好きになれないんだ

「君の街へ」
作詞 黒須朔夜
[1a]雨上がりの午後

頑張ってって一言言いたい
僕を好きでいて「くれた」君に
拝啓 お久しぶりです

A
頑張れって言いたい10-1　でも言いたくない8
もう頑張ってるのはわかってるから18-2

Ａ１
耳をふさいで　目を閉じてるような
そんな生き方　したくて生まれたの？

今日も笑って
朝　目が覚めた　一日はこれから
まだ薄暗いけど　布団を蹴飛ばす

Can you hear my voice?
I sing a song of life with prides.
You think how, and sympathize it or not?

A
あぁ、やっちまったなぁ
どうして、何も

悔しくて眠れなくて　僕は歌うよ　朝が来るまでラララ...
幼い頃　ひとり部屋の　閉ざされてた空間
白紙の中　描きはじめてた　未来の僕

涙で前が見えない
弱虫の僕に羽はなくて
誰かの後ろを必死でついていく

A
嫌われたって 拒まれたって
止めずに(やめずに)歩いてきた

血を滴らせるほどの憎しみが
俺を突き動かして
声の限り 叫ぶんだ

これでもない　あれでもないと探し続けてる
ここでもない　あそこでもないと彷徨い続けてる
自分の居場所　ここじゃないと頑なに決めつけ

「Of course」　作詞:砂漠
初めは誰かの真似で　悔しくなんてなかったの
数えるほどキリがない　輝くだけ夢の跡