ココロ・キセキ　～ある孤独な科学者の話～
発想元・歌詞引用：トラボルタP様・ジュンP様　『ココロ・キセキ』
……一度目の奇跡は

【A1】
何が必要？ 心に形を欲しがる世界
夢や希望や 愛さえ両手で触れたい時代

発想元・歌詞引用：　トラボルタP様・ジュンP様
『ココロ・キセキ』エピローグ　ある晴れた春の終わりに
語り手：織也拓海

【サビ】11・10・11・10・11・10・12・10
滴る毒なぞ チクリ 舐め回してあげよう
この縞模様の 様に 裏腹な色合いで

（Aメロ）　
深夜２時過ぎ外は雨　　　　　
ひとり何せず起きてたら　　　　　

　ノットイコール
午後の辺鄙な街で　今日も呑気に陽気な授業
礼儀や常識測って　人に順序を付けてる

Aメロ
信じることに　意味なんてない
どうせ後には　裏切られる

暗い部屋に色が戻り
起きて窓を開け放てば
はやる音と外を走り

(Aメロ)
ココロの奥の海に迷い込んだ真夜中の船
届かない 果てしない 宛もなくさまよい続ける

【サビ】
例えば道端で 死んでる猫
例えば立ち止まり 見下ろす僕

『with』
あの日見た夢　どうせ無理だと決めつけて
夢は夢だと割り切っていた

S2　Ｆlow and Ｆree do Ｍere ＊ ＊ ＊
　　Ｇlow and Ｇlee be Ｍore ＊ ＊ ＊
　　キラリ　君の声　きこえているよ

【Aメロ】
澄んだ祈りを 穢す様に 争いは生まれた
正義、大義と 掲げ謳う 旋律は崩れる

永遠を誓うには　僕らはあまりにも脆くて
いつか来る破滅の音に　耳を澄ましながら生きている
共に散っていくだけの　勇気が無かったんだ

僕らが目指すその場所は
光の向こうにある
何も恐れないでいい

レン)　　これは可愛いお嬢さん?♪?
真っ白な毛がとても素敵ね＾＾　こんな月?が綺麗な夜は、僕と一緒に遊びませんか？？
ニャン生は１度きり！！　楽しむが勝ちなのです<`ヘ´>

朝の生まれた匂いを
溜めて溜めて知らせる
風に鳴らされ若葉の

【ひかりのカケラ】
1)
白い光　少し寒い朝

　【A】
　もう少し自分に
　勇気があったなら

キラキラその目にうつるCandy
ふわふわ舞う舞うワタアメふわふわり
くるくる回るパステルがかわいくて

1.アラブルハート
喉の奥より緊急警報
飛び出そうなほど脈打つ団塊

「終わりを迎える時はいつか来る」
そういつも心に言い聞かせ
次に迎える朝を待っていた

(Ａ)
願ってた入学 夢見草が散る
期待の心を リスペクトさせて

少女は不思議な鏡を持っていた
それは心を映す鏡
鏡は少女の心を映し出す‥

【A】
ある朝がやって来て
その日から僕には

朝霧を待つようにして君は問う
一人になることの意味を
白い凍えた夜を抱いていた

オレンジに燃えて染まる空から　星がひとつ落ちるのを見た
さっきまで群れていた白い雲は晴れて　雷鳴と共に黒い夜が来る
待ち望んでた時代の黄金(きん)色も　やがては黄昏に成り代わる

笑ってるんだ。何も感じない。
嘘を用意して、準備は出来た。
ほら、鏡の前でカッコつけ。

交わした　羽
確かに　　羽
されど　　羽

　心のゆくえ
空はどんな魔法を　私にかけているの
草むらに寝ころんだら　時間が止まったみたい

Ａ
自分の嘘が嫌いでした。
心がえぐられるような気分で

眠るがごとく　空へ旅立った君は
私の心の半分を連れてった
どうせならこの心　全部連れ去って欲しい

聞こえる

キミ、の　声

一生ボクは踏みつづけられる 上ぐつー！！
あぁ、ボクは 一生踏みつづけられる運命なのか…
oh！！美人のみなさん

<s>
ハートが繋がったら
虹を渡ろう

――この　心を
歌う
歌うこの声　歌うこの唇　歌うこの行為は

瞬きが嫌いになったのはいつの日から？
宛もなく生きる毎日に瞳を伏せた
呼吸が苦しいことに気づいたあの日から

偶然出逢った時みたいに
小さな鼓動のドキドキがとまらないよ
きっと初めての恋をしたの

【闇音レンリ】 こころ此処にあらず 【オリジナル】
作詞 作曲 編曲 JUICE
街の音 ざわめき

Aメロ
カラカラになった心と躯
貯めてた泪も