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ねぇ いつかまたうちらこの場所で… 光の入らない路地、うちら二人の世界 親の顔なんてしらない けどそばに君がいた
「ねぇ。いつかまた、うちらこの場所で――――。」 ここは、うちらだけの世界。光なんていらない。うちらだけの路地。 数歩進んだ先にはきらびやかな町並みが続いている。
A ボロボロの本で見てた 御伽の国なんて 大人が創った空想で 僕は夢見損した