歌詞募集
重音テト

ギリ義理LOVE　気付いて(リン)
勝利の女神様　キッスして(レン)
キミに　あーして　こーして　伝えなくちゃだ(リン)

まだまだ若いし　世界は広いし
なんて逃げ腰　および腰　もお見通し　Ah
足枷自慢はウンザリだわ

Lalala…
名前のない日々たちに
名前が付いてく　理由わかって

逆さにしたって出て来ない
みんな不可逆を望んでいる
いいわけあるか良い明日

歌詞に曲つけてくれる方募集です
あぁまた終わってしまうんだ
今日という名の一話一話が

愛しい日々に笑ってた
永遠に覚めない夢も気づいた
ぼやけた視界から目覚めて

勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない

ブラックチョコレートを食べながら聴く
私のすきな音楽は 耳も口も頭も甘くて甘くて
そういう曲キライとか 君のキライとか知んないし

（Ａ）
みんなバラバラになっても　ともだちじゃなくなるわけじゃない
涙こらえて作り笑い　　　　明日から会えなくなるけどさ

--please see only me.--
「あなたにイイコト教えてあげる」
見えない鎖で繋がれた

偽善？虚言？
そんなのは必然で
私は堕ちるのをただ見たいだけ

騒がしくて　楽しくて
そんな日々を　書き記したね
着慣れた制服　飾るコサージュ　

一枚だけの　二人の写真
今にも消えそうに震えてる
歪んだ世界が散らばる朝

さり気なネイル　小悪魔チーク　今夜は女の子するの
鈍感で奥手な　キミだからさ　まだ見抜けていないでしょ？
もしも私が子犬だったら　尻尾フリフリして

渚のエスコート　助手席から見える
あなたの横顔と　潮風が大好き
運命のレコード　グルグルと回って

白雪　踊る街並み
恋する　アイライン
くちびる　漏れたメロディ

ライブ　握手会　撮影会
近い遠いは関係ない
お仕事より　推しゴトなのです

街は急ぎ　雪化粧して
日々の何かを　取り溢してゆく
背伸びしないで　僕のままで

さぁ、顔を見せてくれ受刑者　この世界は詭弁さ
誰かにとって都合のいい　冷めた血グラスに祝杯を
光より影を所望なら　私と共に踊りましょう

善も悪もご都合主義で
殴られてもダルいんで
人の所為にして　思考停止して　生きてます

【Secret Voice】
S
声が聴きたい、その一言が

歪に廻るレコード
繰り返し叫ぶ愛と
Seven Stars　煙の奥に

やっほー　ご機嫌はいかが？
グチャグチャのパズルみたいなハート
モットー　曖昧はイヤだ

潮風に揺れてる　シースルーな恋心
サンゴ礁の上で　見透かされていたいの
風をつかまえたら　進むわ　Starboard

「いつもと違う時間に見上げる夜空
そこには見慣れない星たちがいた
冬のにおいがする午前3時

一人に一台のAI　そんなご時世に
ツインテール付けてる　メイド型ロボ
ドジばかりしているけれど　いつもご主人は

アメンボはどこへ　向かうのだろう
冷たくて　温かい　水たまりの上から
眠たい朝　あさ

自転車から降りた君
行きも帰りもまた　愛しい歩幅で
おつかいの途中　会えるかもなんて

恋の相談はあたしにまかせてっ
微笑みながら断らないで？
でも笑顔がカワイすぎるから

夢みたいな恋みたい
夢で見た今日は　七色の空を歩くの　あなたと二人で
綺麗な瞳を寄せて　まつげがふれそうな木漏れ日

伝えたくて　伝えられない
この想いの　答えを探して
応援してる恋のはず　はずなのに

記念日だけじゃなくて
記念したい毎日
ひとつひとつの瞬間が奇跡みたいで

だれも彼も夢中　白い素肌　薔薇コサージュ
見た目しか見てない人なら　もう飽きちゃったの
とかね　言うけど　キミは　もう少し　

口ずさんで
君の願いからつながる
星座みたいに

部屋の中を飛び出して　私だけのAmusement park
溶けるまでなんて言わないで　始まるよWhite land
くもるガラスの窓　いじわるしないで見せて

振り返らないあなたに　銀の光をつきたてたい
あたたかいそのまなざし　見失ってもかまわない
水の中　皮膚に今　触れているのはなに？

今日も砂を食べては枯れた喉で君の名前を呼ぶ
笑えたもんだよ
「愛してる」の言葉で私は釣られたんだ

いざ行かん　神秘の日本
咲いて　萌えて　いとやばみです
LED 輝く振袖で

さよならは　傘の下
僕たちを包み込み
寂しさと　焦燥の