【＊ 募集内容 ＊】(21.5.7現在)
生きてます。
鈍足に失礼を重ねて恐縮ですが引き続き、どうぞよろしくお願い致します

水先を暗闇の世界照らすよ
緋を灯す
冬の雨に写り込む温度が

　　　　　　　　　　　　　【Chang　Chang】
前見たくない後ろ見たくない　　　　　右見たくない左見たくない
上見たくない下も見たくない　　　　　過去見たくない未来は見たーい

【だーるまさんが・・・】
放課後の教室で独り　　　　　　誰も居ない教室で独り
だるまさんがころんだを　　　　やってみた

『お悩み相談、承ります』
『失せ物、探し人、なんでもどうぞ』
『……ふーん、これは随分厄介みたいだね』

ピアプロ内での交流を増やしたくこのテキストを投稿させていただきます。
作品作りをしたいのですがネタなどを考える時間が無くなってしまっているのと
イラストや動画、作詞ができる方や好きな方々ともっと交流したいと思い記載いたします。

《入》
淡く染まる街に 始まりの鐘が鳴り響く
春告げる花びらに 誘われてゆく

(1A)
目の前に 大きく広がる
何色にも染まってない 白いキャンバス

顔なんて見えなくても　　　気軽に悪口言える時代
心が痛い痛い痛い痛い痛い
頭ん中の奥の方で　　　　　飛んじゃえよって声が聴こえた

[1A]
こんにちは　はじめましてだね
★どんな　ものを　見てみたいのかな？

ポツリポツリといちごが降って　　　　　　思い出ポロポロ蘇る
楽しかったねあの頃は　　　　　　　　　　今はお空にいるのかな
もう会えないとわかっていても　　　　　　またいちごが降るたびにね

ダマシアイ
作詞 七瀬アイル
aメロ

蒼い天　とっても高い
この天の下　１人立ってみる
蒼と白の境界線

逆様に堕ちてゆく様な
偽りの仕合わせの中
僅かな期待に縋った

ときどきリンゴをくれる人　　　　　　たまにピンポン押してくる
別にね何も悪い人じゃないの　　　　　ただちょっとただちょっと
頭のリンゴが気になるの

与えられた言葉は
重ねられた音と出会い
産まれ落ちた運命に身を委ねて

教室の隅っこでひっそりと
見つからないようにと生きてきた
日の光が注ぐ晴天でも

君のことなんかどうでもいい
繰り返しつぶやくのは
前に聞いた君のおすすめ

C
「アナタハ覚エテイマスカ？」
この黒いチョーカーの下

僕を笑う声と
その後ろでそれを笑う声がする
または隣でそれを笑う声がする

まぶたを閉じたような暗闇にも慣れて
絶望とも少しは仲良くなってきたころ
当たり前のように君は隣で

【G:がくぽ　P:prima】
【G】
世界最後の滅びの夜だ 終(つい)に来たぜ

今日も謡う 哀れな少女
屋敷の中 囚われたまま
物語の 白馬の王子

雪花
雪が降る夜　空を見上げた
満月の光が目にしみて　少しだけ涙が零れた

わたしがもしも 突然いなくなっても
どうかいつも変わらずにいてほしい
 

『片恋セレナーデ』
作詞：神咲　月
溢れんばかりのこの気持ち

Starlight Seeker
歌詞
意識の底から漏れる期待を

『あとのまつり。』
夏祭りのあと　告げられたさよなら
お互いに好きだけれど　もう続くことない

赤い月が照らす夜に
ふらりふらり彷徨い歩いている
だって何もわからないの

IA　快感ミモレット　オリジナル
濃厚白汁　飲み干して
獲物を求め　嗅ぎ回る

異世界アリス第一楽章　～気づけない嘘～
セリフ
　

今年も　来たよ　寒い　季節
ふわふわ　白い　雪が　降ると
この時期　君の　事を　想う

夢の世よ 華の命（めい）よ
一世にこの身散らせまひと
狂おしき闇の夜叉のような

心があるから言葉があり
言葉があるから傷つけ合う
傷つけ合うからそれを嫌い

夢見がちな僕らはいつも
足の置き場を探してる
ふらつく体預け合うようだ

Get it over
作詞：だいちP,髭グラサン　作曲 編曲：だいちP
いつも通り Lonely day

「モノクロ≠カラフル」
作詞：神咲　月
どうだっていいよ！

日に焼けたノートの続きには　あの空の青を描こうか
風は憧れを運んで　結局僕はうわの空で
この懐かしさはいつ誰がくれたんだっけ

遠ざかる君の姿を
ただ見つめていた
立ち尽くしたまま

（Aメロ）
ねむねむ　こんやも　ねむれぬキミを
つれて　おんなじ　おふとんのなか