閉じこもった闇空に
一つ二つまたたく
星をそっと抱き締めて

[A]
僕は冒険者 1人になって初めての年が終わる
いなくなったのは君の方か それとも僕の方か

A1
朝露を踏みしめて　そよ風と歩き出す
背負ったカバンに　この先何入れる？

悪い奴　魔導の師匠　哀しいな
そう言いながら　平気で殺す
勇者達　魔導の師匠　守れずに

The moon dyes the night sky blue.
There is no sound in the cold desert.
I cross the sandy land. Join the caravan line

閑散としてた
夜明けの街を
淡々と歩き

A1
いつもより　強い僕に
なれるスイッチ

聞いたことない鳥の声がする
嗅ぎ慣れない潮の香り漂う
空仰げば　よく知った太陽

太陽の光を浴びる度に
自分の小ささを感じるなんて
悪趣味なことはやめようって

何も中身がないから諦められるくらい
頭の中がカンタンな構造だったらきっと
笑って白旗振って誰かに躾けられてたね

Ａ１
１０　１５　１０　１５
蒼天の清々しさ※「そ(ー)てんの」

イントロ
宝物を探して
海原　出航

その小さな手を引いて
共に旅立とう新世界
繰り返す日常を受け入れながらも

何かが　はじまりを告げにきて
奏でる鐘の音(ね)は色とりどり
波間に顔だす　かけらは出発の合図

(Romaji follows Japanese)
うみかぜ　はるかとおく　はこぶ　メロディー
かいがら　とじこめてた　とおい　くにのうた

底抜けの明日が広がる　楽しいはず
夢を見よう　恋をしよう
ありきたり過ぎるから照れるね

Intro
想いが拡がる…
ずっと憧れてた　この夢に

切り裂いた明日は
過去を飛び越えた
バカだから　オレは

【A】
この星に生まれた日から 欲しかったものがあるんだ
あの空を翔べる翼と 誰かを守れる力

剣と魔法で出来たセカイ
そこはリソウと現実の狭間
無垢に生きる妖精たち

私は他のウェブサイトからこれを取った
私は著者ではない
著者 : MadFox

疲労虫がつらい身体に付いて
最後の飯が尽きてしまいました
目眩暗いが深いまとわりついて

旅はLaLaLa...
未来へと靴を履き替えて
そこからは風に任せ

【1A 】
それは瞬間のシグナル
何かが始まる予感

7色(なないろ)燃ゆる太陽が
君のガラスの指輪を照らす
暗い森を抜ける道

おはよう、て、君のあいさつで、今日も私の一日がはじまる
君の声で、冒険が、はじまる、毎日楽しくて
足も軽くなる、私の鼻歌に、いつも、耳を傾けてくれる

Ａ
じゃじゃ馬上々　スチームパンク　
宝を探して　冒険してます！　

Aメロ
想像を絶するような冒険をしよう
君の驚く顔が見たいから

長い旅路を歩んで行くには
きっと今は無い絆が必要で
それは今有る契りでもなくて

ミクは机に頬杖をついて、唇と鼻の間に緑の鉛筆を挟みながら、カレンダーを眺めていた。
「暇だ～」
ボーカロイドには、受験も学校もない。だからといって、夜の倉庫で運動会をやるわけではない。マスターが指示してくれるまで、なにもすることが無い。この頃ゲームの仕事場も増えてきたから、だいぶ暇な日が無くなってきたのであるが、今日に限ってはスケジュールが空いていた。

レラウ・カタルーシア（以下略：レ）「はぁはぁ…ここは!!」
初めまして、俺はレラウ・カタルーシアだ。今、『ロジックハント』っていうオンラインゲームの世界に閉じ込められたみたいなんだ。
えっとともかく電話…っと。

―主人公設定－
名前：レラウ・カタルーシア
性別：男

広い　胸に　勇気抱いて
さあ行こうと踏み出して
小さな勇気があふれる

（最初）
まだ見ぬ世界を求め僕らは
また歩き始める

秋霜の土砂降りに傘差して
焦げ付きそうな烈日の下
誰が泣いたか知らないけれど

【A】
　朝陽を浴びて　夢から覚める
　いつもと変わらない日常が始まるのかな？

さあ冒険を始めよう
蒼空の果てまでどこまでもひとっ飛びさ
誰が呼んだか知らないが

　『 海賊リンちゃん ～ みんなで行こうよ！ ～ / メトレト 』
　この海はわたしのものよ！
　進め　幻の島へと

いつも見慣れたこの町を　僕は旅立つことにした
周りの奴はバカだと言うけど　迷わずに歩き出した
8月の陽気の中で　何も持たずに旅に出たんだ

さあ走れ　どこまでも
道などない　その先へ
まだ見ぬ土地　追いかけて