僕が気を病んでいたって
誰が抱きしめてくれるわけでも無くて
求めた温もりは

　１A
落とした昨日
思い出したら

イントロ
光の旋律を拡げるよ
僕らの鼓動さえ巻き込んで

Aメロ
僕の住む夜空は
雲に覆われてる

君の言葉は何よりも 僕の心に響きわたる
それはまるで暗闇に眩しい光が射す様で
もしも 疲れた心を癒してあげられたら

水色の翼、夜の街を飛び越え　　　lyrics・あまみ
光溢れた世界、遠い過去の夢を見てたの
透明な胸の奥、凍りついた気持ち忘れて行く…

きらめいてる　遠くに燃えるアンドロメダ　星海(うみ)の灯り
芽生えていく　星骸（レムナント）の灰から生まれ出る赤い鼓動
忘れてた夢を　思い出そう

さらさらさら と光が見える
素晴らしい朝をむかえている
きらきらきら と太陽を浴びる

(Aメロ)暗闇の中
ただ、生きている。
寝て起きて、

静寂に包まれた街
僕らは生まれてきたんだ
現実と理想に飲み込まれながらも

死の雨が降り桜を冒し
夜が更けても毒牙に飲まれ
正義描いた旗を振り上げ

影に帰れば小さく弱い
裸の僕が映されて
輝く世界きらめく喝采

パステルブルーの天蓋に
僕らは白馬を描いて
そこに地形を創った

「弥陀の墨着た天使」と笑い
嘆き光らす民へ溶き看取る
罪の血を着た悪魔も問わず

抱かれた真っ赤な
闇夜に翼は
剥がされた

１)
残された最期のmessage
砕かれた真実のone-piece

泣いていたのは私
ハラハラ焦がれて止まない俄雨
こんなに綺麗な陽に

　pale light
長い夜が明けたら　窓の鍵を解き放つ
当たり前の風景　ゆらり押し寄せる　Ah

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どうかご了承くださいm(__)m
－歌詞の一部－

【A1】
夕焼けが照らす真っ赤な道に (8・7)
一人たたずみ影落とす (7・5)

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－歌詞の一部－

生きている意味（りゆう）を　ねぇ君は知っていますか？
この世界は何のために存在（ある）のでしょうか？
砂埃舞う　乾いた大地　立ち尽くして　ねぇ　君は　何を想うの？

始まりは　いつなのかなぁ？
深く広い　この宇宙（そら）の果て
青く輝く不思議な　星

僕らの孤独はどこへ向かうのか　AH～
暗い空の中白い星が一つだけ輝きを見せていた
それは僕に似たような気がしてふいに目をそらしてしまった

雨の降る空　
僕らはどこへ行く？
傘も差さずに　

部屋に差し込む光は
淡い曙の知らせ
揺らぐ朱色の粒子を浴びて

暗闇の中、小さく、今にも消えてしまいそうな光
でも、ボクにとっては、大きく、まぶしい
ひかり…

日暮れ後の大好きな時間
西から夜へ向かって染まるグラデーション
いつの間にか灯る街の光

LaLaLaLa silver rice×2
ぼくらの　ＩＬＯＶＥＹＯＵなカタチ　
たちのぼる　甘い香り

布団を足ではねのけ　まぶしい日の出を拝んだ
わざとらしいくらいに　大口あけて笑った
山風に黄金（こがね）の草原が揺れて

例えば僕が　消え去って
君を夜に　置き去りにし
屋根の上から　跳び上がり

【ひかりのカケラ】
1)
白い光　少し寒い朝

あなたの笑顔　それは光
はちきれてあふれ出す
あたたかいよろこび

宵を尋ねて砂の数　太虚が蒼を溢したら　　　　
抱いたヨタカの羽は落ち　泣き声が朝を充たす　
暁求めて水母の月　仕舞いの幕も見えなくて

Already hate.
Tired of playing the hymn.
Hope is gone because of the transience.

僕らが目指すその場所は
光の向こうにある
何も恐れないでいい

君が忘れた僕の名前も
今は灰の中で
目覚めを待つ、そんな顔をするから

【S】
くるくる 巡る メリーゴーラウンド
闇夜のさなか 光散らす

離れ離れになってしまった
魂の欠片を探してたの
刻(とき)の止まった夜の花園に

行き場のない苦しみが
広がっていた　海
耐えて転び耐えて