自作の漫画「音楽の街に生まれて」に登場する架空のロックバンド「ライジングサンダー」。
私の楽曲はこのバンドが作って演奏しているという設定。
世界観

Intro
お待たせ、さあ行こう
世界でひとつの　今をえがくよ！

Ａ１
１０　１５　１０　１５
蒼天の清々しさ※「そ(ー)てんの」

もう何もない　教えることなど
White light　灯台が照らす
ステージ上　グレード捨て

さりげない気遣いに惑わされて
振り回され、行き着いた場所は？
このままでいいの？

マスコミが騒ぐ
たった1分で描かれた
少年Aの犯行 真実求めて

すっかり見慣れた
歌うお前の横顔
今は背中しか見えねえよ

光が闇に突き刺さって　今　小さな円を描く
流した涙が　蕾に落ち　大きな花が咲いた　ここから
歩もう　ここから先の道の行方はまだ分からないけど

七色の虹が舞い続く
俺達で繋いできた道へと
空と海の境目には何があるのかな

同じ景色を描けなくたって
それぞれの色を守っていけばいい
僕にないモノを 君が満たしてくれるように

お互いの生活を暮らせばすれ違っても仕方ないかもしれないけど
音信不通の間でも 君のことが何となく分かるよ
きっと無理して心配かけないようにしているんだろうって

春の香りに包まれた
心は どこか寂しげで
別れの辛さ 隠しきれない僕に

歌詞
la la la la la la la la la la
I have passed the turning point of the way,

【1A】
歩いてゆくよ
歩いてゆくよ

俺たちは仲間だろう？君が泣くのなら俺はそっと君のそばで笑うから。
君はいつもの君でいて。
今日は一日何があったのか。君の顔をすぐわかる。

歌詞
Orange on kotatsu. Orange on kotatsu.
In a warm kotatsu in winter,

【A】
ひとりで歩くあの帰り道は
初めて悲しいと思った

僕らここから始まり
終わりをむかえる
心から感謝しよう

何かがひとつ足りない侭　いつでもひとつ足りない侭
振り返れば誰も居ない　夕暮れの坂道
懐かしさに胸が痛くて　やり切れなさに涙溢れ

【Ａメロ】
いつも私たちはあなたのそばにいるよ
だからあなたはそんな抱え込まないで

虚空ワールド
作者・キド
[a]

「・・・・・」
土手の近くの緑色のベッドにねっころがるレン
青い空をまっすぐ見上げている

冬は寒いからいやだ
夏は暑いからいやだ
春は花粉症でやだ

Lyrics
Ha a a . Spring is at the climax. cherry trees, the branches are heavy with full blossom . 　　
To hold party for cherry-blossom viewing is right.

＜メイン１＞
端から見たら私たち　どんな風にみられているのだろうね
兄妹（キョウダイ）？恋人？そんな仲じゃない　でも互い想える大切な仲ではあります

＜メイン１＞
星が舞う　夜空（ヨルソラ）の下に　私は君と語り合う
君が思うにこの星空こそは　心の中の悩みなのだ

ありがとうの器じゃ足りない　無限にあふれるキラめく輝き
この星の上　　数え切れない人がいるよね
そう最期の日　出会えなかった人もいるよね

離れたくないよ
一分も一秒も・・・
[今まで一人だった私

私の持ってるパズルのピースを
つなぎあわせたら
本当の君に少しは近づけるかな