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A 2人で並んで歩く見慣れた景色 みんなにはいつもと何も変わらず映る
S 冬と春の間(あわい)の季節 巡り来たる奇跡
朧気に 浮かぶ 月が 僕の頬 一筋の涙ほろり零れ落ちた 誰もいないこの丘で 君は静かに眠ってる 僕はただ 君の安らぎを祈ってる