部活も寄り道も
何にも許されない
夕方５時には

『デキソコナイ』
作詞:ぷく/作曲:ぷく
『やいやいやい 何がしたいんだ？』

『カラクリ悪魔くん』ぷくfeat.鏡音レン＆リン
作詞:ぷく 作曲:ぷく
あっちこっちで悪さするぞ

夕憂い（Lyrics）
いつか見たあの夕焼けは
どこかに消えてしまった

ダマシアイ
作詞 七瀬アイル
aメロ

〈verse1〉
この日差しの入る部屋でいつものように
まだ起きないキミの顔ながめて微笑む

verse1
2019終わりを告げる平成が急かした白黒つける決定打
響くまで角度変えて打ち込んだmultiなstyleは全方位弾

「アラウンドザワールド」
2025年9月 『僕は廃工場の前に立っていた。』
八月と九月の間 僕はまだ地下に眠る少女

『レター』
言葉を今 君の元へ
届かない声を手紙に

歌を作って それを歌って
てめぇらアンチにゃわかんねーだろ
歌を探して 徐々に人気出た

長い距離はボクの体に
張り巡って 生かしている
長い距離はボクの生命で

人間の体にこびり着いてる
少しずつ自分の体を蝕んで
テレビに映る子供はきっと

起きたらまず最初にやることは
顔を洗って歯を磨くんだ
何か外でやることが有るわけじゃないけど

もうろうと揺らぐ影
その影を踏み取ろうとした
影はゆらゆらと「バカだね」と嘲り笑った

左手に握り締めた　常識の中で
世界に呑み込まれ　自分をコロシテイル
I say　 you say　

Aメロ)生きるって正直に言うと意味が無いんだ
だって人間がいきてなんの意味がある？
もし人間が生まれなかったとしよう

ときに人は間違えてこんなことになる
例：幸せを求めて 争って
どっちが正しいかわからないのか？

去年は一人の誕生日
今年も一人の誕生日さ
電話、メールも何も来ない

悲しみ夜の星空
街ごと見下ろす展望
眺めた景色は暗黒

ワンコールの着信 教室のざわめきに
耳を塞ぐ やめて やめてうるさいよ
生きるための行為は 逆に自分を蝕み

今即興で作ったボクの歌
もちろん誰にも聴かれることない
いつかは届くことを信じ

なんで地球が丸いかを
ボクはまだ知らないけど
なぜか今日がいい日になる

最初に僕らは息を吸って
次に僕らは涙を流して
最後に僕らは眠りにつき

黒く錆びた　ボクの心
見落とした　キミの影を
聞きたくない　愚痴ばかりで

君と過ごしたあの日々が
笑いあったあの日々が
今、よみがえって溢れてるよ

ある朝起きると辺り静寂で
いい朝迎えた眩しい
準備や支度を済ませて

停滞すること無く進むさ
今日の雨はどこか甘いな
そして今もボクは体に

-忘レテイタカッタノデス。-
-苦シカッタノデス。-
-サッサト終ワラセタカッタノデス。-

雪が降ってきた午後５時 手が凍える 「寒いな・・・」
人ごみに紛れている ボクはただのエキストラ
白と赤で彩る 街はもうクリスマス

桜、舞降りてく
暖かい風が包む
あの入学式で

ちょっと生き過ぎた羞恥心
キミのプライドを切り裂いちゃう
それと共に生き過ぎた

あぁ息もできないスピードで　砂が舞う夜は走ってく
規則的ループで歌った”正解”を探してる
重ならない軌道で　平行線の夢を見る

あぁ　夕暮れ一人歩く放課後のリズムは
変拍子につられて乗れたもんじゃないな
って　揺れるメロディはどこか寂しくなってる

ずっとずっと昇ってく街を見た
何かが落ちる音がした　地面はすごく冷たくて
ずっとずっと溢れでてる何かを

もどかしいのメロディ　淡くショートに溶けて
窓から流れこむ　街の音が揺らすコーヒー
わからないのセオリー　白いリーフは溶けて

周り続ける夜は過ぎて　モノクロな窓へと続く
一ページだけの日記は　五月十四日へ消えた
指の間をすり抜けて　星屑は深い夜空へ

雨音で目覚めた日の朝
重い瞼に透けて
四畳半の世界の中で

例えば遠い過去へ　落とした感情に
揺れる日が僕を許してくれるのなら
続く苦しみを　絶えない涙を

はじめまして、ジャスです。
趣味でボカロPはじめました(´˘`＊)
音楽を作ること、絵を作ることは少し苦手なのでこれから成長出来ることを(自分で)願ってますw

買いに行くよいっぱい
外に出ないよ一切
寝転んだまんま