１．
始まりは　店で見掛けた　君の歌　アオリの文字を　僕は眺める
綴られた　言葉が良くて　手に入れた　こんな些細な　君との出会い

初音ミク - キミを失って
作詞：Yasuha.
［verse1］

夜更けが寂しく
誰にも認めてもらえず
生きてるのが寂しく

A1
小鳥の振りをして
しのび込むの

淡く儚く虚ろな微睡み　遥かまだらの渦の中
響く響く星屑の雫　いつか焦がれた虹のあと　
黄昏の幻

伝えたい言葉溢れてくるのに
あなたには何も伝えられないままで
話したい事がいくつもあるのに

※
I am stupid.
I am stupid.

「verano」
(1A)
空がこぼした

(A)
月照らす街で 行き交う影の
暗い波の中 流されてゆく

Monochrome (without you)feat.初音ミク
こんなに想ってる君の顔が思い出せない程
どれくらいの時間が経ったんだろう

今、二人は
違う道 歩き出すね…。
私 少しね

[a]
雲一つないこの宵闇を
歩いてるひとり　なにを思う

Ａメロ　冷たい水に手をつけて
　　　　掬う雫は掴めもせず
　　　　水の波紋は広がって

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2641331
完成しました。
キミは白くて甘いキャンディ

今日は一日ありがとう
ずっと元気にがんばってくれた
ちゃんと僕は気付いているよ

Aメロ：
呪いかけた 数年前
黒く塗った 私の街

たとえば　ぼくが
花さえない　雑草だったら
手を振るみたい　揺れていても

「始まりの空」
(1A)
まだ少し　肌寒い空気

気温10℃　急に寒い。
君の街はいかがでしょうか。
できるだけ　暖かくて、

青一色に澄み切った空　　
くも一つない空
空はあんなに晴れているのに

1
冷たいビル街
似たような景色過ぎ去る

今まで私が生きてきた道
冴えないつまらないそんな言葉
与えられても仕様がないなと

【Ａメロ】
「ごめんなさい」
いつもの強気な顔どこいった？

「君と僕の隠された嘘」
僕の嘘　君の嘘　染まる
黒く　黒く　舌を絡めながら

レン/僕の為に色んな人達が来た　僕が毎日眠れるように
王国一の語り部、魔術師、絵本作家、カウンセラーに音楽家
どんな話を聞いても、どんなおまじないでも

溢れた言葉も
零れただけだと
泡にして 泡にして

君の手に落ちる 冷たい一滴の涙
泣いていいんだよ　たくさん　泣いていいんだ
涙ってね 小さな小さな小瓶から溢れ出した

微睡みの中歩き続けて 風が運んだ弾む声が聞こえる　
長い影の向こうに消えてく 幼い日々のことが輝いて 　
今日も傘をなくしたままで 降り続く雨の中に居る

秋の気配はらむ風が山を赤く染めてゆく
はらり落ちるもみじひとつ
流る川にのって

歌詞
冷たい気息の交差点に立つ
誰かの影さえ背負って歩く

A　僕の少し前を歩く
　　君の笑顔につられ
　　僕も笑う

【A】
薄闇の寝返りと浅い溜息
午前四時 ああ 今日も窓を叩く雨

　
※この歌詞は自殺願望をテーマにしています。
かなりネガティブな内容ですので、そういったものが嫌い・苦手な方はご注意下さい。

薄い氷の色をした空　雪の鎖をぶらさげて
真昼の星が白くきらめく
届きはじめた春の言葉と　うたた寝してる花つぼみ

歌うのをやめよう
伝えたいことなんか何もないんだから
歌うのをやめよう

いつだってRem、夢みて　覚めない夢　ずっと
春先のうたたね　鼻先に桜がかおる
幸せの夢を見るために　瞼の裏に明かりをともして

初音ミク - Too Late feat. Yasuha.
罅割れたビー玉から零れ落ちた
夏の吐息に耳を澄ましても

月から見える青い丸
そっと望遠鏡でのぞく
一人の女の子が泣いてる

ねえ　Ｍｒ．プラント
君は優しすぎて
ときどき不安になるの

朧月夜に
露光る
白き花に盃を