我らが正しいんだと唱え
首縛りだ　ケ・セラ・セラ
なんて浅ましきエゴの群れ

瞬きの速度で薬を飲む　家畜を飼い慣らす街
「ただいま、帰ったよ」だなんてさ　何気取ったこと言ってんだよ
おねんねしたらそこで終わり？　「医学の力」ってやつさ

闇は私を優しく　
包み込んでくれるのさ
太陽は　眩しすぎるから

超次元おとなりさん　歌詞
『「おはよう！」』
「朝日で起きた」

ココニイタラ…
寒いソトに 出たら
一人 ドアの鍵を閉める…

データのすみに忘れられた
私　歌う事しかできない
与えられた言葉とメロディーで

歩道橋の手すりの鳥　電車の風に吹かれて
散り散りに飛んでいくのを　ビルの窓から見てた
背中にのさばる　重く冷たい空気を

知らない町に　一人できたような
期待と不安と　未知への希望と
知らない場所に　迷い込んだような

いつだって怯えてるんだ　誰かが僕の陰口を
いつだって震えてるんだ　不安と怒りを抑えて
信じられることなんて　そんなに多くはないさ

Sepia
何度も駅の改札口で
さよならってボクを見るのに

サクラが咲けば 思い出す
懐かしいあの頃に ピンクの空を
あの時に描いたケシキは 綺麗な色で

君はどうしたいんだい
あいまいな 返事を くれたけど
掛けてくれる言葉は 表面上な言葉

消えた彼女探して捜し求める僕は一人
それが何を意味するかはわからないけど、ただ会いたいんだ。
消えかけた僕の体

ドトンと来いや 喧嘩上等
ドトンと来いや 唯我独尊
拳で 仲間を 救わなければ

When I lovin' in you still thought remind me
Your light so beautiful place
want you need me

想像以上の 刺激が欲しいんじゃない
君からの言葉が 痛いほど 突き刺さる
言葉の破片が 喉の奥に

『ゆびきりげんまん』
オレンジ色とカラスの声　手を振りまたねと伸びた影
石ころ蹴飛ばした帰り道　さびしいねと聴こえたひぐらしの

陽のあたる所で
大事に大事にと
育てられた花の色はピンク

この虹が見えるかい 僕の心にかかった七色
いつか君に見せたいな
弱くて 臆病で どうしようもないけど

トット、トリックスター
嘘って事を
気付いた伏せたeyes…

てんしのきみに
君に涙は似合わないから
それ以上心、傷つけるのはやめてよ

Title : 絶体絶命イノセンス
Music & Lyrics : 橘 瑠希
　

それは巷に流行る噂の
愛を断ち切る凶器でした。
まともじゃないイカれてんね

否定等号 らぴおぴ
天井が透けて見えるグリーンのオイルモーション
どんなに振って混ぜても時間と共に分離する

こんな笑顔見せるのは　あなただけだよ
大好き大好き他の事が見えなくなるくらい
今日も明日もそばにいて